<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd='http://schemas.google.com/g/2005' xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243</id><updated>2012-01-02T11:01:02.285+09:00</updated><category term='訃報'/><category term='健康'/><category term='揮発性のネタ'/><category term='音楽'/><category term='インターネット'/><category term='CF'/><category term='俺のこと'/><category term='仮面ライダー'/><category term='エディトリアル'/><title type='text'>AOL</title><subtitle type='html'>Abracadabra Oriented Log</subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' 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scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><title type='text'>2012 人生八大分野</title><content type='html'>せっかく元旦に、新年の抱負の下書をしたためていたのに、テキストエディタがクラッシュしてしまったのでおじゃん。気を取り直して再度かく（でも結局清書は手帳に手書きするんだよな～）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;健康&lt;/h5&gt;&lt;br /&gt;痩せなければならない。この一点のみ。仮に他に病の気があったとしても、痩せないと怖くて病院にいけない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とりあえず 3 月に健康診断があるようなので、ここまでに二ヶ月で 8kg 痩せたい。まあ、-8kg してもその後さらに 10kg は痩せないと標準体重にならないんだけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;仕事&lt;/h5&gt;&lt;br /&gt;今の勤務先で出世し、権力を拡大する。そして、昇級し、昇給する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちょっと以前だと毎度これだけだったんだけど、今年からはこれに加えて、自分のパーソナルブランドをメシのタネに育むというのを入れることとする。いつなんどき何があるか判らない時代にいよいよ本格的に突入したと痛切に実感しているからだ。自分のパーソナルブランドのテーマは何なのかはまだ決まっていない。だけれども、そのテーマで何をするのか、は定まっている。「家内制情報加工業」だ。だから、「情報加工」力を涵養するうえで、とりあえず Web 上の広義のキュレーションメディアに進出しようと思っている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;経済&lt;/h5&gt;&lt;br /&gt;本義的に、経済を富ませるためには、本業での給与所得を増やす、副業で雑所得を手に入れる、貯蓄を投資で働かせる、無駄遣いを減らす、の四つの方法があると思う。今年のフォーカスは、四番目だ。もともと衝動買いはほとんどしないほうだが、知らず知らずのうちに支払い続けてしまっている無駄な支出はかなりあると思う。ここにメスを入れる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;家庭&lt;/h5&gt;&lt;br /&gt;婚活に尽きる。子どもより、配偶者が欲しい。元来子ども嫌いなどではないので、子どもが欲しくないわけでは決してないのだが、このご時勢で子どもをもつことにはそうとう躊躇してしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;社会&lt;/h5&gt;&lt;br /&gt;本業が e ラーニング業界なので、日々の金稼ぎが、マクロ的にみれば「広く人々に学習の機会を安価に与えている」という世直しヴィジョンにつながる、という矜持をもって仕事に取り組んでいる。それこそが社会への働きかけであり、貢献だろう。だからことさら他に何かをしなければならないという気に襲われたりはしない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;人格&lt;/h5&gt;&lt;br /&gt;ソーシャルメディア上で活動したり、キュレーションメディアに進出したり、といったときに、当然のモラルやマナーやルールやテクニックに留意すること自体が、もはや、人格を磨くことそのものとなっている－－そういう時代に入っていると思う。つまり、ネチケットなるものは（ネット独自のエチケットなるものは）大部分死んだということだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;学習&lt;/h5&gt;&lt;br /&gt;上記「仕事」で上述したとおり、Web 上での情報加工 / 情報発信に挑戦しようと思っている。巷間よくいわれる「情報は、発信する者の許に集まってくる」を確かめたい。ただし、2011 半年以上キュレーションメディアへのコントリビュートを継続したが、そのようなことは、残念ながら起きなかった。各種ツールの適切かつタイムリな使い分けや、パーソナリティの押し出しのメリハリなどが下手だったからなのかもしれない。そこを改善しなければ学習もないのだろう、きっと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;遊び&lt;/h5&gt;&lt;br /&gt;遊びとは、自分がイニシアチヴをとって、夢中になれるもののこと。結果的にストレス解消になるもののこと。フォーゼを観ることの他、GW 明けに有休がとれたら以降、月イチペースで映画を観に行きたい。さらに、打ち込み機材を復活させ、QY700 いじりを再開したい。これは断捨離にもつながる。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-2539357405730442392?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/2539357405730442392/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=2539357405730442392' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/2539357405730442392'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/2539357405730442392'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2012/01/2012.html' title='2012 人生八大分野'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-8376126397281737906</id><published>2011-12-31T22:53:00.000+09:00</published><updated>2012-01-02T10:53:00.970+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><title type='text'>2011 を 1/4 日ぐらいかけて振り返った。疲れた。</title><content type='html'>一日ごと、一週間ごと、一ヶ月ごと、四半期ごと、半年ごとの振り返りを普段一切していないので、今年を振り返ることもほとんどできない。せいぜい、本当に印象的だったことを思い出すだけ。でもきっと、それだっていくつもを忘れてる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、一番は、これ以外にはあり得ない。それは間違いない。決して忘れもしない。転職だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;退職と前職&lt;/h5&gt;&lt;br /&gt;確か年明けすぐに肩たたきを受けたんだった。会社の経営状態が悪いので、役員や創業メンバー以外では一番給与の高いキミから辞めてってほしい、と。それから二ヶ月余、3 月の中旬で辞めたんだ。給与も、正社員用テーブルの最低額に下げられた。や、下げられたっていうより、そこは交渉したんだった。保証額を以前の 1/3 にして、あとは営業の歩合にしたいという話だったんで。それはさすがに嫌だ、と拒否したんだったな。最後の一ヶ月は正社員でさえなく、契約社員扱いだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;俺が肩たたきを受ける前から社長は役員報酬 50% カット、とかだったと思う、確か。辞めた後も経営の逼迫状況はちっとも改善せず、それどころかより悪化している。一人は、退職前提で株主の会社に転籍させられたし（リストラにしないのは、新婚という状況を鑑みてのことなんだろう）、業務委託ながらほぼ常駐していた準創業メンバーもいなくなった。昨秋から営業に異動させられたが経験がほとんどなくて右往左往するだけの三十代半ば～後半のメンバーを、束ねていた二十代半ばの非正規リーダーも消えた。純創業メンバーのアートディレクターも今年いっぱいで辞めるらしい。九州に都落ちするんだとか ? もう一人の純創業メンバーである CTO も近々出ていくそうだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;準創業メンバーは日頃からアパレル業で別のビジネスをしていたし、非正規リーダーも週の半分弱は別の仕事をしていた。学生ベンチャーで営業担当の取締役を務めたこともある。アートディレクターと CTO は共に、一度は辞めて各々独立していた出戻り組である。それが会社の要請もあって二度目の退職をするだけともいえる。俺が辞めてから四人も人が消えて、順調に固定費を減らせているが、だがそれは、いってみれば、リストラしても食い詰めはしなさそうな人を切っていっていることに他ならなかったりする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※新婚さんは従前から評価が低かった。社長とウマが合わないというべきか…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ということは今残っているのはジリ貧メンバーなわけで…攻勢に転じるのが夢のまた夢なのは、いわずもがな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分が追い出された後、会社が安泰していたりしたら、恨めしく思うものかもしれないが、更なるリストラを次から次へと行っても、それでもまだ全然好転していない現状を垣間見ると、辞めさせられたことに対する恨み言など出てこなくなる。たぶんこのまま力尽きてどこかで死ぬだろうし、あの時点で既に余命は決まっていたんだな、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;3 月中旬で退職したのに、引き継ぎが延びて結局 3 月末日いっぱいまで出勤していた。これは社長が俺の退職を広報するのを怠けていたのが主因で、その点には少々不満を感じているが、実際に退職が周知された 2 月下旬までの間（周囲に退職予定を気取られずに）やっていた仕事は、完遂できたことに個人的に自信がつく、いい経験だった。や、見込み客獲得のためのセミナーの企画運営を一人でやり切るというものだったんだけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結局引き継ぎが終わるまで転職活動はまったくの手つかずのままだったわけだが、仮に 1 月中旬で業務から実質的に解放されていたとしても、4 月までに内定を得られていたかはまったく定かでない。結果的に転職浪人期間は八ヶ月弱に及んだわけだし。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;4 月からは実に 12 年ぶりにハローワークに行くことに。11 月中旬の再就職まで、雇用保険給付金はびた一文もらさず満額もらった。べつに自慢できることじゃないが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;3.11&lt;/h5&gt;&lt;br /&gt;そしてその半月前には、あの震災が起こった。原宿駅至近のマンション 7F で引き継ぎ資料を作っている最中に非常に大きな揺れが襲ってきた。バッグとアウターだけ持って飛び出した。非常階段を駆け降りた。バッグ以外に忘れ物がないか確認しようとしたり、PC を片づけようとしたりすることは放棄した。そうしなければまずいという、瞬間的な判断が働いたわけだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;会社が入居しているマンションは東京オリンピックの頃に建てられたクラシック建築物で、強度に不安があった。一方、表参道の居並ぶビル群も倒れそうに思え、急いで代々木公園に移った。歩道橋を渡るのも怖かった。しかし 3 月の代々木公園はそうとう寒く、陽が落ちてからはにっちもさっちもいかなくなり始めていた。この時ばかりは、歩いて帰れる都民を羨ましく思った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;電車は早々に完全不通となった。寒さをしのぎたかったが、地下鉄駅構内に入って、余震で生き埋めにならないとも限らない。結局、地下鉄の入口、屋根だけがせり出している辺りの吹きさらしの地べたに座り込んで震えるしかなかった。十代の若者達は信じられない薄着だったが、身体の代謝は高いはずで、厚着の中高年とどっちが体感的に寒いのだろう、などと考えていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;時間は遅々として過ぎないままだったが、近所の青山大がホールを帰宅難民のために開放してくれたという報が聞こえ、急ぎそちらに向かって、なんとか暖と仮眠をとることができた。乾パンと非常飲料まで無償でいただけて、本当にありがたかった。翌昼前頃から、部分的に電車が開通し出した。結局上野から、見知らぬ者どうしの乗り合いでタクシーで帰った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;当然、週明け以降も東日本は非常事態が続いていた。俺の場合は、それと自分の退職とがちょうどぶつかってしまったこともあり、「なるべく早く、仕事と消費活動を主とする日常に戻ろう」派からも「原発事故の予想される帰趨を鑑み、最善の非常行動を採ろう」派からも切り離されてしまったような感覚を味わっていた。ただ、震災後一日かそこらで、Twitter を遮断するという防衛行動にそっと出たことは記憶している。あれは優れた判断だったと我ながら思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結局いつから日常性を取り戻し始めたのかはとてもあやふやだ。それは忘れたということでもあるし、俺の場合の日常は「転職浪人中」という非日常的状態であったせいでもあるし、地震が 100% の天災であるせいでもあるし、放射性物質の人体への影響は結局専門家達の間でも百家争鳴なんだ、それが人類の現時点での限界なんだということしか判らなかったからでもあるだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;メディア&lt;/h5&gt;&lt;br /&gt;5 月下旬からは新しい取り組みとして、ONETOPI のキュレーターとしてデビューした。これもとても忘れ難い出来事だ。2004 年に Google アカウントを（当時は Gmail アカウントといっていた）本名で取って以来、ネット上での活動は、基本的には本名ベースでやってきた。だがそれは、ID を要求される場面では本名ベースの ID を躊躇せず提出する、ということでしかなく、本名でパーソナルブランディングすることからはかけ離れていた。ONETOPI は俺にとって初めてのその舞台だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、ONETOPI で現在担当しているテーマが、俺のパーソナルブランドとしてメシのタネになるとはちょっと思えない。一つ一つがマニアックでとても奥深いサブトピックがたくさんあって、それらを全網羅などできないし、テーマ自体が今やマスコンテンツであるが故にそれらサブトピックの第一人者候補も既に膨大で、過当競争状態にあるからだ。今後このテーマを、自分のメシのタネ候補にするのか、あわよくば…を狙う程度に留めておくのか、完全に趣味と位置づけるのかを考えなければならないときがくるだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ONETOPI はあくまでアイティメディア社のものなので、マイメディアではない。俺はコントリビュータに過ぎないだろう。だけれども、こんなにも責任感と義務感と緊張感とをもつことになるとは始めるまでは想像もしなかった。それはとても快いものなのだ。これも今年手に入れた大いなる発見だった。次は、同じアイティメディア社のメディアのなかから、誠ブログに参加するか、オルタナティブ・ブログに参加するか、はたまた ONETOPI でもう一つ二つ新テーマに挑戦するかを検討中である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;再就職活動&lt;/h5&gt;&lt;br /&gt;転職浪人中なのにのうのうと ONETOPI を始めるあたり、やはり当初は真剣みが足りなかったといわれても仕方がない（4 月頃だったか、Z ガンダム全話をネカフェでコンプリートしたりしてたし。ものすごく面白かったけど。あとやはり春頃、ヒトカラ初体験したな）。ただし、8 月中旬以降は人材紹介会社への登録をおよそ 10 倍に増やし、ひたすら応募した。以後、内々定が出るまでの 70 日間はオフ皆無。これはそうとう頑張ったといっていいだろう。転機は 10 月上旬。それまで都内の企業 38 社に落ちてきたが、つくばの人材紹介会社につくばの企業を薦められたのだ。キャリアアドバイザーとしても、俺の自己 PR と求人要項との一致度がかなり高いため成約にそうとうの自信をもっているようだった。はたして実際に 11 月上旬に入社に至ったわけだが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;再就職活動期間中にノマドワーカ体験をしたのも発見だった。家に老親がいるのでプレッシャーがあり、また、一次活動は今どきすべて Web 上で完了してしまうということが理解してもらえないため、AM から夜までカフェなどで時間をつぶさざるを得なかったわけだ。そこでノマドワーキングの知恵をだいぶ貯めた。まあ、一言でまとめるなら、ノマドワーキングなんてそんないいもんじゃない、ということになるのだけれども。毎日毎日金ばかりかかるし。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;定収が満足にないというのはやはりとても厳しいもので、貯金が大台を割ってしまったときはそれなりにショックを受けた。その時点では実は既に内々定が出ていたが、それでも危機感を感じたものだった。支出を絞ったりといったことは特段しなかったが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;週に最低一回はスーツを着て出かける日を意識的に設け、アリバイ作りに励んでいた。それが功を奏して、朝からノマドワークに出かけなくとも、正午前頃からの出勤でも見咎められないようになった。そのおかげで AM に時間の余裕ができ、そこでジョーバに乗りながらのダンベル体操を行えたのはよかった。1 月頃にジョーバを買い、5 月頃までは確か、単に揺られていただけだったと思う。それからウェイトをつけて体操するようになり、さらに、ウェイトからダンベルに替えた。少しずつ筋肉がつき、肩や二の腕はハッキリと判るぐらい隆起した。下腹部はちっともへっこまないけれども。ちなみに脚は以前から地味に鍛えていて、既に結構筋肉質。この AM のジョーバビクスが、再就職以降全然できなくなってしまっているのが、痛恨である。来年はなんとか立て直したい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ノマドワーク中、頭痛に襲われることが多く、辛かったのだが、PC 操作に向いていないテーブルと姿勢が原因だと気づき、体操に力を入れるようになった。オフィスで仕事をしている今でも、疲れたら廊下に出て体操をしたりしている。日頃ジョーバビクスさえしていれば肩こりや緊張性頭痛とは無縁、というわけにいかないのは残念であるが、しかし、体操で身体のコリを解そうという発想自体が、まったく身体を動かさない生活に慣れ切っていたらそもそも出てこないはずで、その点では、ジョーバビクスの習慣は間接的に活きているのだな、と思っている。また、ラジオ体操というのは実に偉大で合理的なフォーマットだな、とも。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あと、入社する会社に女性従業員がだいぶ多いことが判って、急いで服の断捨離をした。デザインがダサい服は自然と着なくなっていたが、サイズ / シルエットが合っていないのは自分では気づけないのでそのままにしてあったからだ。それを着て行ったりしては同僚女性の評判も下がり、仕事すらもやりにくくなるだろう…という予想により。結果的に、服以外も含めた断捨離そのものに少々勢いがつくことになった。断捨離は、物が減ることに意義があるのではなく、自分が何を所持していて何を保有していないのかを、人間が把握できる程度の量に抑えるからいいのだと思う。「把握している」という安心感こそが目的なのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;復帰後&lt;/h5&gt;&lt;br /&gt;11 月上旬に再就職を果たしてからは、ただひたすらのサラリーマンライフ。実はあまり上手くいっていなくて、寄せ集めのグループのマネジャーをやるはずが、当面、マネジメントは、その寄せ集まり集団の内の一部のみに留め、それ以外は俺の入社前の状態に戻す（社長がマネジャーを兼ねる）ことになってしまった。そうなったことの主因は、俺にいわせれば、マネジャーなのに瑣末な営業管理の仕事が多すぎるから、ということになるのだが、会社としてはそれは認められないのだろう。その瑣末なことと、グループマネジメントを両方やらせるつもりで入れたわけで、かつ、前者のほうが重要度が高いので、じゃあ後者を縮小しよう、ということになってしまっているわけである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;再就職活動をするにあたって、多くの人材紹介会社のキャリアアドバイザーとの面談を繰り返すなかで、徐々に考えが整理されていった側面は大いにある。やはり人に（「と」では必ずしもない）話してなんぼだと強く思う。そうしてまとまったのは、第一優先：業種・業態。第二優先：職種。第三優先：商材。第四優先：職位、という序列だった。最終的にオファーをもらった段階では、この四点をすべて満たしていたのだが、入社してみたら、第二優先の「職種」と第四優先の「職位」とがとりあげられてしまった、という格好になる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあそうはいっても、だからといって辞めるなどというつもりは毛頭ない。両方取り返すことだって可能なはずだし、そもそも、「業種・業態」「商材」が自分の許容範囲内に収まっているだけでも僥倖と思わなければならない。給与も、前々職から右肩下がりで落ち続けているとはいえ定収として得られているし、その間に自分のパーソナルブランドで稼げるメシのタネを育むために俺にはサラリーマンというポジションが絶対必要だ。それに、会社はとってもホワイトで、いわゆる「ブラック企業」には全然あたらない。これだけでもしがみつく理由に十分なると思う。耐えられないほど嫌なやつというのもいない。だから、会社のペースと仕事のペースとを掴むことに今は注力したい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;世界と自分&lt;/h5&gt;&lt;br /&gt;総括すると、やはり肩たたきによっていったんペースが崩され、再就職後もまだまだペースが掴めないまま、ということに尽きるようだ。そういう状況に自分を引きずり出したのは転職。一方、震災は自分にさほど大きな影響を与えていないことが改めて判る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;のっぴきならない事態に追い込まれて、人は、犯人探しをするが、情報化のせいで、その犯人に影響した因子の存在が、際限なくどこまでも見えてしまう。そしてその間接犯人達は、グローバリズムのせいで、遠い遠い外国にいた。一人ではなく、何万人何十万人何百万人何千万人という人達だった。そういうことに気づいた大衆達のフラストレーションの爆発が、世界各国で散見された年だったと思う。べつに 2011 だけに限ったことではないけど、2011 は、比較的大規模なものが複数観測されたな、と。そして、日本の震災と原発事故は、この One of them だったと思うのだ。日本人をのっぴきならないフラストレーションに引きずり込んだ最初の巨大爆弾だった、と後世で位置づけられる出来事だったのではないかと思う。各国には各国の巨大爆弾がある。既に爆発済のもの、まだのもの、などなど。日本版の爆弾は、あの震災だった。そういうことなのだろう。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-8376126397281737906?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/8376126397281737906/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=8376126397281737906' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8376126397281737906'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8376126397281737906'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/12/2011-14.html' title='2011 を 1/4 日ぐらいかけて振り返った。疲れた。'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-1104719380983137428</id><published>2011-08-27T22:35:00.000+09:00</published><updated>2011-08-28T20:01:16.183+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='仮面ライダー'/><title type='text'>OOO : これまでの出来事</title><content type='html'>&lt;p&gt;800 年前のヨーロッパ。当時の科学者 ≒ 錬金術師達が「&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004L75R88/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;amp;tag=notesnotnotes-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=B004L75R88"&gt;グリード&lt;/a&gt;」という人工生命体を生み出した。グリードの身体は「&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0045NDHFI/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;amp;tag=notesnotnotes-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=B0045NDHFI"&gt;オーメダル&lt;/a&gt;」という、生物達の生命力を閉じ込めた神秘のメダルで構成されていた。オーメダルには、生命力が特に強く込められた「コアメダル」と、力はさほどでもないが枚数をいくらでも殖やせる「セルメダル」とがある。コアメダルがいわばグリードの骨で、欠くべからざる芯。無数のセルメダルはいわば肉だった。グリードの基礎となる 10 枚のコアのうち 1 枚を抜き取ったとき、グリードのなかに“欠けたものを満たしたい”という欲・意識・自我・意思が初めて生まれた。こうしてグリードは「欲望の怪人」となり、その強大な力で人間達を恐怖のどん底に突き落とすのだった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0041FI7VO/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;amp;tag=notesnotnotes-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=B0041FI7VO"&gt;オーズ&lt;/a&gt;」とは、コアメダルの力を人間に還元し、グリードに対抗する力を持たせた超人のことである。前腰部のオーカテドラルに任意のコアメダル 3 枚をはめ、オースキャナを滑らせる。すると、そのコアメダルに込められた生物の力が、それぞれ、頭、腕、脚に宿る。例えば、鷹のタカコア、虎のトラコア、バッタのバッタコアをスキャンすると、タカヘッド、トラアーム、バッタレッグを持ったオーズとなる。&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0041FI7U0/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;amp;tag=notesnotnotes-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=B0041FI7U0"&gt;オーズドライバ&lt;/a&gt;を介して 3 枚だけ使う限りは、変身者に負担をかけることもない（一部例外あり）。オーズの最大の特長は、この 3 種のコアを自在に切り替えながら、敵に適したフォームの組み合わせを選べる点にあった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ある王がオーズとなってグリード達を征伐することになった。しかしこの王は自分が万物の王、王のなかの王になる欲に憑かれており、15 種類 45 枚のコアメダルの力すべてを自分の中に取り込んでしまおうと考えた。その野望に賛同し、他のグリード達を裏切って王に協力したのが、グリードの一人「アンク」。彼は鷹のコア × 3 枚、孔雀のコア × 3 枚、コンドルのコア × 3 枚、と無数のセルメダルから成る鳥のグリード。いうなれば鳥類の王だった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;王は 10 枚目のコアメダルを使ってオーズに変身。アンクの協力を得ながらグリード達を攻め立てていく。そうして奪った 15 種のコアメダルすべてを一斉にスキャンしたが、自身の許容量を超え暴走。自らが石化してしまった。その石化に巻き込まれ、アンク以外のグリードは全員石棺に封印された。虫類のグリード「&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004TCQXY2/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;amp;tag=notesnotnotes-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=B004TCQXY2"&gt;ウヴァ&lt;/a&gt;」。クワガタムシ、カマキリ、バッタのコアから成る。猫類のグリード「&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004TCQXYW/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;amp;tag=notesnotnotes-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=B004TCQXYW"&gt;カザリ&lt;/a&gt;」はライオン、虎、チーター。重量系動物のグリードは「&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004TCQXYC/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;amp;tag=notesnotnotes-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=B004TCQXYC"&gt;ガメル&lt;/a&gt;」。サイ、ゴリラ、象。水棲類グリード「&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004TCQXYM/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;amp;tag=notesnotnotes-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=B004TCQXYM"&gt;メズール&lt;/a&gt;」はシャチ、電気ウナギ、タコ。鳥類のアンクは自我の宿っていた右腕部だけが引っこ抜かれて封印。意識を失ったそれ以外の全身はそのままミイラとなった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;かわって現代の日本。正体不明の巨大組織「鴻上ファウンデーション」を率いる鴻上光生は「欲望」と「誕生」に至上の価値をおく男。彼は先代オーズのなれのはてである石棺を手に入れ、自社の美術館に安置していた。そしていつしか石棺の蓋は緩み－－ある日右腕アンクがいち早く目覚め、石棺の錠 = オーズドライバを解いた。封印から脱出した四体のグリードは早速、コアメダルとセルメダルを結合し、肉体を復活させる。しかしいくつかのコアが足りない。こうして彼らは「セルメン」と呼ばれる不完全な形態のまま、人間に奪われた各自のコアメダルを探し求め始めた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;グリードにとってはセルメダルも、血肉を構成する大事な要素である。これを増殖させるために、彼らは「ヤミー」という、セルメダルのみでできた配下怪人を生み出す。ヤミーは標的となった人間の欲望を察知し、代わりにどんどん叶えていく。叶えられた欲望が“もっと、もっと”と肥大していくほどに、ヤミーの内側にセルメダルが貯まっていく。親であるグリードは、そうして殖やしたセルメダルを召し抱えるというわけである。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;右腕アンクは 800 年前の王の野望の続きを欲していた。すべてのコアメダルの力を一つの器に集中させたとき、いったい何が起こるのか。もしかしたら、グリードという不安定な存在－－メダルが寄り集まってできているだけの疑似生命体。結合が解かれればまたバラバラのメダルに戻るだけの脆弱な生命。否、命とさえ呼べない－－を超越することができるかもしれない。そもそも先代オーズに手を貸したのも、コアをあらかた奪取させたところで自分が出し抜き、コアを自分という器に集中させる目論見だったのだ。だが王は予想以上にあっけなく暴走し、自分も巻き添えをくらって 800 年もの間眠らされた。先ずは鳥類コアを 9 枚すべて揃え、自分を強固な存在にして暴走の可能性を低めよう、としたがしかし封印されなかったはずの自分の全身がどこにも見当たらない。たった 2 枚のコアで、右腕しか復活できない異常な状態から始めろというのか。腹いせにアンクは、鳥類でないトラコアとバッタコアをくすねて美術館倉庫を去った。当然、ウヴァとカザリから追手のヤミーがやって来たが、これをアンクは、通りがかりの青年を急遽オーズに仕立てて戦わせることで退けるのだった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;青年の名は火野映司。生身で怪人に立ち向かおうとするほど正義感が強く無鉄砲なところを、アンクに見込まれて二代目オーズとなった。映司は標的になった人間を救うためにヤミーを倒す。ヤミーを倒すことはアンクにとってはセルメダル入手と同義。また、他グリードからコアメダルを奪取するのにもオーズ = 映司は役に立つ。利害の奇妙な一致で、映司とアンクはコンビを組むことになる。映司にとっては、アンクが（主に移動のために）四肢をのっとった瀕死の若手刑事、泉信吾からアンクを引きはがす機をうかがうための監視行動、という側面もあった。こうして、ヤミーから人間を守るオーズと、ヤミーによるセルメダル養殖を邪魔されたくないグリードと、グリード達からコアを奪いたいアンク、という三すくみの構図ができあがった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;現代人、泉信吾刑事の肉体と記憶をのっとって急速に現代文明についての知識を入手するアンクを見て、知略派の猫類グリード、カザリは影響される。自分もグリードとして進化しなければ。カザリはアンクと同じく、異種のコアを一つの器に集中させたらグリードはどう変化するのか、それを確かめたいという欲望をもつようになる。ガメルとメズールを騙し、両者のコアを一体にまとめさせる（その後巨大化して暴走。オーズに倒される）などの実験を行う。今や合体ヤミーを生み出せるまでになったカザリはさらに貪欲にコアを求め、残るウヴァは差をつけられるがままだった。異種コアを取り込むのを漠然と恐れるウヴァは、代わりに時間をかけて莫大な量のセルを収穫していた。量もひたすら貯めれば質になるだろう、という彼なりの企みだった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「欲望」の力に魅入られた鴻上もまた、コアの集中を夢想していた。その器をオーズと定め、オーズに積極的な武力支援を行っていた。「&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004Q2ZPFI/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;amp;tag=notesnotnotes-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=B004Q2ZPFI"&gt;ライドベンダー&lt;/a&gt;」「&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004HNVOK6/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;amp;tag=notesnotnotes-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=B004HNVOK6"&gt;カンドロイド&lt;/a&gt;」「&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0041FI7UA/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;amp;tag=notesnotnotes-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=B0041FI7UA"&gt;メダジャリバー&lt;/a&gt;」。私設兵の隊長、後藤慎太郎もオーズの後方援護などをさせられていたが、それは彼の本意ではなかった。自分が世界を救うという高邁な理想に燃える後藤は、しかし若さゆえの実力不足も相まって情熱が空回り。偶然オーズとなったにすぎない映司の、肩の力の抜け様をしゃくに感じてはフラストレーションを溜める日々が続いた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;鴻上はさらに、自社の付属施設「鴻上生体研究所」を任せている真木清人に、セルメダルで変身し、セルメダルで武器を駆動させる「&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004EHYHSQ/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&amp;amp;tag=notesnotnotes-22&amp;amp;linkCode=as2&amp;amp;camp=247&amp;amp;creative=7399&amp;amp;creativeASIN=B004EHYHSQ"&gt;バース&lt;/a&gt;」を開発させていた。コアメダルで変身し、コアメダルで生物の能力を身にまとうオーズと対になる存在である。酷薄な亡姉にトラウマをもつ真木は、その姉から強固に刷り込まれた終末思想の持ち主で、「誕生」に異様な執着をみせる鴻上とは相容れない部分が多々あったが、それでもオーメダルの研究解析に精を出していた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;一方、後藤をプライドの奴隷と看破している鴻上は、完成したバースの装着者に後藤と正反対の個性をもつ伊達明という外部の男を起用する。バースに任命されず、かといってバースになりたいと本音を訴えることもできなかった自分を省みた後藤は、鴻上ファウンデーションを一時離脱し、伊達に弟子入りしてバースの補助役に自らまわるのだった。鴻上は勝手に休職した後藤を責めることなく、むしろ、自身の想いを内に秘めてばかりいた後藤の、欲望開放の胎動を大いに祝す。これぞ鴻上の価値観の真骨頂だった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;伊達は元医師で、戦地で医療行為に携わっていたときに頭を撃たれるという大怪我を負った。奇跡的に一命をとりとめてはいたが、一刻も早く銃弾を除去しないといつ死んでもおかしくないという状態にあった。彼がバースを引き受けたのは、その危険な任務のギャラで手術費 \1 億を手っ取り早く用立てるためだった。そんな修羅場経験豊富な伊達だけが、映司の常軌を逸した執着心の薄さと、いきすぎた自己犠牲精神の不健全さを正面から指摘するのだった。それもそのはず、映司はバックパック旅行の最中、アフリカの内戦地帯で貧困の村を救うために様々な援助活動に尽力していたがなかなか実を結ばず、村人達が戦闘に巻き込まれて被害を受けるなか、自分だけが助かったというトラウマを経験していた。日本の親がカネで自分の身の安全を図ってくれたというのもさることながら、彼の心を一番傷つけたのは、自分の挫折が家族によって“ウチの息子は命がけで平和活動するような子なんですよ”という美談に仕立てあげられたことだった。火野家は有力政治家一家。一族の人間による「いい話」は喉から手が出るほど欲しいものだった。それを機に映司は変わった。身の丈以上の欲をもってもろくなことはない。要らない、持たない、夢もみない。ちょっとの小銭と明日のパンツさえあればいい。親兄弟の欲望の渦に利用された映司の、精いっぱいの自衛かもしれなかった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;もちろん映司とて世捨て人ではない。生来の人助け好き気質がまるっきり消え去ってしまったわけではなかったが、しかし傷ついた魂のリハビリ期間が必要だった。リハビリの間は“目の前の人、自分の手の届く範囲で困っている人にだけ、全力で手を差しのべよう”と、ある意味地に足のついた決心をしていた映司だったが、オーズの超人的な力をたまたま手に入れてしまったことが彼を修羅の途へ連れていく。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;鴻上がヨーロッパでグリード関連の貴重品を入手してきた。そのうちの一つが、全身アンクのミイラ。そのミイラからコアを 1 枚抜き取ったところ、“欠けたものを満たしたい”という欲が再び生まれ、彼は甦った。全身アンクは半ば本能だけでヤミーを生み出し、また、右腕アンクを吸収せんとする。この世に生まれ落ち直したばかりで右も左も判らない全身アンクをカザリは抱き込み、さらにそこに、ふとしたことから自分の終末礼賛思想を再確認した真木が加わった。生体研究所を爆破し、人としてルビコン河を渡ってしまった真木と、カザリと全身アンクによる第三勢力がここに誕生する。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;もう一つは、石盤に収納された紫のコアメダル。石盤はしっかり蓋が閉じられており、コアメダルは 10 枚すべて揃った状態だった。即ち、このグリードはかつて一度も目覚めたことがないのだった。10 枚のうち 5 枚は自分の初誕生の際の器としてオーズに惹かれたらしく、自ら映司の身体に入り込んでいった。そして残り 5 枚は真木が呑み込むことに。真木はとうとう人間を捨て始めていた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;恐竜をはじめとする絶滅種・架空種の生物の力を宿す紫のコア、その欲望はすべてを「無」に帰さしめること。自らコアの力を取り込んだ真木はヤミーを生み出しては、欲望の源たる人間を消していく。コアに寄生されてしまった映司は紫のオーズに強制変身させられながら、襲いかかるヤミーを打ち倒していくのだった。しかし映司にはオーズ暴走の危険性がにわかに近づいてきていた。それまでの映司は、映司自身の人並以下の欲と、変身に使うコアメダルがもともと宿している欲との二種類だけだったので、オーズになっても暴走せずに済んでいた。しかし今や映司の内には紫のコア × 5 枚が潜り込んでいる。いくら映司が欲をほとんどもたない、乾いた心の持ち主といえど、紫コアの欲望まで背負ってしまったとなるとさすがにオーバーフロー間近かもしれなかった。しかし、800 年前の王のように即座に暴走するほうがむしろ自然であって、映司のキャパの大きさ、その空っぽ加減のほうがよほど異常なのだったが（紫コアもそれを見抜いて憑いたのだろう）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;紫のコアには恐るべき力が隠されていた。コアメダルの破断が可能なのだ。それまでのグリード同士の争いやグリードとオーズの戦いでは、コアメダルを奪い合うぐらいしかできなかったが、紫コアはグリードを殺すことができる。この最初の犠牲となったのが全身アンクだった。全身アンクを紫オーズが倒してくれたことは、全身アンクの脅威にさらされていた右腕アンクにとっては朗報だったが、同時に、コアメダルが数枚破断されてしまったため、アンクが鳥類コアを 9 枚すべて揃えて完全復活することはもう二度とないということでもあった。アンクは激怒し、オーズと袂を分かつ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;カザリ陣営にも変化が起きていた。リーダーを気取っていたカザリは、ガメルとメズールが以前、暴走の末巨大な化け物と化した姿を見ていただけに（暴走を仕向けたのは自分だったのだが）、自身が暴走しないことを第一において、異種コアの取り込みを慎重に進めていた。しかし、とっとと世界に終末をもたらしたい真木はカザリに早く暴走してもらいたい。ようやくカザリが猫類コア 9 枚をコンプリートして完全体になった頃には真木はカザリの臆病さを見限っており、紫コアによってカザリの中心コアは破断された。カザリの死だった。一度は散ったガメルとメズールも、紆余曲折を経て甦ったが、それぞれ真木とオーズにコアを破断されて殺された。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;いつの間にかグリード勢の首魁となっていた真木に、アンクは自らを売り込む。俺をコアメダルの器にしろ、と。鳥の王として完全復活する道を既に絶たれたアンクは暴走の恐怖を吹っ切ったようだ－－真木はアンクを受け入れるが、しかし当のアンクが今さら悩み出す。信吾の肉体を長らく借りていたアンクは、人間ならではの感覚を味わう生活をおくっていた。映司の真っ正直さに呆れる感情、信吾の妹・比奈に恐る恐る手を握り締められた時の触覚、鳥のコアメダルで空を飛び回るオーズを眩しく見上げた視覚、初めて美味さに魅了されたアイスキャンデーの味覚。アンクは満足していた。彼の欲望は満たされていた。完全体にならなくても、メダルの器にならなくても、その先で味わいたかったものを、自分は既に手に入れていた。そのことに気がつきつつあったのだった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;伊達の古傷がとうとう悲鳴をあげだした。後藤は、自分の無力さから目を背けるようなことこそなくなっていたものの、伊達に心酔しすぎて今度は自分で自分を弟分扱いする罠に陥っていた。しかし、自らの苦しみをだしに一芝居打つまでして一本立ちを促した伊達のおかげで、遂に戦士として目覚める。難産ながら、二代目バースがようやく誕生した。部下である後藤の一人立ちシナリオを裏で操っていた鴻上も満足そうだった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;カザリやガメルと同様、「世界を食らい尽くす欲望の化け物、グリード」として物足りないと見限られたアンクは、真木に致命傷を負わされる。残るグリードは完全体になったウヴァだけ。いよいよ戦いは終盤を迎えていた。なのに映司は、ウヴァを倒し、真木を止め、グリードの脅威から世界を守るために独りで戦おうとし続けていた。味覚を失い、視界がぼやけ、腕がグリード化し、口から冷気を吐き、紫オーズに変身させられ、変身解除の度に疲労困憊で倒れ、紫コアを真木に渡すまいと全身で苦しんでもなお、それでも映司は立ち上がることを止めない。それはもはや、不撓不屈などというきれいごとで表せる精神状態ではなかった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;映司は単に知らなかったのだ。自分一人の力で世界をすべて善くすることなど、そもそもできない、ということを。世界はそんなに狭くない。世界中の人々が皆、自分と同じ善人である、というはずもない。学校を出てすぐ世界放浪に出た彼は、シビアな現実や人心に潜む悪意に打ちのめされ、≪求めない≫ことでそれ以上傷つくことを避けた。世界はこんなものだ、人というのはあんなものだ－－だから映司は、ヤミーやグリードに対してさえ、憎しみを露わにしたことはなかった。惰性で人助けを続けているようなものだった。人助けにつきものの障害が、たまたまオーズの力を手に入れてしまったから、ヤミーやグリードという人外の脅威にグレードアップしたというだけだった。彼にとっては、自販機の下の硬貨を探してあげるのと同じ。その程度の人助けなら、自分は傷つきっこない。相手は喜んでくれる。誰も損しない。そんな思考停止状態のまま、満身創痍の戦いに身を投じてきた。そして“自分を泣かすな”と伊達に叱られてきた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;だが人にはもう一つの生き方がある。ひとりひとりにできることは小さなことと認めながら、各々が手をつなぎ、善意と、正義と、優しさと、強さをバトンリレーしていく道だ。映司は知らなかった。こっぴどく傷ついた後に、世界と自分との折り合いをつけていくのを拒絶したからだ。自分は、自分の力で、世界を善くしたい。自分は、それに失敗した。だから、世界は善くならない－－それは間違っていた。自分を泣かさずに、誰かを救い、自分の手の届かないところは他の人に頼み、もしか傷ついてしまったなら、そのときは”助けて”と言う。そういうやりかたが、ある。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;恐竜グリードに変化した真木を、暴走させられて空中高く浮かぶ「メダルの器」となったウヴァごと遂に倒したオーズ。遥か上空から雲を突き抜けて落下する映司は早々に死を覚悟していた。そこにバースが飛んで来て、映司を叱咤した。なんでも独りで背負い込むのはもう止めろ。俺達の手をつかめ。伊達からバトンを受け取った後藤だからこそ言える言葉だった。地上では、比奈達が映司に向かって必死に手をのばしていた。映司にも、ようやく分かったようだった。&lt;/p&gt;OOO　　　　　完&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-1104719380983137428?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/1104719380983137428/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=1104719380983137428' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1104719380983137428'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1104719380983137428'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/04/blog-post_22.html' title='OOO : これまでの出来事'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-5671284310650761363</id><published>2011-08-27T19:36:00.001+09:00</published><updated>2011-08-27T19:54:32.257+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><title type='text'>チェンジ、チェンジ、チェンジ</title><content type='html'>2011 年の年明け頃、一つ考えたことがあった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・日本人男性の平均寿命にのっとれば、自分はあと約半世紀生きる。&lt;br /&gt;・自分が生きている間に日本の財政が破綻する可能性はかなり高いと思う。少なくとも年金は間違いなく破綻するだろう。&lt;br /&gt;・だから、少なくとも今日明日の食い扶持ぐらいは、毎日休まず自ら稼ぎ続けないと生きてさえいけないような、世知辛い世の中になるだろう。&lt;br /&gt;・これまでの世の中では「人生二毛作」「（定年後の）第二の青春」は豊潤さの一つの象徴だったが、これからは逆で、好むと好まざるとにかかわらず、皆が、人生において二毛作を強制される。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・そうはいっても身体は老化する。視力は落ちるし、手先は震えるし、腰は曲がらなくなる。&lt;br /&gt;・だから、肉体労働は老いたらできなくなるのだから若いうちからホワイトカラーでい続けよう、といった主張が従前からあったわけだ。&lt;br /&gt;・この主張の背景には、身体を動かすのに支障が目立ち始める前にホワイトカラーを定年で辞めることができる、あとは隠居できる－－という常識があったことは明白。&lt;br /&gt;・だがこれからはそうはいかない。ホワイトカラーでも、ほぼ死ぬまで二毛作強制、なのだから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・これからの暗い未来を生きる将来の老人 = 現在の中年にとって目指すべきは、パーソナルブランドを確立した個人として活動し続けることだろう。&lt;br /&gt;・夢のないいいかたをすれば、売名芸人ということになるのだろうか。&lt;br /&gt;・自分の知名度で、寄稿、出版、講演、マーチャンダイジングを行い、それらをマネタイズしていく。&lt;br /&gt;・そのバックボーンとなるのが、専門性。オーソリティ。&lt;br /&gt;・どのオーソリティを自分の武器とするかの戦略・戦術が、マーケティング。&lt;br /&gt;・これが、心身ともに老いて、成長性・柔軟性・吸収力を欠いてしまった老人たる者の生きる道である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;3.11 以降、ここにさらに、日本人が日本列島に住むことさえ、叶わなくなるかもしれないという未来ヴィジョンが加わった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;3 月で退職し、再就職活動を始めてそろそろ半年になろうかという今、思うのは、以下のようなことだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・「老人になっても隠居することが許されず、二毛作を強制される世の中」という異常事態が起きたのだから、それに合わせてジョブチェンジ（一般的なリーマンから）する特別な必要が生まれたのだ、という考え方をしていた。&lt;br /&gt;・これは裏返せば、事変がなければ変わる必要はなかった、ということ。ジョブチェンジは、本来なら自分には無縁であっていてくれるはずだった、ということ。&lt;br /&gt;・この考え方はきっと甘かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・最も一般的な例は、女性が、出産を機に否が応でも一時休職しなければならない、というのがジョブチェンジ（ジョブポーズ ?）だが、これは大部分の女性がぶつかる現実。&lt;br /&gt;・自分は男性だからそんなジョブチェンジはない－－それ以外のジョブチェンジもきっとない－－というのはいかにも浅はかであった。&lt;br /&gt;・例えば自分が何かの跡継ぎだったらどうだったろう ? 10 代のうちからそれを考慮した進学先選びを強要されるような立場だったら ?&lt;br /&gt;・30 代で一財産作ってアーリーリタイアするのがリアルなゴール、というような仕事（ヘッジファンド ??）をしていたとしたら ?&lt;br /&gt;・35 歳限解説に煽られる職業（プログラマだ）に就いていたら ?&lt;br /&gt;・プロスポーツ選手だったら ?&lt;br /&gt;・こういった立場にあれば、ジョブチェンジというものをリアルに捉える = 特段異常なこととは捉えないことが可能だったろう。&lt;br /&gt;・だが、立場になくとも、人間は想像することができるはずであって、つまるところ、それが自分にできなかったのは、自分の想像力不足が故なのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今はとりあえず&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・Web プロデューサーとして&lt;br /&gt;・自社メディア / 自社サービス / 自社プロダクトの&lt;br /&gt;・企画チームのマネジャ職に就く&lt;br /&gt;・近い将来の部長級昇格を目指して&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・部長、執行役員までは真剣に目指す&lt;br /&gt;・退職後、パーソナルブランドで食っていくうえで、略歴に部長や執行役員を務めた経験があるかどうかは説得力の差が大きいから&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・取締役になると任期があるので、長く勤める = 正社員としての身分をなるべくキープするという目的にはそぐわなくなってしまう&lt;br /&gt;・しかし一方で、略歴上は取締役以上の経験があると、部長や執行役員よりなお見ばえがするというメリットも逆に存在する&lt;br /&gt;・なので、取締役になるかどうかは是々非々&lt;br /&gt;・せいぜいできることは、取締役就任後に、やむを得ない理由（連帯責任的な ? 外的環境の激変など ?）で退任を迫られた時のリスクヘッジの手を打っておくこと&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・リスクヘッジ（A1）独立できるよう、発注主候補を複数確保しておく／Web プロデューサーとして&lt;br /&gt;・リスクヘッジ（A2）独立できるよう、発注主候補を複数確保しておく／副業分野で&lt;br /&gt;・リスクヘッジ（B）起業できるよう、経営チームメンバー候補を確保しておく&lt;br /&gt;・リスクヘッジ（C）再就職できるよう、不特定多数の他社とリレーションを作っておく&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・もちろん、従業員のままでも、リストラされることはある－－というのは今回身に染みて判った&lt;br /&gt;・理由）財政悪化、詰め腹を切らされた、派閥抗争に負けた、イエスマンになれなかった、犯罪行為の片棒を担がされそうになった、セクハラの濡れ衣を着せられた、etc&lt;br /&gt;・会社は利潤追求組織であるはずなのだが、しかし、その本分と無関係な理由で辞めさせられる可能性など、腐るほどあるというのが現実&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・だから上記リスクヘッジは結局全部進めておかなければならない&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もし定年まで在籍できずに辞めざるを得なくなったら&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・特に再就職間もない頃に起こり得そうな退職の理由）業績不振の詰め腹を切らされる、セクハラの濡れ衣を着せられる、イエスマンになれなかった、財政悪化によるコストカット&lt;br /&gt;・部長級、執行役員への昇格を果たす前だったら → 起業するか独立するか&lt;br /&gt;・辛うじて部長級、執行役員への昇格を果たしていたら → 人づてで再就職の道を探る&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・特に再就職後暫く経ってから起こり得そうな退職の理由）業績不振の詰め腹を切らされる、犯罪行為の片棒を担がされそうになる、派閥抗争に負ける、財政悪化によるコストカット&lt;br /&gt;・部長級、執行役員への昇格を果たす前だったら → 独立するか起業するか&lt;br /&gt;・部長級、執行役員への昇格を果たしていたら → 独立するか人づてで再就職の道を探るか&lt;br /&gt;・取締役に名を連ねることに成功していたら → 起業するか独立するか&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・ただし身体面での老化の対策足り得るのは結局のところリスクヘッジ（B）しかあり得ないので、これに陰で励むことはどうあっても必須&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というのが当座の結論だ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-5671284310650761363?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/5671284310650761363/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=5671284310650761363' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5671284310650761363'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5671284310650761363'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/08/blog-post_27.html' title='チェンジ、チェンジ、チェンジ'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-207023014247292971</id><published>2011-08-06T16:09:00.001+09:00</published><updated>2011-08-06T16:09:19.300+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><title type='text'>特権の部分崩壊が全面発生</title><content type='html'>&lt;a href="http://togetter.com/li/170999"&gt;作家・我孫子武丸氏「商品にはお金を払うのが当たり前」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;タイトルにインスパイアだけされて、別方向にグダッてみると。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;意訳すると、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;てめぇじゃあお前はこれ自分で作れんのかよ、俺はこれ作ったわけだけど、大変だったよ。かなりの時間費やして、考えもしたし、悩みもしたし、腱鞘炎にもなったよ。お前が自給自足できねえもんを俺が代わりに作ってやったんだからよ、その手間賃ぐらいよこせよ。野菜だったら、もしお前が野菜を自給自足してたら、八百屋や農家はお前が野菜買わねえことを受け入れるしかねえだろう。でも実際はお前は自給自足してないわけだから、八百屋で野菜買って、その分の代金払うわけだろうよ。だったらそれが野菜じゃなくても同じだろうが !!!!! それが食物であるかどうかとかエンタテインメント商材であるかどうかによる差なんかねえんだよ !!&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;ということになるだろうか。&lt;br /&gt;つまりそれをさらに短縮すると、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;いいから手間賃を払えっつってだよこのくそ野郎が。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「手間賃」を払えるか払えないかは、その「手間」「苦労」の量を想像できるかできないかというところにあるだろう。それが想像できないことで、苦労を背負う側との間に軋轢が起こるのは、なにも創作者に限った話ではない。IT 技術者が“クライアントが、ここの表示をちょちょっと直すぐらい簡単でしょ ? 今すぐここでできるよね ? サービスで。なんてぬかすんですよ～あー腹立つ、殺してえ～”とよくはてブあたりで愚痴るのや、“いくら全自動洗濯機や食洗器があるからって、育児中の専業主婦の仕事はそれだけじゃないのよ !!!!”と激怒してたりするのと同じこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、特に後者は、“私も育休とって家事育児を替わってみたら、いや驚きました。本当に朝から夜中まで眠る暇もない。妻は本当にスゴいなと初めて判りました。自然と、妻への労わりの気持ちが出てきましたね。”なーんつう、苦労を背負わせる側からの反省の弁がぽろっと出てきたり、なんてことがままある。これをヒントにすると、つまり、他人の苦労の量を想像する能力は、想像力などではなく、あくまで、その苦労の内実を、部分的にでも実地体験してみることからしか生まれ得ないんではないか、という考えに達するのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここで、だから誰しもが小説かいてみようと試みたり、マンガ描くのに挑んでみたりすればいいのだ、いやさ必修化すべきだ、などといってみるのもいいが、一方で俺が思うのは、小説やマンガといったエンタメ商材の製作工数の大変さへの駄賃の正当性を教えるために自給自足を試させていくうちに、自給自足に惹かれていく人も一定の割合で発生してくる。まあ多くは決してないだろう、一割未満ぐらいか ? でもその一割未満はもしかしたら以前は従順に金を払っていた人である可能性があるわけだ。彼らが、創作を自給自足で賄うことに目覚めていってしまうとしたら、それは即ち、クリエータ達の食い扶持の微少な減少につながる。大したことはなくても、減少は減少ですよ。または、自給自足までは至らなくても、&lt;b&gt;やってみたうえで&lt;/b&gt;ふーんこんなもんなのね、ま、楽じゃあないけど、べつに俺には絶対無理ってほどでもないな、と看破する人も出てくるはずだ。およそ創作者なんてのは、手間賃だけもらってればそれで十分、なんていえる人ではなくて、他者からの賞賛こそが欲しい、という厄介な性分である。そんな彼らにとって、周囲が自分と同じ労苦を実感することが、彼らの都合のいいようにばかり機能するとは少々思えない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;情報化社会の進展に伴って、創作者は、経済的報酬の面でも、精神的褒賞の面でも、どちらも少し目減りすることからは、まったく逃れ得ないのではないか。上記したとおり多くはないと思う。一割前後ぐらいじゃないかなと思う。でもここで俺が訴えたいのは、従来基準が維持されることはもうどうあっても望めないのだろう、それは覚悟せねばならないのではないかな、ということである。どこでも世界はフラット化の一途を辿っているのだ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-207023014247292971?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/207023014247292971/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=207023014247292971' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/207023014247292971'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/207023014247292971'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/08/blog-post.html' title='特権の部分崩壊が全面発生'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-7190044269477655225</id><published>2011-07-31T22:00:00.001+09:00</published><updated>2011-07-31T22:01:01.079+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><title type='text'>コンテンツインベーダー</title><content type='html'>某俳優によるフジテレビ批判が騒動になっているようだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;昨日今日あたりから、韓流ドラマや K-POP は実際問題高品質で、しかも安いんだから、そりゃ導入するよ営利企業なんだから。という反論が目につくようになってきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;基本的にはそれに賛同しつつ、しかし一点だけ、異なる意見がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フジテレビは親韓過ぎる、という例として 2ch などで取り沙汰されるなかに、上記反証ではちょっと説明がつかないんではないかなあ、と思われる例があるような気がしている。例えば、サッカー「韓日戦」という表記。韓国がホームのゲームだから。韓国以外の国が相手の場合もそう表記している。とフジテレビは説明しているらしい。それが本当かどうか、どこかの誰かが調査してくれないかなあ、と他力本願で思ってはいるが、残念ながらそのようなものは見たことがない。ので、フジテレビの説明を信じるしかないかなあ、と思いつつも、しかし、他の自国メディアで「韓日戦」というのは、うーん、聞いたこと見たことないよなあ、と、うっすらとした記憶を反芻してみたりもする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サザエさんの背景にわざわざ BIG BANG! のポスターを描き込むというのも、特にサザエさんはドラえもんと違って現実の子供社会の流行などを頑なに取り入れない（ドラえもんは原作でも、当時のアイドルなどを出している。今のアニメはタイアップがあるからなおのことなのは、いわずもがな）という印象があるだけに、結構違和感を感じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうした、ドラマや音楽以外の部分についても、「単なる経済合理性」以外の正当な理屈がある / もしくはない、ということを誰かが決定的に解説してくれたらいいなと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その他にいうことがあるとすると。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;韓国が自国のコンテンツ産業を国策で盛り上げ、強力にマーケティングしているというのは事実だろうと思うが、悔しければ日本も同じことをすべき。売る努力もしないで、最高の品質を愚直に追い求めるだけで世界がひれ伏してくれるなんてのはただの幻想。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;高岡某のいう、日本のテレビ局なんだから日本のニュースや日本のコンテンツに主軸をおいてほしい、という意見には基本的に賛成。自分達が世界市民意識 ＞ 日本国民意識なんだから世界中の国々も同様のスケールの意識を持っていてくれるはず、と思い込むのはこれまたただの幻想。幻想でない現実の世界においては、日本国民に日本のことを伝えてくれる他国のメディアなどというお人好しさんはいない。だから、日本のメディアが、日本国民を優先したメディアコミュニケーションを行うしかない。それに対して、自国のことしか鑑みないドメスティックエゴイスティックなのは嫌だなあ、と思うのは自由。ときにはイエモンの「JAM」をカラオケで歌うぐらいは自由。だけれども、世界に発信するのはご法度。心ある人ならば、世界中の人々が、ドメスティックエゴイスティックを、実は厭っているもんなんだ。でもその想いをグッとのみこんで、ドメスティックにエゴイスティックな行動を採っているんだ。お前一人だけが、勝手に先進的意識にフライングするんじゃない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方で、高岡某の賛同者も情けなくて、バランスのとれたコンテンツ編成をしているマイナー局があったり、ネットでは冷静な調査報道が多勢を占めている、といったようなことが現実にあっても、“キー局ゴールデンタイムのテレビ番組がそうでないからダメ”の一点張りが多い。原発問題の初期もそうだった。何かというとテレビがダメ。テレビが真実を伝えない。テレビが利権の犬になっている。本当にそうなのかもしれないが、だとしたら何故見捨てないんだ ? 結局のところテレビが好きで好きで仕方ないんだろう、としか思えない。ちなみに俺は 2007 年頃に社内で勉強会の講師をやった時に、テレビなんか観てない、と出席者達に言ったことを憶えている。ということはそれ以前からそうだったんだろう。そうなるともう、今となってはテレビに腹を立てることなどない。そもそも観てないから立腹のしようもない。という、こういう俺のいるような境地にいこうとする人は少ないのだろうか。嫌いで許せないもののそばに一日中しがみ続けるのはさぞ疲れることだろうに。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-7190044269477655225?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/7190044269477655225/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=7190044269477655225' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7190044269477655225'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7190044269477655225'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/07/blog-post_31.html' title='コンテンツインベーダー'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-1329039893722002708</id><published>2011-07-14T17:39:00.000+09:00</published><updated>2011-07-14T17:39:34.904+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>適材適所</title><content type='html'>&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ブログはパーソナルブランド戦略に基づいて自分のオーソリティやクレディビリティを説得力ある文章で披露する場所。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Twitter はブログエントリに対するフィードバックやリサーチなどをオープンに行う場所。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Facebook は親族友人知人に知っておいてほしい事項を報告する場所。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Google+ は通常の Web 検索行為の合い間に、各サークルごとに教えてあげたい情報が見つかったら共有する場所。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Tumblr は自分が気に入った Web コンテンツを収集蓄積する場所。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;LinkedIn は自分のキャリアポートフォリオ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Twitter は上記目的の他に、何気ない些細なひとり言を呟く場としての役割もある。この混在を、私的パーソナリティを適度に垣間見せてフォロワとの距離を縮められる好ましいものと捉えるか、ツイートテーマの純度を低める厄介なものと捉えるかによって、Web メディア使い分け戦略は変わってくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;LinkedIn にはソーシャルグラフの機能はあるが、Recommendation をもらうためのつながり程度に捉えておいたほうがいい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Google+ は情報、Tumblr はコンテンツ。または、Google+ は共有したことの反応がほしいものの場合。Tumblr はべつに誰からも何の反応もなくても一向に構わないものの場合。とも換言できる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-1329039893722002708?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/1329039893722002708/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=1329039893722002708' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1329039893722002708'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1329039893722002708'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/07/blog-post.html' title='適材適所'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-2819301674035830386</id><published>2011-07-09T12:47:00.001+09:00</published><updated>2011-07-09T12:48:15.421+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>マイページ真打ちとしての Google+</title><content type='html'>&lt;br /&gt;Google+、確かにこれには社運がかかっている。間違いない。だってこれ、現存の Google 各種サービスを統合的に廃止に追い込んでいくものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;例えば Sparks は検索を包含するものだ。Sparks で Web を検索。検索結果を +1 する。その +1 したサイトがもし RSS フィードを吐いているなら、それを Sparks のなかでユーザに無断で Subscribe してしまえばいい。もちろん、ユーザが明示的に入力した検索キーワードに当てはまらない Permalink については表示をオミットするなどの工夫をする。FriendFeed や Facebook のやっているダイジェスト化みたいなものだ。Google ならそのくらい朝飯前。こうしてしまえば、実質上、Google リーダは要らなくなる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今年初旬、検索結果のスターは廃止された。これも、+1 があればこそ起きた世代交代だった。Google リーダにはまだスターが残っているが、まあ、リーダそのものが不要になっていくのだからそこらへんの齟齬は不問にすべきだろう。他にもリーダには「Like」「Share」「Share with note」「Email」「Send to」「Add tags」という多すぎるメニューがあるのだが、これらは全部 Google+ で賄えることになってしまった。厳密には「Add tags」は違うが、まあ、恐らくタグ自体をもうほとんど有用性を見出してないんだろう。YouTube だってかつてはタグこそが検索のキーだったのに、今や影に隠しているもんな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Picasa ウェブアルバムも存在意義を失くすだろう。単なる静止画像のストレージに。Google Photos に改称するという噂があるようだが、むべなるかなである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;プレイスのおみせメモは統合が難しい。あれは +1 やスターのようなワンクリック・オン / オフ方式ではなくて、五つ星方式だから。とはいえプレイスは、スターのつけ方だけでなく、フレンドリストまでも独自で作らせるという特徴がある。それ故に単体では実は完成度高いのだが、しかし、フレンドリストまで独自に持つというのは、Google+ の一フレンドリストをサークルで多重クラスタリングするというせっかくの汎用性ある手法を殺してしまう。おみせメモのプロダクトマネジャには泣いてもらって、+1 に合流させるんだろう。でももしかしたら、その後、+1 のほうに、部分的に多段 Rate オプションをとりこむ－－なんてこともあるかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;話を大きくしちゃうと、一つの Google アカウントに関連づくたくさんのファイルを、別々の Web アプリにマネージさせるというのは使い勝手の悪い話ではある。本来的には Google+ が、マイ Google アカウントに関連づいているすべてのファイルにアクセスできるシェルになるべきなのだろう。スプレッドシートを開けばドキュメントが立ち上がり、静止画を閲覧しようとすると Photos が立ち上がる（編集しようとしたら Picasa or Piknik が、か ??）。決して、スプレッドシートファイルを開きたいのなら、黒のヘッダバーから Google ドキュメントに移動し、そこでお目当てのファイルを検索で探してください、などというバカなやり方が正解であってはいけない。XML ファイルや動画ファイル、静止画ファイルなどを論理的に一にする、などというのは不可能過ぎるだろうけれども、ユニバーサル検索結果のように、異種のものをしれっと並列させるヴューというものは必要だ。そのうえで、動画は動画だけで一覧したい、ブラウズしたい、となったときには、それ専用のメディアとして YouTube があり、静止画は静止画だけで閲覧したい、となったら、一般公開された画像だけを集めたメディアとして「みんなの Google Photos」的なものが生まれる、と。一般公開文書ファイルだけを集めた「Google 版 SlideShare」が新設されることだって全然あり得るだろうと俺は思うね。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-2819301674035830386?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/2819301674035830386/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=2819301674035830386' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/2819301674035830386'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/2819301674035830386'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/07/google.html' title='マイページ真打ちとしての Google+'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-3103770475098499904</id><published>2011-07-03T10:46:00.000+09:00</published><updated>2011-07-03T10:46:32.428+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>Win-Win または No Deal</title><content type='html'>&lt;ul&gt;&lt;li&gt;豚組がホットペッパーにクーポンを出稿している。&lt;/li&gt;&lt;li&gt;ホットペッパーは、自媒体の広告効果（クーポン持参の来店者数）を上げて豚組他のクライアントにどうや ! というために、Facebook のスポットページにホットペッパーの店舗 &amp; クーポン情報を転載し始めた。&lt;/li&gt;&lt;li&gt;要するに、ホットペッパークーポンの、カスタマ接触ポイントを増やしたということである。&lt;/li&gt;&lt;li&gt;その接触ポイント増の試みは、ホットペッパー側が自助努力でやっていることなのだから、どこからも文句をいわれる筋合いなどあるはずがない、とホットペッパーは考えていた。&lt;/li&gt;&lt;li&gt;ところが豚組が、それはありがた迷惑だ、といいだした。&lt;/li&gt;&lt;li&gt;豚組もオフィシャル Facebook スポットページを別に自店で運営しており、Facebook スポットページが重複して、チェックイン情報が散逸するのは、CRM 上困る。&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;豚組がありがた迷惑だと主張するのは正しい。だが、それをホットペッパーが聞き入れる義務もない。だって、豚組にとって、今、オフィシャル Facebook ページ上でのファン達とのコミュニケーション（オフィシャル Facebook スポットページ上でのチェックイン情報とひもづけたカタチでの）が重要な CRM 試策である、という内情を、ホットペッパーが鑑みてやらなければならない理屈がどこにある ? あるとしたらそれはただ一つ、今回聞き入れてやることによって貸しを作り、近い将来より大きな受注を引き出せるという目算が立った場合だ。その目算がホットペッパーの担当営業マンにあるならば、豚組の頼みをきいてイレギュラ対応してやればいいし、ないならば、大人らしく清々しく決裂して、豚組がホットペッパーの掲載を取り止めるという復讐行為に出ればいい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それだけのことじゃないか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この豚組のオーナの人は、どうも、自分にとっての正義や倫理は、普遍的なものなので、他人も、それを受け入れ、慮り、ともに悩んでくれるはずだ、そうしてくれて当たり前だ、と思いがちな風情が時折みられる。俺はこういう人は大変苦手だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『7 つの習慣』では、二者が相互に物事に取り組むときの最善の形態として、「Win-Win または No Deal」を挙げている。それこそが一番だと明言している。一般によく知られている「Win-Win」ではないのだ、ベストは。どうしても折り合わないケースというのはある。豚組オーナ氏も、折り合わないのなら No Deal、という選択を、通常はできる人なのであるだろうに、今回は、自分の内心でいつの間にか変わり始めていたホットペッパー / Facebook への期待値というものに、ホットペッパーが追従してきてくれて当たり前だ、と思い込んでいるのだろう。一度は折り合ったのだから、彼らはその折り合ったという実を失わないために、いろいろと気を遣い、汗をかいてくれるだろうと。かつては確かに「Win-Win」だった（だから出稿した）が、今は「No Deal」が二者にとって最適の解。そのように、事情が変わった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それだけのことじゃないか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=FFFFFF&amp;IS2=1&amp;nou=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=notesnotnotes-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=ss_til&amp;asins=4906638171" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-3103770475098499904?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/3103770475098499904/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=3103770475098499904' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3103770475098499904'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3103770475098499904'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/07/win-win-no-deal.html' title='Win-Win または No Deal'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-213220649200344115</id><published>2011-05-20T10:19:00.000+09:00</published><updated>2011-05-20T10:19:51.560+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><title type='text'>俺、X-RAY 化</title><content type='html'>&lt;!-- https://twitter.com/#!/KENTx100S/status/64187402683555840 --&gt; &lt;style type='text/css'&gt;.bbpBox64187402683555840 {background:url(http://a0.twimg.com/images/themes/theme1/bg.png) #C0DEED;padding:20px;} p.bbpTweet{background:#fff;padding:10px 12px 10px 12px;margin:0;min-height:48px;color:#000;font-size:18px !important;line-height:22px;-moz-border-radius:5px;-webkit-border-radius:5px} p.bbpTweet span.metadata{display:block;width:100%;clear:both;margin-top:8px;padding-top:12px;height:40px;border-top:1px solid #fff;border-top:1px solid #e6e6e6} p.bbpTweet span.metadata span.author{line-height:19px} p.bbpTweet span.metadata span.author img{float:left;margin:0 7px 0 0px;width:38px;height:38px} p.bbpTweet a:hover{text-decoration:underline}p.bbpTweet span.timestamp{font-size:12px;display:block}&lt;/style&gt; &lt;div class='bbpBox64187402683555840'&gt;&lt;p class='bbpTweet'&gt;auの復興特別支援でX-RAYに機種変更してきたよ。なんと0円。&lt;span class='timestamp'&gt;&lt;a title='Sat Apr 30 04:40:44 +0000 2011' href='https://twitter.com/#!/KENTx100S/status/64187402683555840'&gt;less than a minute ago&lt;/a&gt; via &lt;a href="http://janetter.net/" rel="nofollow"&gt;Janetter&lt;/a&gt; &lt;a href='http://twitter.com/intent/favorite?tweet_id=64187402683555840'&gt;&lt;img src='http://si0.twimg.com/images/dev/cms/intents/icons/favorite.png' /&gt; Favorite&lt;/a&gt; &lt;a href='http://twitter.com/intent/retweet?tweet_id=64187402683555840'&gt;&lt;img src='http://si0.twimg.com/images/dev/cms/intents/icons/retweet.png' /&gt; Retweet&lt;/a&gt; &lt;a href='http://twitter.com/intent/tweet?in_reply_to=64187402683555840'&gt;&lt;img src='http://si0.twimg.com/images/dev/cms/intents/icons/reply.png' /&gt; Reply&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;span class='metadata'&gt;&lt;span class='author'&gt;&lt;a href='http://twitter.com/KENTx100S'&gt;&lt;img src='http://a2.twimg.com/profile_images/1207236956/imgd8870de5c0xcts_normal.jpg' /&gt;&lt;/a&gt;&lt;strong&gt;&lt;a href='http://twitter.com/KENTx100S'&gt;ケント&lt;/a&gt;&lt;/strong&gt;&lt;br/&gt;KENTx100S&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;&lt;/div&gt;&lt;!-- end of tweet --&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これを利用して、au S004 から iida X-RAY に機種変して来ました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;や、機種変するつもりだったんじゃなくて、S004 の電池パックを買い替えに来たら、↑を薦められたんですが。店員の小林さんサンキュー。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし iida と思ってナメていましたが、スペックがヘタに S004 よりも上でまいりました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;S004 と較べて半年ぽっちしか新しくないのに&lt;br /&gt;&lt;li&gt;iida だからデザインが斬新で&lt;br /&gt;&lt;li&gt;WIN HIGH SPEED が実装されてて、下り通信速度が 3.1Mbps → 9.2Mbps&lt;br /&gt;&lt;li&gt;CPU は S004 でその高速っぷりは実感済の Snapdragon 1.0GHz&lt;br /&gt;&lt;li&gt;OS も、S004 で既に好感していた KCP3.0 のさらに Ver. アップ版 KCP3.1&lt;br /&gt;&lt;li&gt;画面解像度は変わらず 480*854&lt;/ul&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;明確に退化したのは液晶サイズ 3.2 → 3.0 ぐらい&lt;/li&gt;&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;という。&lt;br /&gt;これダータで機種変できたんだからそうとうよくね !?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;7 月以降、新 INFOBAR でスマフォデビューしようかなと思ってる（一応未確定）んですが、それも iida ブランドなんですよね。ケータイに関しちゃスペック厨自覚ありの自分が、スペックで選んでるはずなのにことごとくチョイスが iida になっちゃうってのは面白いなー、なんぞと思ったりしてます。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-213220649200344115?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/213220649200344115/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=213220649200344115' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/213220649200344115'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/213220649200344115'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/05/x-ray.html' title='俺、X-RAY 化'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-781087676354444968</id><published>2011-05-09T06:50:00.000+09:00</published><updated>2011-05-09T06:50:00.765+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='仮面ライダー'/><title type='text'>30 分でわかる仮面ライダー電王</title><content type='html'>桜井侑斗と野上愛理は結婚を控えた婚約者どうし。既に妊娠も判明しており、二人は幸せの絶頂にいた。天文学者である桜井の趣味につきあい二人で夜空の星を眺めていたとき、突然＜時の列車＞「ゼロライナー」が時空の彼方から訪れる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ゼロライナーのオーナは桜井と愛理に伝えた。桜井らがすむこの世界の未来は、現在から地続き = 過去からの時間の積み重ねが存在するが、未来には、過去を持たないパラレルワールドがある。そこの住人らは、過去というルーツを欲しがっており、そのために、桜井らの世界の未来を無理やり自分達の時間につなぎ替えようとしている。そう、まるで電車の線路の分岐器のように。時の進行の分岐点は愛理の胎内にいる将来の赤ちゃん。＜分岐点の鍵＞たるこの子を亡き者にすることで過去と未来はつなぎ替わる。それを狙ってパラレルワールドから刺客がやってくる。＜時の運行＞を守るため、対抗せよ。と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜時の運行＞についての驚くべき話はまだ続いた。世界には「特異点」と呼ばれる存在が何人かおり、彼らに限っては時間改変の影響を受けない。例えば、未来からの侵略者が過去に遡って何らかの破壊活動を行ったら、現代ではその破壊されたモノ / コト / ヒトはそもそも存在しなかったことになる。現代の人々は誰も、かつてそれがあったことや、かつてそれが破壊されたという事実があったことなどを記憶していない。忘れ去っている。ところが特異点だけは記憶が保たれている。過去の破壊活動は時間改変であり、特異点は時間改変の影響の外にいるからである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、誰からも憶えてもらえていないヒト / モノ / コトはこの世に存在していないのと同義であるという。逆にいえば、誰か一人にでも記憶してもらえてさえいれば、改変は無効化され、破壊された「それ」は修復される。修復された「それ」が生前持っていた記憶を辿って、また別の「それ」がよみがえる…。その繰り返しで、破壊はなかったことになる。つまり、最悪でも、特異点が一人生き残っていれば、彼の記憶を始点に、膨大な人々の記憶による復旧が連鎖し、世界はほぼ元どおりになる。だから侵略者は、その時代の特異点を含む全てを破壊し尽くしにやって来る。決して再生修復されないように。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜時の列車＞は正しい＜時の運行＞を司る電車型タイムマシン。ゼロライナーの他に「デンライナー」もあり、それぞれ運転できるのは「ゼロノス」、「電王」のみ。とはいってもどんな時代にも自由に行けるわけではなく、人間の『ある日時を想う強い気持ち』が動力として必要になる。だから人類誕生以前の過去などには原則行けない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;電王には特異点しか変身することができない。ゼロノスは誰でも変身可能だが、代わりに大きすぎる代償があった。それは、変身する度に、周囲の人間から自分に関する記憶が消えていくということ。誰からも憶えていてもらえなくなること = この世に存在していないこと。つまりゼロノスになることは自分の存在を抹消していくことそのものなのだった。それでも桜井は自分達の世界の未来を守るためゼロノスになることを決意する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;桜井と愛理には命がけの計画があった。＜分岐点の鍵＞を守り抜くには、赤ちゃんの存在を敵から隠しとおすのが一番安全。敵を欺くには先ず味方から－－なら、この世で赤ちゃんの存在を知っている全員の記憶を消してしまえばいい。ゼロノスカードの『記憶を消費する力』を利用して、桜井から赤ちゃんについての記憶がすべて消された。愛理の唯一の肉親である弟・良太郎からは赤ちゃんについての記憶と＜時の運行＞関連の記憶がすべて消された。母である愛理からは、赤ちゃんと＜時の運行＞のみならず、愛する桜井についての全記憶までもが消された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして桜井はゼロノスとして未来からの敵と戦い、そして力尽きた。邪魔者のいなくなった世界は消滅させられた－－が、特異点・良太郎の記憶を辿って世界は修復された。修復された世界で＜分岐点の鍵＞の存在を憶えている人は誰もいない。だから、敵がどうこの現代世界を破壊したとしても、決して彼らは時間のつなぎ替えを果たすことはできない。現代には＜分岐点の鍵＞はもういないのだから。しかし、未来の世界では＜分岐点の鍵＞は無事でいるはずだ。＜分岐点の鍵＞は特異点同様時間改変の影響を受けない（というより、自身の存在自体が＜時の運行＞を定めるといったほうが正しい）のだから、過去の世界で存在が消されても問題はない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これが、未来からの敵に自分達の時間を明け渡さないための作戦だった。こんな危険な橋を渡ったのも、良太郎が特異点であることを知り、いったん消滅した後の世界を彼が修復してくれるという確信が桜井達にあったからだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;予定どおり愛理は桜井と過ごした日々の記憶をきれいに忘れ、良太郎は、姉の婚約者は突然謎の失踪を遂げたのだと出来事を補完し、それで姉は悲しい記憶を自ら封じ込めたのだろう、と推測。以前から喫茶店「ミルク・ディッパー」を経営していた姉を支えるため、自分は高校を中退した。一方桜井は、＜分岐点の鍵＞を狙って何度でも襲って来るであろう敵を少しでもかく乱するため、自らが囮となってタイムトラベルを繰り返すのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同時に桜井はもう一つの手立てを進めていた。それは、若き日の自分に、愛理を守るためゼロノスになれと指示することだった。若き侑斗は、将来の自分からの思いがけない言葉に愕然としつつも、その厳しい決意に思いを馳せ、受け入れる。将来自分が愛する女性－－しかし今の自分にとってはただの見知らぬ年上の女性。彼女を守るために、俺はすべての人から忘れ去られてもいい、と、大人の姿をした自分は言った。この女性を俺はそこまで愛するのだろうか。逡巡を断ち切るように、侑斗はゼロノスベルトとゼロノスカードを受け取る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;敵怪人の名はイマジン。その首領は、カイと名乗る少年だった。彼はイマジンを多数引き連れ、桜井が潜んでいるらしき時間にイマジンを送り込んでは、桜井の抹殺を目的に、その時間で大規模な破壊活動を行わせていた。しかしすべてのイマジンがカイの命令に従順なわけではなかった。桜井ゼロノスの苦闘を見たイマジン、デネブはカイを裏切って桜井についてきていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;イマジンは、標的にした人間に無理やり憑依し、その人のトラウマとなっている願望を聞き出し、そしてそれを当人に代わって叶える。それを以って「契約完了」と称し、その願望の誕生に深く関係している過去の日時へのジャンプ手段を手に入れる。イマジンにとっては、願望を叶えてやるというのは、過去へのジャンプのために必要な『ある日時を想う強い気持ち』を標的に呼び起こさせるための間接手段に過ぎないため、往々にして叶え方は極めて強引なものになる。誰の願望を叶えたらどの時間へ飛べるか。その飛んだ先の時間に桜井が潜伏しているか。それを調べ上げてから、カイが標的となる人間をイマジンに示すのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;桜井はデネブと契約する。その契約内容は、若き自分の護衛役として、ゼロノスと一緒にイマジンと戦ってほしいというもの。デネブはこれを受け入れ、以後桜井とではなく、侑斗とともに行動するようになる。二人の姿は牛若丸と弁慶のようにも、世話焼きの母親と反抗期の息子のようにも見えるのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、現代に於いてついぞ生まれなかった＜分岐点の鍵＞は、未来の世界では二十歳の女性、ハナとして生きていた。しかし彼女の世界も、過去を手に入れるべく躍起になっていたカイ達によって壊滅させられ、ハナは独りぼっちになってしまった。打倒イマジンを誓いデンライナーのオーナと契約、＜時の列車＞の乗員となった彼女の目に留まった特異点が、野上良太郎だった。まさか彼が自分の叔父だなどと思いもよらないハナは、良太郎を電王に指名する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;時を同じくして、良太郎は一人のイマジンに憑依されていた。しかし、特異点はイマジンに精神を支配されないという特質を持っている。特異点と知らず憑いたイマジンは悔いる一方だったが、良太郎 = 電王と知るや欣喜雀躍。彼はカイ配下のイマジンのなかでも変わり者で、とにかく自分が格好よく戦えればそれでいい、というのだった。良太郎は肉体的にはかなり貧弱であるため、ケンカっぱやくて乱暴者のそのイマジンに肉体を使わせながら電王として戦う、というのは案外悪くない話のようにも思えた。良太郎はそのイマジンをモモタロスと命名。どうやら良太郎に足りないのは体力、腕力、運動神経、運、そして－－ネーミングセンスだけのようだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;モモタロスの憑依から間もなく、良太郎に第二のイマジンが憑く。彼は良太郎を特異点と知りつつ、そのメリットを承知したうえで憑いたのだった。精神支配ができないためイマジンの本来の目的を果たすことができないが、しかし特異点は時間改変の影響を受けないため、時間が破壊されても、憑依している自分も助かる可能性が大である。良太郎はそんな彼 = ウラタロスを受け入れる。ウラタロスは華麗な詐欺師を自任する口八丁の大嘘つきだが、デンライナーから強制下車させられそうになった自分に助け舟を出してくれた良太郎に、内心借りを感じているようだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてウラタロスの憑依と同時に第三のイマジン、リュウタロスも良太郎の精神の深層に即座に棲みつき、誰にも知られぬ間に潜伏を開始していた。非常に子どもじみている彼は、カイの“良太郎を殺せば＜時の列車＞の車掌にしてやる”という子供騙しの甘言にあっさりひっかかっていたのだった。しかし潜伏中に見た愛理に憧憬の情を募らせ、彼女に近づく機をうかがうためにしばらく良太郎殺害というミッションを先送りにしていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ある時、自分の契約者を他イマジンから守って死にかけていた金色のクマ型イマジンを見かけた良太郎は情けをかけ、自分を次の憑依先として提供する。その侠気に恩義を感じた彼は第四のイマジン、キンタロスとなった。しょっちゅう居眠りばかりしているようでしかし誰よりも良太郎の意志の強さ、へこたれなさを理解しており、それを本人に優しく説くなど、根本のところで大人らしさを垣間見せる存在である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この頃から、良太郎の戦闘力の低さを危惧した侑斗ゼロノスが電王にちょっかいを出すようになる。しかし、表立って良太郎を支配し、好き放題暴れまわるようになり始めていたリュウタロスと侑斗ゼロノスとの確執が表面化する。理由は愛理の取り合いだった。自分と良太郎とを論理的に区別できず、愛理を自分の実姉と半ば本気で混同しているリュウタロスにとっては、侑斗は姉を奪う憎き相手というわけだった。リュウタロスには、名実ともに愛理の婚約者だった桜井と、愛理に特別な感情を抱いてはいない侑斗とを区別しろというのは、まだちょっと難しい問題なのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かくいう良太郎も、桜井と侑斗が同一人物なのか偶然同姓同名の別人なのかを量りかねていた。穏やかで優しい桜井さんと、なにかと尊大な侑斗と。侑斗のほうも、＜分岐点の鍵＞が桜井であると敵味方問わず欺き続けなければならないことを理解していたため、逆に、良太郎と親しくなりすぎないよう気をつけていたのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;戦いもそろそろ佳境に入りつつあった。そろそろ分岐点が近づきつつあったのだ。分岐点を過ぎる前に＜鍵＞の命を奪えなければカイ達の負け。しかし、カイが負けるということは、もともとカイのいた未来から来たモモタロス達が負けることとイコール。負ければ消える。戦局は電王・ゼロノス組の若干優位。モモタロス達が消えることが現実味を帯びつつあった。そのせいで戦闘時における良太郎とモモタロス達との呼吸が合わないことも起きていた。ウラタロスは X デーを見越して、直接憑依しないでテレパシーでサポートだけする「ライナーフォーム」を誕生させる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;モモタロス、ウラタロス、キンタロスと違って一応は未だカイ配下にいるリュウタロスだったが、そもそもイマジンを数多いる手駒としかみていないカイは、ちっとも指令を果たそうとしないリュウタロスをあっさり見捨てる。間一髪助けられたものの、絶体絶命のところまで追い詰められたリュウタロスは良太郎らに迷惑をかけたことを謝り、カイと決別する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;桜井からデネブが預かっていたゼロノスカードが遂に切れた。桜井のことを憶えている人は現代では誰もいなくなった。ゼロノスカードがなくなれば、侑斗は変身できない－－しかし戦況を打開しようとするカイ達の攻撃はむしろ強まってきていた。電王も憑依が上手くいかなくなり、戦力の弱体化が心配されている。そしてなにより、侑斗自身が、愛理と、愛理のいる時間を守りたいと心から思うようになっていた。自分に言われたからではなく－－。その想いが通じて、ゼロノスは赤茶けた錆色の「ゼロフォーム」へと進化。新たなるゼロノスカードは侑斗の記憶を消費する。つまり、このカードを使い切ったら今度こそ桜井侑斗は完全消滅するのだった。自分の存在をかけた桜井侑斗の最後の戦いが始まろうとしていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;カイは遂に真相をつかむ。＜分岐点の鍵＞は桜井ではなく、愛理でさえなく、二人の未来の子、ハナだった。しかもハナはこの時代にはいない。だからこの時代を消滅させても、自分達は過去を手に入れられない。桜井と愛理に見事に謀られたことをようやく理解したカイは怒り心頭。やけを起こし、この時代を跡形なく殲滅させんと全イマジンでの総力戦に挑む。対する電王、ゼロノスも全力で立ち向かい、辛勝。カイ達の消滅とともにモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、デネブも消えるかと思われたが、それぞれ良太郎、侑斗と過ごした時間の記憶が彼らの存在を支えた。確たる存在となった彼らは、もう消えることはないだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダー電王  完&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-781087676354444968?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/781087676354444968/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=781087676354444968' title='1 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/781087676354444968'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/781087676354444968'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/05/30.html' title='30 分でわかる仮面ライダー電王'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>1</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-2211437002913874128</id><published>2011-05-04T12:58:00.000+09:00</published><updated>2011-05-04T12:58:04.146+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><title type='text'>戦後バイオリズム</title><content type='html'>&lt;a href="http://blog.livedoor.jp/nyussoku/archives/51816908.html"&gt;http://blog.livedoor.jp/nyussoku/archives/51816908.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;戦後っつったら、1946 年以降でしょ。経企庁が「もはや戦後ではない」といったのが 1956 年なんで、まあ、1946-1955 のディケイドが戦後復興期と捉えていいんではないかと思います。でこのディケイドについてはもう、焼け野原からの復興のみに邁進していた、と考えて（現実は知りませんけども）、それ以後。1956 年以後の日本はどうだったのかってことを、ざっと把握してみたい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あ、1952 年に平和条約が発効されるまでの日本は占領期間で独立国家でさえなかった、と Wikipedia にありますね。てことは、1945-1951 はまさに、名実ともに、戦後立て直し以外に目をくれている余裕は完全にない時代だった、といってよさげかな ? 1952 年から立て直しだけに止まらない、成長を含む復興が始まって、1956 年にはそれが勢いづいたという実感が持てるようになっていた、ってところなのかな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;神武景気は 1955 年からということらしいので、やっぱり上記の捉え方で OK みたい。1952 年から復興に目が向くようになって、1955 年からそれが経済のサイクルとしてまわり始める。1956 年にはそれが実体経済に反映されるようになり、市井レベルで実感できるようになっていた、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;『三丁目の夕日』は観てないんだけど、あの映画の舞台は 1958 年らしい。'50 年代末。既に神武景気に突入していた頃。TV はまだ一家に一台じゃない時代だったのかな ? TV のスタートは 1953 年だったらしいけど。海外は冷戦だったけど、日本はそれにあんまり巻き込まれもしなければ、緊張を共有しもしないで、ひたすら自分達のことだけ考えていられた時代だったのかもしれないね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;水爆実験の結果で生まれたというバックグラウンドを持つゴジラを、映画というエンタテインメントの枠組みの中で描けたぐらいだから、戦争も、意外なくらい客体化できていたのかもしれない。だってゴジラ初作公開時は原爆投下 10 年未満だったんだから。敗戦の頃に物心ついていないぐらい幼かった、という人達は、ゴジラ当時だと中学生。ということは高校生以上の人達には全員戦争の記憶がある。だのに、ゴジラを作れた。これは偏に、日本人の、意識リセットをもいざとなったら大々的に受け入れる、という性向によるものと思えるなあ。まだ敗戦から 10 年未満だけど、でも、あれはあれこれはこれ、だよ。という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それを後押しするのに、夢売り商売は役にやったんだろうねえ。力道山とかさ。戦争の爪痕も完全に消え去ったわけではないが、そんな人達を復興に夢中にさせる = 昏い気分から目を逸らさせてくれる装置としてのエンタテインメント = 当時の代表的スターだったんだろうなあ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ということは、ざっとここまでをまとめると、1940 年代の敗戦以降は無我夢中。1950 年代からは経済復興が始まった。歯車を回し始めたばかりで、それによる果実の収穫はもうちょっと後からだったけれども、でも '50 年代中には収穫も行われ始めるようになっていた。といったところかな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;'60 年代は、カラー TV とベトナム戦争で幕を開けた。だけど日本でベトナム戦争はどれだけ世相に影響していたんだろうか。怪しい気がするなあ。よくて対岸の火事、悪ければ誰も知らない、なんてこともあったんじゃあないのかな ? だって&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/i/01/index1.html"&gt;http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/i/01/index1.html&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これ納得感ある。『平和でありさえすればいい』『平和を乱すものはそれが進歩であっても忌避される』が日本の指向、というのは今でも頑健だけれども、それは戦争からの反動として打ち立てられたものだったんだもんね。だったら、今より昔のほうがそれはより強固だったはずだ。そしてその指向は、当時にとっての昔、即ち第二次大戦だけでなく、当時のリアルタイムの戦争 = ベトナム戦争にも向けられていたはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうやって世界のネガティヴな面にはあまり目を向けずに、あくまでドメスティックに日本は生きていた、ということだろうか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ポジティヴの代表例は、なんといっても高度経済成長。カラー TV とクルマの本格普及。高速道も開通。アニメも始まった。大人がマンガ読んで眉をひそめられるなどの現象も出始めた。つまり、復興のために老若男女一致団結して頑張ろう、というモードから、隙あらば異世代を DIS ろう、という、人間としての通常運行モードに戻るぐらいの余裕が出始めてきたということだ。生存欲求は大方満たされている、ということだな。だから若者の側もヒッピーファッションを取り入れたりする。ファッションというのは差異化と、その価値を認めるもの同士の識別コードという側面を抜き難く持っているもので、要するにヒッピーファッションというのは、重厚長大という一方向への進化しかなかったファッションに対する、アンチテーゼだったわけで、アンチテーゼである以上、上の世代から疎まれるのは当然。逆にいうと、疎まれたって一向に構わないぜ、という態度の表明そのもの。そうやって疎み蔑まれの非生産的対立にうつつを抜かせるぐらいには、喫緊の生存チャンス獲得はもう、十分磐石になった、ってことになるわけだ。ビートルズ、GS、御三家などの TV 発アイドル、ジャイアンツの V9 なんてのもこの時代なんだね。娯楽の威力も大きかったんだな、むしろ今よりも。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ネガティヴ・シリアスの代表例は学生運動。安保と全共闘ですな。そして公害病。学生運動をして、'60 年代を政治の季節と称していいものかどうかは非常に疑問なんだが…単に、いつの時代もマグマを抱えている若者のリビドーが、たまたまイデオロギーとかち合っただけなんじゃないか ? そういうのはいつの時代もいると思うし、当時を振り返る文献なんか読むと、まわりがもうそういうムードだったから…とか、そうするのが自然だったから…とか、そういう巻き込まれ型の人も少なくなかったように見受けられるぞどうも ?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;1970 年代。まとめていうと、ロックミュージックの時代ってカンジだな。音楽が創作・表現や文化を超えて思想になり、時代を代表したんだと思う。ロック全体が拡張されながらも、特に大きなエポックでいうと、プログレとグラムとパンクってとこなんだろうな。ビートルズの解散で始まった 1970 年代は、そのように進展していったと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ポジティヴは若者のファッション先導。ヤマト、特撮。フォーク、アイドル、ニューミュージック。ON 砲。ヤマトや特撮と、大阪万博は、フューチャリスティックでテクノロジックなフィクションが輝いて見えた、という意味で通底しているものがあるような気がする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ネガティヴ・シリアスはオイルショック。赤軍。よど号ハイジャック。三島由紀夫自殺。あさま山荘。ニクソンショック。ロッキード事件。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうも日本は陰気な現実から目を背けているように見える。'70 年代末期はイギリスではパンクだし、政治の季節が迷路に入り込んで自壊していく様子を象徴したいくつかの事件もあったが、それらにコミットしていたのは結局ごく一部の人達。もちろん TV がそれらの他人事感を強化していたという部分はあるだろうけれども、それよりもウェルメイドなエンタテインメントに溺れていたい、というのが何より国民の総意だったように思える。特撮やアニメ（ヤマト、ジョー）、ブルース・リー、インベーダーなんかは、作り手が完成形を提示し、受け手がそれを楽しむという構図だし。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;1980 年代はジョン・レノンの死とイラン・イラク戦争から始まった。この時代の政治家は強い人が多かった。レーガン。中曽根。ゴルバチョフ。サッチャー。いずれも長期政権で単一イデオロギーを存分に推進した人達だ。この時代の個人的記憶はあるけれども、今振り返って思うのは、単純だったということだ。民主化はいいこと。資本主義はいいもの。市場論理は正しいもの。そういう価値観にほとんど揺るぎがなかった。だから NTT &amp; JT &amp; JR、全部民営化したし、ペレストロイカとグラスノスチがあったし、それがベルリンの壁崩壊などの東欧民主化につながったし、冷戦も終わった。ロス五輪は成功したし、つくば万博もあった。バブル経済の発生も当然の帰結だったし、ブラックマンデーなんてのは、市場論理を信奉しているからこその、単なる反動に過ぎなかった。男女均等法もその流れだ。MTV の時代の重要な変化は、DJ によるチョイスよりリクエストのほうが力を持ったことだ。これが市場論理でなくて何だ。ファミコンやジブリ映画スタートもそもそもカネに余裕があったからできたもの。犯罪でさえ、グリコ森永事件、ロス疑惑、リクルート事件など、カネや利権狙いのものばかりになった。この時代の冷や水と呼べるものはチェルノブイリ事故ぐらいだった、のかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;そして 1990 年代、世界は急激に混迷の度を深める。起きたことで世界史上最も影響が大きいのはいうまでもなくインターネットの登場なのだが、しかし '90 年代のうちにはそれほど大きなインパクトはもたらさなかった。それが顕在化するのは 21 世紀に入ってからだ。とはいっても、コンピュータシステムが我々の世界の隅々にまで動脈として入り込んでいる、ということは、Y2K 問題にて '90 年代中に知らしめた。インターネット普及開始以前も以後も、この年代は大騒ぎ。東西ドイツ統一、湾岸戦争、ソ連崩壊、東欧各地の民族紛争、EU 発足、マンデラ大統領誕生。世界秩序の組み換えがそこかしこで起こり始める。昔の戦争は領地拡大欲望や資源確保のためばっかりで、随分シンプルなもんだったが、段々イデオロギーやアイデンティティの確立とそれに伴う摩擦が主因となってきている。その意味ではやはり、経済の縮退を食い止めるために昔だったら戦争を仕掛けていたところを、政治経済の統合体を作るという新たなやり方でくぐり抜けた、しかも無血で !! という点において、EU というのは大変画期的な試みだといえるだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本は一言でいって「やけのやんぱち」。目の前のそれぞれの現実に対して、反射神経のみで危機を避けるので精いっぱい。広い視点でみたり、後から考えれば全然最適でない選択だったかもしれないけれども、しかししてしまったことをやいのやいのいってもしょうがない。といい続けてディケイドが過ぎていってしまった。バブル崩壊、阪神大震災、オウム、銀行つぶれない神話の破綻、就職氷河期、デフレ、が外的要因。これらをうけて日本が採ったのは、週休二日、野島伸司ドラマ、ビーイングとタイアップ、TK プロデュースとカラオケ、コギャルと援交、働き盛り男性の自殺、エヴァンゲリオン、だった。激動の渦の中で、変化に抗うか、縮小適応するか、現状是認して大衆に阿るか、自暴自棄に破壊するか。選択は自由だったし、実際に自由な選択をしたわけだけれども、その選択がよかったかどうだったかは判らなかった。何故こんな変化が起きたのかの構造的原因を理解できていなかったのだから、対策の作用がどこに働いたのかを想像することも当然できなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;面白いのは音楽で、'90 年代前半にアシッドジャズ、マンチェスターサウンド、テクノ、グランジが順に世界的に流行した後、メインストリームに『新しくてかつ聴きやすい』ジャンルは生まれなくなってしまう。以降は、それ以前のジャンルをアップデートかけながら縮小再生産するだけのループに入ってしまう。イギリスではブリットポップ、アメリカではヒップホップ、日本では渋谷系。アンダーグラウンドではそれなりに目新しいサウンドは生まれたものの、如何せんマニアックで、大衆が好きになれるものではなかった。既にこの時点で音楽はオワコンだったのかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;2000 年代は、'90 年代に見えなかった、諸問題の原因がそろそろ明らかになってきた時代だった。そしてそれは、Web による最先端情報化社会が、世間のあらゆる事象についてセカンドオピニオンを迅速にかつ多様に用意することで、現実のものとなった。勘繰り過ぎ、陰謀論もあったし、ジャーナリズムの発露もあったし、既得権者への攻撃もあったし、正義と悪の相対化もあったし、エンタテインメントの軽視もあった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;9.11 のような空前絶後の自爆テロがあってさえ、その後イラク戦争に突入したアメリカを応援する声ばかりではなく、世界中で反米の気運が醸成されていった。一見単純な復讐の裏にある様々な目論見の勝手解説者が世に激増したからだ。これが人々を分断する。何を許せないと思い、何を当然の権利と考え、何を瑣末と切り捨て、何を止むを得ない犠牲と判断するか。出来事を斬るパースペクティヴが潤沢すぎるほど潤沢に用意された結果、人は、隣人だからといって同じ価値観を持っているとは限らない、ということを知る。同じ国民だからといって同じ利害関係を共有しているわけではない、とも。情報と、その取捨選択。それが個々人の価値観を際立たせ、行動にてそれが表明される。表明された結果、既存のクラスタの強度は実はさほど高くもないことが明らかになり、共同体は破壊されていく。それでも、情報の多様性を担保した Web が、時間と空間を超えて人々を結びつけるコミュニケーションプラットフォームとしての力を併せ持っていたことはとても幸運なことだった。もしそれがなければ、人はリアルの生活のなかで信用による安心と安全を得ることができず、あっという間に精神をすり減らしてしまっていただろう。オンラインの世界で、我々は、価値観によるコミュニティを育むのだ。しかしこれは、国家というコンセプトを陳腐化させる動きそのものである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本は '90 年代に芽吹いた、各々が勝手に、迫りくるクライシスへの対処行動を採る、という流れが、情報の共有を経て、パターン化し始めていた。大きくはなんといっても、世代間憎悪だ。勝ち逃げようとしている老齢層と、首根っこ押さえられながらも課題をまる投げされる若年層。年金未納問題を契機に、年金制度の破綻が否応なく現実味を帯びる。不公平感を感じる若者にとって、乱暴なブレイクスルーを提示しようとしていたホリエモンは制裁される。人口減少は統計上明らかで、それを解決するのも解決できなくて影響を被るのも若者なのに、解決のための打ち手も打たせてもらえない。せめて寄らば大樹の陰と保守傾向に走ればゆとり世代とバカにされる。リーマンショックに代表されるように、グローバル経済は、風と桶屋をいよいよ現実のものとしている。俺ら個々が踏ん張るだけじゃどうしようもないってのに。キレる 17 歳世代が事件を起こしてまた上世代からの目が冷たくなるのも癪だ。こんなご時勢なのに老いも若きも韓流と K-POP にうつつ抜かしやがって、バカが。という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;世代間憎悪と並ぶもう一つの流れが、独裁者待望論だ。要するに、あまりに手詰まりなので、どっかの誰かが、何か冴えたやり方を考えて、勝手にやっといてくれる、というのを望むということだ。思考放棄である。それが小泉政権のポピュラリティや、55 年体制崩壊などに表れている。裁判員制度はその反動的表出といえるだろう。もちろん、アメリカでいえばオバマ大統領誕生はそれそのものである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この結果起きているのが右傾化だ。北朝鮮による拉致被害者の帰国がきっかけだったのだろう。あれが、国内でも、抵抗勢力の存在など、困った連中はいるが、国外にも本当に、「敵」としか呼びようのない連中が、よりによって隣国に、いるんだなあ、ということを知らしめたのだと思う。サッカー選手の各国有名リーグへの移籍や、野球選手の MLB 挑戦（現役看板スター選手が移籍するようになったのは 2000 年代から）といった傾向も、実は、右傾化の反動なのだと思う。要するに、右傾でサヴァイヴできるんならしたいけれども、できないことは判ってしまった。だったら個人の力で生きるよ。その際に、もう、母国なんて枠組は、まったくさっぱりこれっぽちも、意味がないよね ? という。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、ICT が無邪気に世界の経済構造を破壊しているというもう一つの大きな流れもあって、iPod は瞬く間にコンテンツのマイクロ化を推し進め、結果的に、職業ジャーナリズムを含む超広義のクリエイティヴ産業を疲弊させている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;とまあここまで振り返ってみたわけだけども。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうしてみると、安定していた時代、昨日と今日と明日とが大して変わらない時代、なんてのはほとんどなかったんですね。1961-1968、1970-1972、1974-1994。最後のはだいぶ長かったけどな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今、2010 年代は「大変」な時代になるだろうことは間違いないけれども、でも、そもそも、安定していた時代のほうが少なかったんだから、どってことないスよ ! というオチをつけて〆るつもりで始めたエントリだったんだけど…よりによって、戦後、一番長かった安定期が、自分の成人までのダブルディケイドと同じだった、ということを知って愕然、ということになるとは。やれやれもいいとこだ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-2211437002913874128?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/2211437002913874128/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=2211437002913874128' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/2211437002913874128'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/2211437002913874128'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/05/blog-post_04.html' title='戦後バイオリズム'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-2748990621333825337</id><published>2011-05-02T15:58:00.000+09:00</published><updated>2011-05-02T15:58:10.583+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>続き物</title><content type='html'>&lt;div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"&gt;&lt;a href="http://4.bp.blogspot.com/-VUBfWAEd4NQ/Tb5VfNjjY8I/AAAAAAAAARo/O7JAH0DEHR0/s1600/niceadsense20110502.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"&gt;&lt;img border="0" src="http://4.bp.blogspot.com/-VUBfWAEd4NQ/Tb5VfNjjY8I/AAAAAAAAARo/O7JAH0DEHR0/s1600/niceadsense20110502.png" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;いい技ですね。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-2748990621333825337?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/2748990621333825337/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=2748990621333825337' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/2748990621333825337'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/2748990621333825337'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/05/blog-post.html' title='続き物'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://4.bp.blogspot.com/-VUBfWAEd4NQ/Tb5VfNjjY8I/AAAAAAAAARo/O7JAH0DEHR0/s72-c/niceadsense20110502.png' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-8926078251250334164</id><published>2011-04-18T13:39:00.000+09:00</published><updated>2011-04-18T13:39:11.596+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>リストアは退化</title><content type='html'>はてブの Twitter 連携のきめ細かさは最高峰レベルだ。例えばナタリーや TOPSY は、「付加コメントあり・非公式 RT」のとき、全文をそのまま特に何の工夫もなく表示するが、はてブは違う。はてブは、「付加コメントあり・非公式 RT」の付加コメント部分のみを通常表示し、それ以後のフォントカラーをグレーアウトする。これによって、はてブの各エントリページで、ユーザは、特に留意して読むべき箇所はどこか / どこがオリジナル文字列かを一瞬で視認できるわけだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どうやっているんだろうな…ブクマされたページの &amp;lt;title&amp;gt; を改めてクローラで取得して、その文字列と、はてブユーザが Twitter 経由でブクマしたときのツイート本文文字列とを比較して、同じだったらその箇所をごそっとオミットする、というカンジなのかな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;技術詳細はさておき、そこまでして Twitter 連携を丁寧に作り込むのは、はてなにとってさぞ屈辱なんだろうな、と思っていた。だって、もし UU を増やすためなら他サービス連携でも何でもどこまでもやればよい、と単純に考えているのならば、さっさと OpenID RP になっちゃえばいいわけで。でもなってないわけで。あくまではてな ID をとってもらおうとしてるわけで。だから、本来的には、すべてを自前で提供したいんだけれども、Twitter に限っては / はてブに限っては妥協しよう、ということなんだろうな、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そう考えていたんだけれども、最近、またちょっと変わった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Twitter が今後日本で衰えて、「URL に対して言及する」用途に使われなくなる日がくるとする。意外と早くくるとする。そうだな、じゃ例えば一年後とか。その一年後にはてなは、はてブから、Twitter 連携機能を外して、以前のはてブに戻すのだろうか ? 以前の俺は、うん、そうなんじゃないか ? と思っていた。しかし、最近、いや、そうはならないのかもしれないぞ ? と思うようになってきた。だって、今から一年後、はてブという SBM サービスにニーズが残っているかどうかなんて、絶対あるとは断言できないじゃないか。はてブがといってしまうと、はてブ自体の質がとか戦略がとかそういう話になってしまうかもしれないので、SBM が、といっておこう。その SBM は、なにか、ネットユーザのライフスタイルの急激な変化により、古めかしいもの、あまり有用でないもの、になってしまう可能性だってあるのだ。このネット界のトレンドにおいて、一年先に何がどうなっているかの確実な予想なんて、ほとんど無理なものだったりするのだ。Facebook ほどの規模クラスのメガトレンドだったら、それはさすがに一夜城はあり得ないから、予想もつけやすいというものだけど、Instagram 程度のトレンドだったら、悪いけど、そんなもの、ちょっと気の利いた素敵な機能とそのセンスいい魅せ方（サービス名の命名センスやドメイン名なども含む）があればあっという間に広まってしまうのだ。それがネット時代のインフルエンサーの力というものだ。アメリカだったら Micheal Aarington あたりが TC で褒めれば、日本だったら田口元さんが百式あたりで紹介すれば、わっとフォロワ達が寄ってたかるのだ（4sq は田口さんが「Twitterの次はこれじゃね？今一番イケてる（と僕が思っている）『foursquare』について調べてみた」というエントリを IDEA*IDEA に投稿してすぐブレイクした）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ことほどさようにネットの短期トレンドは移り気なんだから、先々のことを憂慮しすぎずに、よくいえばフレキシブルに、悪くいえば尻軽に、新味あることを取り込んでいくのが肝要だ、と改めて思った次第。新たに打った手が間違いだった場合、その間違いに気づいてから採るべき最善の手は、その手を引っ込め、そして、代わりに、今この瞬間 Cool な新手を導入すること。けっして、旧手を引っ込めて元の状態にリストアすることではない、と。つい先日楽天ブログは Trackback を廃止したけど、これはその好例だと思う。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-8926078251250334164?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/8926078251250334164/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=8926078251250334164' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8926078251250334164'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8926078251250334164'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/04/blog-post_18.html' title='リストアは退化'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-1015430893761143612</id><published>2011-04-17T16:02:00.000+09:00</published><updated>2011-04-17T16:02:01.382+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><title type='text'>趣味歴</title><content type='html'>&lt;h4&gt;3 歳から 5 歳&lt;/h4&gt;エレクトーン教室。もしかしたら 5 歳じゃなく、小学校低学年まで続けていたかもしれない。正直、そこらへんはあんまり憶えていない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;3 歳から 18 歳&lt;/h4&gt;までの 15 年間のうち、たぶん 9 年ほど英語塾・英会話教室に通っていた。3-4 歳時、英会話教室。10-12 歳と中 2 - 高 3、英語塾。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;5 歳から 12 歳&lt;/h4&gt;引っ越し 4 回。うち 3 回は小学生時の転校。これが性格形成に与えた影響は大きい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;9 歳から 13 歳&lt;/h4&gt;MSX 機（東芝のパソピア IQ）を買う。同時期に出ていたファミコンを買わなかったのは、8 歳時に『こんにちはマイコン』を読んで PC-6001 に憧れていたからだろうか。この頃は真面目に BASIC を勉強したり、本のプログラムリストを打ち込んだりしていた。恐らくこれが初めての趣味。英語塾やエレクトーン教室はただの習い事だったから。13 歳で MSX2 機（パナソニックの FS-A1）に買い替えるが、これはゲーム機にしかならなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;13 歳から 26 歳&lt;/h4&gt;マニアックな音楽ファンとして過ごす。最も情熱と時間を費やした趣味。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;二期に大別できて、前半は 13 歳から 20 歳。当時の J-ROCK、J-POP を中心に、ポップ音楽を洋の東西・新旧問わずかなり幅広く聴いた。きっかけは 13 歳で聴いた TM NETWORK「SELF CONTROL」。好きなのはそれ系統の 16 ビート・エレクトリックポップスだったが、いわゆる「お勉強型リスナー気質」が幸いしてか災いしてか、自分の好き嫌い直感よりも名盤カタログ本のいうことを全面的に信頼する聴き進め方をしていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;後半は 20 歳から 26 歳。電気グルーヴの布教活動にストレートに影響され、テクノおよびクラブミュージック全般にハマる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;リスニング専門というわけでもなく、16 歳でシンセサイザーを買って以後は打ち込みやバンド、ライヴ、演奏、作編曲、宅録などにもひととおり手を出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;17 歳&lt;/h4&gt;初めての本気の恋。一目惚れは実在したんだよ !!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;19 歳から 20 歳&lt;/h4&gt;一時のはしかのようにバイクに熱中する。きっかけは通学の足として中古スクータを買ったことだが、勢いで中免も取ったし、ショートツーリングみたいなこともした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;20 歳から 22 歳&lt;/h4&gt;大学でサークル活動に驀進。自分にしてはそうとうアグレッシヴにイニシアチヴをとった。前年の 19 歳をホームベースを持てぬまま過ごした反動もあったと今は思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;23 歳&lt;/h4&gt;パソ通に憧れつつもヴァージンのまま、職場で初のインターネット体験。後の Web 2.0 以降世代のように、特定のネットサービス / Web アプリを使いたいがための ISP サインアップ、ではなく、「ハイパーテキスト」というコンセプトに興奮してのことだった。当初は日がな一日検索ばかりしていたが、それは検索すること自体が楽しいというより、検索結果群が WWW をあちこち泳ぐためのいいランチャーになってくれるのが楽しかったから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;25 歳&lt;/h4&gt;Windows 機を買う。13 歳時の MSX2 以来となる私物のパソコン。プライヴェートでもインターネットを使い始める。この頃はもう、自分にとってパソコンはインターネットのための端末に過ぎず、趣味と呼べるものではなくなっていた。それが証拠に自作など一回もしたことがないし、逆に Mac を愛でるようなこともまったくない。典型的な「（速く）動けばいい」派。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;26 歳から&lt;/h4&gt;ネット業界に就職。最初はパートタイマで、27 歳から正社員。趣味と仕事が一致してしまったのでここから先はもうワーカホリック一直線。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;29 歳から&lt;/h4&gt;平成仮面ライダー（「龍騎」から）に夢中になる。玩具販促と視聴率、ファン層拡大、伝統ブランドの維持と新機軸への果敢な挑戦、映像屋としてのやりがい、石森プロとの関係継続、映像・音楽ソフトやグッズなどのマーチャンダイズ、芸能界との協調体制、物語づくりへの真摯な姿勢、そして東映のリソース最大活用と事業経営への貢献。これらすべてを高レベルでウェルバランスドさせようと挑み続ける東映プロデューサの心意気にしびれた。ただし「響鬼」中盤以降だけはあまりにつまらなくてドロップアウト。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;32 歳から&lt;/h4&gt;手帳とタイムマネジメントに目覚める。現在進行形の最新の趣味。ステーショナリー全般というわけではなく、あくまで手帳が主。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;33 歳から 36 歳&lt;/h4&gt;本の虫になる。中学生から大学生頃までは雑誌偏重で本などほとんど読まなかったが、何故か突然そうなった。自己啓発書、人生訓から始めてビジネス書、ライフハック、マーケティング、経営学、組織論、キャリア、心理学、科学読み物、エッセイ、国際文化比較、ジェンダー論、哲学、世代論、国際経済など。国際政治ものは未読。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-1015430893761143612?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/1015430893761143612/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=1015430893761143612' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1015430893761143612'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1015430893761143612'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/04/blog-post_17.html' title='趣味歴'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-6668449199892618368</id><published>2011-04-14T08:56:00.000+09:00</published><updated>2011-04-14T08:56:12.441+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='仮面ライダー'/><title type='text'>レッツゴー仮面ライダー観て来た。</title><content type='html'>結論からいうと、面白かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;劇全体は概ね三部構成になっていて、イントロダクション : オーズと NEW 電王が出会う。NEW 電王が 1971 年でイマジンを撃破し、楽に一件落着と思いきや。第一部 : 帰還したら 2011 年はショッカーに蹂躙されていた。逃亡のさなか、映司とレジスタンス少年達との邂逅。第二部 : NEW 電王が再度過去へ。しかし仮面ライダー 1 号・2 号の助力を得ても歴史を元に戻すことはできず。レジスタンス少年の一人とテディを 1971 年に置き去りにしたまま命からがら帰還。デンライナーも全壊。第三部 : オーズと NEW 電王の絶体絶命の危機に、オールライダーが参上。次々と幹部怪人達を倒し、ラスボスの岩石大首領に全員でとどめ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第一部と第二部の展開が息つく間もない。ここらへんは本当によくできてる。第三部は、まあ、お約束以上の盛り上がりやサプライズは特にない。お約束の感動やカタルシスはちゃんとあるけどね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;主役は明らかにレジスタンス少年隊。ショッカーに全日本が支配された現代をスリを生業にしながら強かに生き抜く彼ら。生き抜くことを是にしているからこそ、仲間がショッカーに捕まっても見捨てようとする。そこをオーズに諭され、影響を受ける。そして 1971 年の過去で少年仮面ライダー隊の少年少女達、そして元祖 1 号 2 号と会い、仮面ライダーは悪の改造人間でないことと、その想いが 40 年後のオーズにも受け継がれていることに気づく。だから 1 号 2 号が決死の覚悟で NEW 電王達をかばったとき、少年の一人ナオキは過去に残って 1 号 2 号の力になることを選んだのだ。結果的に 1 号 2 号は敗れてショッカーの手先に生まれ変わり、ナオキを救おうとしたイマジン、テディも死んだ。仮面ライダーという正義の象徴を信じ抜いたナオキの遺書を読んだレジスタンスのリーダ、ミツルは慟哭しながらも捕えられた映司に必ずオーズドライバを渡す、と誓うのだった。これがつまり、ちっぽけな子どもでも、できるかぎりの勇気を奮うという想いのバトンがナオキからミツルへ渡されたことの象徴となっている。そしてそれが、ナオキとミツルという同世代の子ども同士の間でのバトンタッチでなかったことがラストで明かされる…&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ナオキは死んでいなかった。大人になった彼は、自分を匿ってくれた少年仮面ライダー隊の少女ノッコと結婚し、科学者としてショッカーに仕えるふりをし、一度は再改造手術を受けてショッカーの手先となっていた 1 号 2 号を再々改造して洗脳を解いた。これがナオキなりの「力になる」ことだった。そしてノッコとの間にもうけた一男、それがミツルだった。そして未来の世界－－映司、幸太郎、アンク、モモタロスがショッカーに公開処刑されようとしていた現場で、ミツル達（かつて 1971 年の少年仮面ライダー隊の古めかしい格好を見てせせら笑った彼らが、今ではすすんであの当時の衣装を着ている）はオーズドライバをなんとか磔の映司に届けようとパスをまわす。その最後のパスを受け取った初老の男が実は老いたナオキだった。こうして彼は、オーズから受け取った勇気を 1 号 2 号に返し、1 号 2 号に救われた自分の息子ミツルがオーズを甦らせる、その手助けをしたのだった。これがナオキにとっていわば二つめの「力になる」だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つまりこの物語は、40 年の時を経て渡された想いのバトンが、初代仮面ライダーとオーズとの間で、および当時仮面ライダーに熱狂したかつての少年達（代表 : ナオキ）とその息子達（代表 : ミツル）との間で、ちゃんと受け継がれていることをクロスリプレイする話だったのだ。だとしたら観客が感情移入するのは ? ナオキ &amp; ミツル父子しかいない。だって、かつてのナオキ達も、今のミツル達も、自分達はあの「変身」ができない、せいぜい玩具でなりきり遊びするぐらいしかできない一般人だ、ということは常日頃ことあるごとに自覚させられているわけだから。そんな我々にとってナオキ &amp; ミツル父子は、「変身」しないという点でこそ自分達と同じ一般人だけれども、しかし彼らなりの勇気で仮面ライダー達を助けている。ささやかなれども、ヒーローしている。それが、あれぐらいなら自分達にもできるかも、と思わせてくれる素敵な距離感なのだ。いってみれば「読モ」みたいなもの。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そもそも、冒頭、イマジンに利用された少年ナオキに NEW 電王がライダーチケットをかざしたとき、何故 1971 年などという彼が生まれているはずのない時代の日付が現れたのか。そこにすべての伏線があった。ということに鑑賞後気づいて、はたと膝を打った。そういう、できのいい脚本である。よねむーやるじゃないか。オールライダー対大ショッカーとは大違いだな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;以下は細かい感想。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;p&gt;アンクは全編通してトラブルメーカ。OOO 本編でもアンクは子ども人気が高いらしいが、決してアンクは行儀のいい PTA お墨つきキャラなどではない。それでも人気が高い、嫌気されない、というのは恐らく演じる三浦涼介の技量であり、その安定感は信頼して大丈夫だというスタッフの判断があったのだろう。だからアンクを徹頭徹尾身勝手なキャラとして描けたのだろう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;NEW 電王は苦戦するシーンが多い。さらば電王でデビューしてからこっち、ずっとそうであり、弱いという印象がなかなか払拭できない。ちょっとかわいそうにすら感じる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;宮内洋が舞台挨拶にも出ているぐらいだから V3 もきっと活躍しているのだろうと思っていたが、ほとんど活躍シーンがない。今回はあくまで 1 号 2 号にのみフォーカスが当たっている。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ショッカー首領の声優の声が哀しいぐらい衰えている。全盛期（次元大介とか）を知っているだけに、聞くだに辛い。早く引退してほしい。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;仮面ライダー GIRLS の ED テーマは意外とフィットしている。いい意味で軽薄。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;大量エキストラを公募していたのは知らなかったけど、やっぱりいかがなものかと思う。パラダイスロストと同じで、気恥ずかしさのほうが先に立ってしまうんだけども。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;バースが歴代のサブライダー達を率いて現れるシーンと、キカイダー、キカイダー 01、イナズマン、快傑ズバットが揃い踏みするシーンがあるんだけど、割とどうでもいい。逆にいうと、それほど違和感はないということで、これはこれでスゴいことだと思う。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;最後は全員がそれぞれのバイクに乗っての特攻。どうせオールライダー対大ショッカー時にもやったオールライダーキックをまたやるんでしょ、と思ってましたすみません。&lt;/p&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-6668449199892618368?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='related' href='http://www.all-rider.jp/' title='レッツゴー仮面ライダー観て来た。'/><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/6668449199892618368/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=6668449199892618368' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/6668449199892618368'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/6668449199892618368'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/04/blog-post.html' title='レッツゴー仮面ライダー観て来た。'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-1858432955693269546</id><published>2011-03-21T19:14:00.002+09:00</published><updated>2011-03-21T19:21:07.983+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><title type='text'>産業予測 / ショック・ドクトリン</title><content type='html'>今回の震災で日本の経済はどうなってしまうのだろう。経済にとんと疎い俺が、ない知恵絞って考えてみる。&lt;br /&gt;いきあたりバッタリかきながら考えていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まず、もともと東北が産地であるモノが、不足するんだろう。そして、それを原材料とする加工業とかが滞るんだろうな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Wikipedia で適当に調べると、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;青森 : 漁業、農業、林業が盛ん。原発、火力発電所、製紙工場なんかもあるとのこと。自衛隊基地、米軍も。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;岩手 : 穀物・畜産業。水産業。トヨタ、東芝、富士通、シオノギの工場。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;宮城 : 漁業、農業、米作。仙台港は国際貿易港。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;秋田 : 米作、木材業。精密機器製造業。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;山形 : 稲作、農業、養豚。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;福島 : 水力発電所、農業、水産業、畜産業。電子機器関連の製造工場も多い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ざっとこんなカンジらしい。&lt;br /&gt;まあ Wikipedia なんで、最新 &amp; 網羅は、あまり期待できないですけどね。&lt;br /&gt;あからさまな嘘はそんなに載ってないと思うけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とすると、農業・水産業は、滞るわけですね。&lt;br /&gt;しかし、俺思うに、農業や水産業というのは、西日本なんかでも賄えるといえば賄えるもんなんではないのかな ?&lt;br /&gt;東北でしか獲れないモノ「も」あるんだろうけど、稲作は東北以外の日本のどこででも絶対不可能である、とかさ、そんな話聞いたことない。&lt;br /&gt;一時的、短～中期的には東北からの供給が途絶えることにより停滞するんだろうけど、代替生産地が西日本から自然と選ばれてくるんではないのかい ?&lt;br /&gt;もしかしたらそれは、一流だった東北産品に較べたら二流かもしれないけどね。&lt;br /&gt;でもそれって、こういっちゃ悪いけどさ、「心情的に残念」を超えるものではないよね。&lt;br /&gt;「ひとめぼれ」の産地が壊滅してしまったからといって、べつに俺らが以後米食そのものを諦めねばならないわけではないんだから。&lt;br /&gt;引き続き国産米は食えるんだから。&lt;br /&gt;タイ米しか食えないわけじゃないんだから（タイ米懐かしいね）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;林業と製紙業が被害を受けることで、紙メディアに影響が大きいだろうね。&lt;br /&gt;もしかしたら、これを機に印刷業なんかは衰退のスピードが速まるかもしれない。&lt;br /&gt;より正確にいうと、印刷業・出版業に対する資源の無駄遣いという世間の監視の目が厳しくなり、それと同時に、印刷・出版の代替としての電子メディア関連産業への移行が『経済合理性以外の後押し気風がプラス』されることでより勢いづく可能性がある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、これはつまり、メディア産業、コンテンツ産業、電子機器製造業にもダイレクトにかつグローバルに影響してくる話なので、彼らにとっても Win があるようなスキームおよびタイミングにならない限り、一気に情勢が動いたりはしないんではないかと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;電子機器に関しては、つまり、電子ペーパとかの新テクノロジの実用化が急速に活発化するということはないだろうということ。&lt;br /&gt;てことは、今ある一般電子デバイスが、メディアの器にならざるを得ないということですね。&lt;br /&gt;それはつまり、Kindle であり、iPad であり、その他スマートタブレットだということだ。&lt;br /&gt;Kindle にしろ iPad にしろまだ発展途上だと思うんだけど、でも、あれらを破壊的に進化させるような投資はもうちょっとしばらくの間は望みにくいということだ。&lt;br /&gt;漸進的進化に止まる、ということだな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういうデバイスのうえで、今までも電子メディア化は不可逆の流れとして進行していたわけだけども、これからはその流れが速まる。&lt;br /&gt;ただなあ…iTunes 以降の電子デバイスというのはサービス端末だからな。&lt;br /&gt;iTunes で上流コンテンツ（要するにハリウッド）をおさえ、App Store で下流コンテンツ（個人製作のアプリ）をおさえたアップルが、さらにダメ押しとして iPhone / iPad を保持している今、彼らに足りないのは、強いて挙げてジャーナリズム機能ぐらいのもの。&lt;br /&gt;そのジャーナリズム機能も、ジャーナリズムメディアに iAd というマネタイズスキームを与えてあげたことで、彼らを安心してアプリ化という軍門に下らせる道筋を整えてあげてある。&lt;br /&gt;ハッキリいってアップル磐石なのよね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;報道は、能動的に取りにいく時には iPad。&lt;br /&gt;受動的に受け取る時には TV。&lt;br /&gt;取材機能は相変わらず新聞社と TV 局に。&lt;br /&gt;これの委譲はおいそれとは進まないでしょう。&lt;br /&gt;で、そうであるが故に、新聞もまだ今のところはつぶれない。&lt;br /&gt;紙の新聞紙も残る。&lt;br /&gt;いずれはアメリカ式に、電子メディアに飲み込まれることは避けられないけれども、アメリカより若干長命なはず。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし。&lt;br /&gt;それ以外の紙メディアがたぶん大幅に淘汰される。&lt;br /&gt;半ば強制的に。&lt;br /&gt;雑誌、実用書籍類は電子メディア化が進展するでしょうね。&lt;br /&gt;以前から進展させたかった人達にとっては好機。&lt;br /&gt;フォーマットは三つ。&lt;br /&gt;汎用 Web フォーマットか、スマートタブレット用か（iOS 用か Android 用かはこの際不問）、GALAPAGOS 用か。&lt;br /&gt;三つ目は冗談かと思われるかもしれないけど、「日本復興」が時代の趨勢になるのなら、経済ナショナリズムに訴えて一定の存在感を得るという可能性はあり得ますよ。&lt;br /&gt;GALAPAGOS 陣営に、流通のメジャープレーヤである CCC が入っている、というのがダークホース的な役割を演じることになるかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ電子コンテンツの、帯同広告によるマネタイズはお話にならないぐらいスケールが小さいわけなのですが、逆にいうと、そこにこそ、広告エージェンシーの競争の余地もある。&lt;br /&gt;ここ数年の YouTube の涙ぐましいほどの新広告商品企画開発トライ &amp; エラー、あれ並の競争が、電子コンテンツ周辺市場において行われるのでしょうね。&lt;br /&gt;この領域はビジネスとして有望だと思いまっせ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;紙の用途としてトレペやティッシュ、おむつなどが挙げられるが、これら衛生用紙はやはりそうそう大幅節減ができるものではないので、これが最優先されることになるだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして、衛生用紙、印刷用紙以外の大きな紙の用途として最後に挙げられるのが、オフィスドキュメント用紙だ。&lt;br /&gt;ここもまあ、ペーパレス化への移行の機運が多少は高まるだろう。&lt;br /&gt;現実的にそう上手くいくとはなかなか思えないが…&lt;br /&gt;ここはまあ、国が方針を示すか否かにかかっていると思うし、仮に行われても、ペーパレス化の具体ソリューションとしては結局情報端末ということになるので、需要が発生するのは IT 業界のみでしょう。&lt;br /&gt;スキャニング、OCR、プロジェクタ、スマートタブレット、グループウェア、ナレッジマネジメントシステム、イントラサーチエンジン、EIP、CRM ツール、ストレージ、クラウド、バックアップソリューション、CIO、セキュリティベンダ、etc...&lt;br /&gt;ま、IBM から Evernote まで、ってところですな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんつっても発電所がたくさんある地域ですので、これが影響を被るってわけで、今から、この 3 月はなんとなく関東民の節電努力で計画停電レベルで間に合ってるけど、夏はどう考えても無理だべ !? という声が飛び交っているわけです。&lt;br /&gt;電気っつうのはそもそも、電力のために発明されたのではなく灯りのために発明されたわけで、つまり、電気が不足 ≠ 電力を使う仕事ができない　で、電気が不足 ≒ 日が沈んだら生産もサービスも消費も移動も何もかもできなくなる　ということなんですね。&lt;br /&gt;日本人の稼動時間が絶対減少するってことですから、こりゃ大変です。&lt;br /&gt;一方で、原発以外の電力創出の有効手段というのは今のところありません。&lt;br /&gt;火力発電所は、全国中の休眠施設も含めて早急にフル稼働させるということのようですが、それは大変望ましいことですが、原発を失った分のリカバーには残念ながらなりません。&lt;br /&gt;かといって追加で新造するには数年かかります。&lt;br /&gt;他、地熱発電と風力発電は土地利権という強大な敵が待ち構えていますので、大変残念ながら期待はほとんどできないでしょう。&lt;br /&gt;水力発電も、原発と同レベルのヒステリックダム反対派がいますので難しいです。&lt;br /&gt;太陽光発電は、現時点ではコストパフォーマンスが悪すぎます。&lt;br /&gt;とてもエコなイメージがあるのですが、逆の意味でそのとおりで、エコだというだけが長所で、供給規模は小さすぎます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;となると、個人的な想像ですが、やっぱり、使用電力を、半強権発動で大幅制限するしかないような気がするんですね。&lt;br /&gt;レジャー産業を筆頭とする広義のエンタテインメント産業は総量規制受けても止むを得ないと思うんだけどな。&lt;br /&gt;遊園地、大規模コンサート、大規模演劇、大規模映画、大規模ショー、夜間スポーツ、ネオン、ショールーム、ライトアップ、イルミネーション、遊技場、大規模 TV 番組…&lt;br /&gt;ギャンブルは利権が大きいのでメス入れるのは難しいだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ピーク消費を下げるため、工場という一番電力消費の大きいところに夜間操業を義務づけるなんて案も Twitter では出ているそうです。&lt;br /&gt;いいんじゃないかな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;疎開で西日本に移動できる人はさておき、民間企業や国の機関を分散移転させるという案には個人的には賛成できない。&lt;br /&gt;災害に強い国家運営のために～という中期的運動ならいいんだけど、今の一番の眼目はあくまで電力節減と経済活動キープ。&lt;br /&gt;機関を移すってことはその機関に労働力・生産力を供給する人（ありていにいえば従業員・職員ですね）も移らねばならない。&lt;br /&gt;人が移るってことはその人が労働に勤しむことを可能とする「労働のインフラ」が付帯移設されなければならないということ。&lt;br /&gt;「労働のインフラ」とは即ち、生活、衣食住のことです。&lt;br /&gt;それはかかりつけ医だったり、近隣の買い物先についての知識だったり、育児を手伝ってくれる近隣の義母の存在だったり、変なこといえば、方言の理解力でさえそこに含まれていたりするわけです。&lt;br /&gt;そういうものが全部ゼロクリアされてしまっても、人間は、職務に就いている時間に限っては、その就業地がどこであろうとまったく変わらぬパフォーマンスを出せる、などと考えるのは非現実的もいいところです。&lt;br /&gt;夫の転勤について行ったら旧友が誰もいなくなってしまって辛くてノイローゼになりました～なんていう主婦の悩み相談、どこぞかで見たことあるでしょう。&lt;br /&gt;その程度のことでまいってしまったりするもんなんです、人間なんて。&lt;br /&gt;況して、そういう情緒的なことだけでなく、上記したような明快な「不便」があったら、仕事のパフォーマンスに影響が出るのなんか当たり前です。&lt;br /&gt;近隣の義母が幼児預かってくれなかったことで夜中寝不足になり、工場の大事な早朝勤務で寝ぼけて旋盤で指切ってしまった、なんて因果、全然あり得るわけです。&lt;br /&gt;職場の上長の訛りがキツくて注意を理解できなかったため、顧客に迷惑かけた、とか、全然あり得るわけです。&lt;br /&gt;こういう混乱は、時間をかけて吸収していくしかありません。&lt;br /&gt;そして、この、電力節減が喫緊の課題になっている今、そんな悠長なことをいっている暇はありません。&lt;br /&gt;正しいけれども悠長、それじゃダメ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;5 年前に日本が知識産業主導の国になっていりゃあ、まだ話は違ったかもしれません。&lt;br /&gt;知識供与とか情報取引っていうのは、それそのものが、テレワーク・ノマドワークというスタイル進化への希望を含んでいますからね。&lt;br /&gt;でもそれは、現時点では製造業が経済の牽引役であることが明白なこの国においてはあくまでたらればの話に過ぎません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;医療施設や街灯は、安全保護のために電力を消してはならないところです。&lt;br /&gt;街灯は判るよね、レイプ防止。&lt;br /&gt;あと意外だけど冷房も禁止一辺倒はまずい。&lt;br /&gt;真夏の熱中症の危険があるから。&lt;br /&gt;通信も決して止めてはダメ。&lt;br /&gt;今回の地震で判ったとおり、通信インフラは今の時代、ほぼ全国民レベルでもはや生存権のキーになりかけてます。&lt;br /&gt;スマトラに倣えば、今後一年間は念のため余震を警戒してなきゃならないんだし。&lt;br /&gt;交通事故死者を増やしてる場合じゃないから、交通インフラも止めてはならないところです。&lt;br /&gt;交通網が寸断されるってことは物流が迷惑被るってことですからね。&lt;br /&gt;物流の先には、人の生活物資の逼迫がある。&lt;br /&gt;物資の逼迫はそのまま人の生存権の危機に直結する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、念のために繰り返しておくけど、労働力でない人間は、可能な限り、西日本に疎開するべきです。&lt;br /&gt;国が命令をするわけには、一応の民主主義国家では難しいだろうけど、でも、これは強く訴えたい。&lt;br /&gt;あまり多くはないだろうけれども、現時点で既にテレワークが現実的な知識階級の人達も、なるべく移動してほしい&lt;br /&gt;（知識階級だから少なくとも頭では既に判っているでしょうけどね）。&lt;br /&gt;彼らの生活電力分を、比較的余裕のある西日本の電力会社圏に逃がせるのならそれに越したことはない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうして人が動くと、動いた先で衣食住を確保しなければならないから、そこは当面の狙いどころになるでしょう。&lt;br /&gt;賃貸住宅市場、ホテル、マンスリーマンション、ペンシルビルなどのオフィス供給、シェアハウスマッチング情報サービス、etc...&lt;br /&gt;そのままハイパーノマドスタイルに移行していく層向けにレンタルサービス事業者なんかも少々儲かるかもしれません。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「住」に関してもう一つ大きいのは、浦安で発生した地盤の液状化。&lt;br /&gt;あれを目の当たりにした人達が、埋め立て地の不動産に対して NO! を突きつけるようになる可能性は高いです。&lt;br /&gt;地盤の堅固な土地に対する強い需要が発生し、そこ（どこだか知りませんが）を中心に不動産業の中での取り合いが起こるようになるのでしょうね。&lt;br /&gt;あと、追加でできるものなのかどうか知りませんけど、耐震強化工事とか。&lt;br /&gt;追加でできないとなると全面リフォームかもしれません。&lt;br /&gt;やはり建築業の活況が予想されますね。&lt;br /&gt;施工業者だけじゃなく、建築関連の情報サービス業も盛り上がると思います。&lt;br /&gt;ここらへんは、大手デベロッパから、住宅販売会社、町の工務店 &amp; リフォーム業者、自営の建築士事務所まで、幅広く儲かりそう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「衣」に対する自粛ムードがそんなに長続きするとは思えないんですが、でも、もし、今までラグジュアリーファッションの消費地が東京に集中していたんだとするならば、そちらの消費意欲回復はなかなか元どおりというわけにはいかないのではないかという気がします。&lt;br /&gt;有名海外ブランドで日本市場展開を縮小する方向で織り込むところも早晩出てくるんじゃないかなという気がするけどな。&lt;br /&gt;所得を減らしてしまった日本人の「衣」の部分を助けるのは恐らくユニクロをおいて他にないんじゃないかな。&lt;br /&gt;今でも実質的に国民服だけど、たぶん、買う側が“ここの服は国民服だ”という意識を自覚的に持つようになると思う。&lt;br /&gt;もしかしたら、その自覚には「ジャパン」の自尊心までもが付属してくるかもしれない。&lt;br /&gt;となったら、あなた、ユニクロは中期的な将来、21 世紀のソニーになるかもしれないよ、ヘタすると&lt;br /&gt;（国を代表するブランドということね）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「食」に関しては、グルメではなく、安全性の面からのお取り寄せが活発になるでしょう。&lt;br /&gt;ただ、今までの「お取り寄せ」はあくまで生活エンタメの文脈だったので、そうではない、もっと日常生活に必須オペレーションのお取り寄せというと…&lt;br /&gt;俺は楽天とアマゾンに実現されてしまうような気がします。&lt;br /&gt;オイシックスとかが楽天に買収されるなんていう流れもあるかもしんないね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;外食産業は、災害前から \380- 居酒屋なんてのやグルーポンが出現してたわけだし、その傾向は変わんないでしょ。&lt;br /&gt;災害前と変わらず、バタバタつぶれると思います。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただまあ、本題とズレるけど、耐震強度偽装や産地偽装はまたぞろ発生するんでしょうねえ…やれやれ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;精密機器製造なんかは、代替製造拠点をすぐつくるなんてわけにはまったくいかないわけだし、供給ペースが大幅に滞りはするものの、結局長い時間かけて元どおりになっていくんじゃないのかな。&lt;br /&gt;その長い時間の間、もちろん負債は積み重なっていくわけだけど、そこはそれ、好むと好まざるとにかかわらずもう国策で資金を投入するしかないんだと思う。&lt;br /&gt;それ以外に採れる方策はないでしょう、たぶん。&lt;br /&gt;リーマン・ショック時に銀行を救済したようなものですよ。&lt;br /&gt;もう詰みゲーやってるようなものなんだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自動車関連産業は難しいですね。&lt;br /&gt;裾野まで含めると本当に日本の屋台骨なので、「大きすぎてつぶせない」そのもの。&lt;br /&gt;一方で、災害前から、エコカー減税というカンフル剤打っても中期的なダウントレンドは誰の目にも明らかだった。&lt;br /&gt;それを「若者のクルマ離れ」「草食系男子」と揶揄するところまでで止まっていたので。&lt;br /&gt;このクルマを取り巻く社会構造変化についての議論を一刻も早く再開しないと、とんちんかんな方向に投資が行われてしまう、とか、災害前と何ら変わらない、クルマ離れを直視しないマーケティングがただ続く、とかなっちゃいます。&lt;br /&gt;もしそこで自動車会社が間違えて、衰退していってしまうとして、それを自業自得と呼ぶ余裕は日本にはないんですよ。&lt;br /&gt;旅客・運送のヴィークルとしてのクルマ（と道）は国家のインフラそのものなんだ、ということを今回否応なく学ばされてしまったわけですから。&lt;br /&gt;クルマがないなら○○でいいよ、は成立しないということを知ってしまったんですね。&lt;br /&gt;なのに、「レジャーとしての移動」は訴求力を失い続けてきていた。&lt;br /&gt;さらに、若年層は輪をかけてこれから貧乏になっていくので、購入のための余剰資金のひねり出しはもっと難易度が高くなる。&lt;br /&gt;ここで、だから日本の若者は見捨てて、中国などでクルマを売ろう、という戦略を打ち出していたのは、今振り返ってみても正解だったと思うんです。&lt;br /&gt;でも、ここにも別の問題が新登場してきてて。&lt;br /&gt;いわゆる、燃料機関の選択です。&lt;br /&gt;全世界的に原子力への忌避感が高まったこの世界で、果たして短期的に・中期的に・長期的にどんなエコカー技術を研究開発採用していけばいいのか。&lt;br /&gt;ここを間違えたらとんでもないことになるでしょう。&lt;br /&gt;技術戦略が産業自体の浮沈を握ることになると思います。&lt;br /&gt;ここはもう、国家戦略の部分で、民間企業に勤める人間には手の出しようがない。&lt;br /&gt;日本は公民ともに政治 / ロビイング / マーケティングがとにかく苦手だから、どうしても楽観視できないけど…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;道路とかの公共事業投資は増えるんでしょうね。&lt;br /&gt;実際問題、輸送路確保というのはとても大事な国家資産だし、それは疑いないです。&lt;br /&gt;でも一方で、そのための原資はいくらか…とか、その予算確保のために何を削らないといけないか…といったことに目を向けない愚選挙民が、際限なしの公共事業投資拡大を望み放題、という構図も容易に想像つきますがね。&lt;br /&gt;うーん、日本が土建屋国家になるような気がしてきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;hr&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;閑話休題。&lt;br /&gt;今回俺は「ショック・ドクトリン」という言葉を初めて知りました。&lt;br /&gt;非常時を機に、大規模な改革案を社会にのませてしまう、という少々危険な方法論のことだそうです。&lt;br /&gt;騒動の裏でこっそり～というのではなく、痛みを伴う改革を、理で説き伏せて半ば強引に実行する、ということのようですね。&lt;br /&gt;日本も、21 世紀 90 年の計、とか何とか称して大胆な改革ストラテジを政治主導で提示する、なんてことに、もしかしたらならないでもないかもしれません。&lt;br /&gt;もしそんなショック・ドクトリンが現実に行われ得るとしたら、その中身に、今回の災害を踏まえて入るといいかもしれない、と思うことがあります。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それは知識産業主導社会への転換ということです。&lt;br /&gt;コンサルティングやソフトウェア、マネジメント、マーケティングで食う国です。&lt;br /&gt;頭でっかちな国といいかえてもいいでしょう。&lt;br /&gt;文系が巣食う国ともいえます。&lt;br /&gt;モノづくりを捨てた国ともいえます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でもそういう国のいいところは、Want より Must で動けることです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;モノづくりというのはロマンですから、自分の内心から生まれるロマンに従って肉体を動かし続ければ、極限までモノのクォリティを高めることができます。&lt;br /&gt;それがこれまでの日本のモノづくりの競争力の源泉でした。&lt;br /&gt;日本人はロマンティストであり、だから、個々人それぞれのロマンの追及・実行・行動を、社会が暖かく見守り、敬意を払ったのです。&lt;br /&gt;他人が勝手にアサインした対象には、ロマンは内燃しません。&lt;br /&gt;自分が選んだ仕事だから、泣き言をいわず、睡眠時間も削ってロマンティックにカイゼンし続けられたのです。&lt;br /&gt;しかし、ロマンを解さない無粋な西欧の連中により打ち立てられた、効率と分担と指示と責務と実効とで因数分解された経済理論が日本のロマンを追い抜きました。&lt;br /&gt;以後、日本は維新と敗戦という二つのモメンタムを通して、ロマンにエコノミクスをハイブリッドさせ続けてきました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今回の災害の被害の極小ぶり、および復旧の速さに、そのハイブリッドの成果は出ています。&lt;br /&gt;しかし、これからの復興フェーズにおいて、国力は既に下がっているわけですから、ここから、これまでと同等のハイブリッドを発揮しているだけでは底止まりです。&lt;br /&gt;否、むしろ長期下落トレンドでしょう。&lt;br /&gt;もう一回、ジャンプアップしなければならないのです。&lt;br /&gt;災害はただの「一時的しゃがみ」に過ぎなかった、ということにしなければならないのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのためには、方法論の刷新が必要です。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;具体的に、俺が、こうなったらいいんじゃないのかなあ、と今妄想しているのは、「特区」制の強化です。&lt;br /&gt;全都道府県どこにでも、第一次産業と第二次産業と第三次産業と観光地と研究機関と大学とが平均的にある、のではなく、この県には大学が集中している、とか、この地域は全体が自衛隊の居留地で一般民の生活機能はほとんどない、とか、スポーツ関連施設は温暖なこの一帯にかたまっている（雪国におくのは無駄が大きすぎる）、とか、ここは人を住ませず全域風力発電用にした、とか、そういうふうに、国土を目的別にフォーマットするということです。&lt;br /&gt;ハードディスクみたいですが。&lt;br /&gt;これをあくまでタブーと断じ続けて、誰でもいつでも好きなところに住んでいいよ、と自由を保障してしまっているから、豪雪地帯の山奥にお婆ちゃんが一人で住んでいて、彼女のために、近隣に郵便局を設置しなきゃいけなくて、そこに局員をおかなきゃいけないわけです。&lt;br /&gt;こういう、低エコノミクスを、今まで日本はかなり許容してしまっていた。&lt;br /&gt;ここにメスを入れないまま再ジャンプというのはできない、と俺は思います。&lt;br /&gt;営利企業の内部では、ロマンとエコノミクスのハイブリッドがじわじわと行われてきていましたが、いよいよ、個々人の生活、個々人の暮らし、個々人の人生においても、エコノミクスの概念を導入してくれるよう、国がリーダシップを発揮しなければならないのだと思います。&lt;br /&gt;一気に導入してしまったら日本のよさが崩れてしまいますから、徐々にでいいんですよ。&lt;br /&gt;ただ、青天井のロマン追求は、これからは我慢してくださいね、ということだけ理解してくれれば。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;野球場を雪国におくのは無駄が大きい、ということを、情緒はさておき、事実として国民が認識してくれるようになれば、そこから徐々に国民の目は開けていく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ああ、心情というものとの対比概念として、実利というものがあるのだなあ。&lt;br /&gt;そしてこの二つは、残念ながらトレードオフなのだなあ。&lt;br /&gt;しかしそのトレードを一度やってみたら、なるほどこういうリターンがあるのかあ。&lt;br /&gt;この種のリターン（A）を得るために、かつて得ていたリターン（B）を失ってしまったけれども、しかし、冷静になって考えてみると、リターン（A）ってのもありがたいもんだなあ。&lt;br /&gt;リターン（B）に対する郷愁は強いけど、まあ、いい思い出にしといてもいいかなって気もしなくもないな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こうして、最初はショック・ドクトリンでしかなかったものに、いつか納得感が生まれ、それが次なる改革の種になる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;モノづくりは日本人の DNA だ ! と思ってきたけど、もしかしたら、その想いのうち 1/3 ぐらいは個人的ノスタルジなのかも。&lt;br /&gt;もし本当にそうなんだとしたら、俺の個人的ノスタルジでこの国という船を、次世代の子供達込みで沈没させてしまうわけにはいかないな…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このようにして、日本は知的資本を戦略的に前面に押し出すことの有用性を体感的に理解します。&lt;br /&gt;それが、有事にも負けにくい、リスクを最小化した、ハイブリッド日本 2.0 の姿ではないでしょうか。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-1858432955693269546?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/1858432955693269546/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=1858432955693269546' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1858432955693269546'/><link rel='self' type='application/atom+xml' 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/&gt;あのね、厳密に答えればもちろんピンきりですよって答にしかならないんだけれども、その前にブラックの定義を四つに細分しておきたいんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;例えばさ、キミが帯広に住んでいると思いねえ。帯広寒いよね。たぶん。厳寒の帯広でさ、冬過ごすのはさ、慣れてない人にとっちゃそれだけで大変じゃん。雪かきしたりとかさ。防寒のノウハウも、地元育ちじゃない人で、かつ、近所から何も教えてもらえない人だと、全然判らなくて凍えるじゃん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これが、『仕事がブラックである』ってことだと思いねえ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でさらに、住んでるアパートの隣がさ、やくざとその情婦だったりしてさ。毎日、やくざの怒声が聞こえんの。壁薄いから。女の悲鳴と哀願の泣き声が聞こえんの。その後パンパンいう音も聞こえるわけ（笑）。ほぼ毎晩。もちろんやくざの仲間も時々来んの。そん時ゃ輪をかけてうるさい。もちろんキミは文句の一つも言えない。ドア開けて廊下ですれ違うことになりそうだったら慌ててドア閉じて引っ込むってぐらい、四六時中ビビり続けてるわけ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これが『会社がブラック』だってこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;違い、判るよねえ ?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;特に学生さんがブラックか非ブラックかを気にするのは、外れくじを一枚たりとも引きたくない ! という気持ちから来るものだろうから、こんな違いは認めたくないだろうけどね。どっちにしたってそれは外れくじじゃないか ! と。でもそれは、いっても詮無いことを駄々こねている、というふうにしか周囲からは受け止めてもらえないのが世の中の実情だね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というと、学生さんとかはだいたいこう考える。否そんなことはない。～周囲からは受け止めてもらえない～とかいってるこいつのまわりにそういうやつしかいないってだけのことだ。類が友を引き寄せているんだ。引き寄せの法則なんだ。だからきっと、そういう世の中の現実に対して不満を持っているやつというのはいるはずだ。俺はそれを探せるはずだ ! と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;や、そうなんですよ。というかね、大概皆不満持ってるんですよ。学生団体や NPO やクラブやソーシャルメディアで探してごらん。あっという間に見つかるから。んで話してごらん。すぐ意気投合するから。そんでそれ続けてごらん。いつまで経っても具体的な行動につながらないことを発見するから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人間には現状維持のバイアスが働く、というのは心理学の基本です。べつにね、マイナスのインセンティブがなくったって、人間はアクション起こさないもんなんですよ。その人間の怠惰さの前には、不満というのは、雲散霧消してしまうもんなんです。況して仲間とつるんでたりなんかしたら、もう。だってフラストレーション解消されちゃうじゃん。大きなアクション起こしたいんだったら、孤独じゃなきゃダメです。孤独でいることによって追い詰められ、追い詰められるからこそ爆発できるんです。適宜ガス抜きなんかして健全な精神キープしてたらいつまで経ってもジャンプできないよ（笑）。当然でしょ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とはいえキミも結局は他人とコミュニケートしないと生きていけない普通の人だから、コミュニケートしちゃうんだな。すると、最初のうちこそ仮想敵作ったりして意気軒昂なんだけど（コミュニケーションの功）、そのうち、訳知り顔の年長者から、いっても詮無いことをいつまでも駄々ばかりこねているでないぞよ、なんて諭されたりする（コミュニケーションの罪）。自分の内心で裏切り者の粛清を続けているうちに、いよいよ、自分の同輩までもがそんなことを言い出す。キミは相手を罵倒し尽くすが、しばらく孤独になった後、自分にももう選択肢は残っていないこと、いや残っていないのではなく、アウトローを貫くというその選択肢を自分の内心で潰したのは他でもない自分自身だ、という真実を見つけ出す。そして、今の自分と同じ心理プロセスを彼らはちょっとだけ先んじて辿ったのだということに気づく。嗚呼、青春の蹉跌。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんてね（映画『告白』松たか子の台詞より）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;まあ、こんなのは有史以来飽きるほど繰り返されてきたシーンなんで、中年以上の人達にはさぞ退屈だったろうと思いますが。しかし、ネットネイティヴの比較的若い人達は、ネットのせいで、ユースカルチャーの歴史を体系的に ≒ シーケンシャルに学ばなくてもよくなった人達なので、そんな彼らが、同世代に一歩差をつけるなら、こういうオーソドックス極まりない、青春神話のシーケンスと、それを戯画化した過去の名作といわれる映画とか漫画とか歌とかをを知っておくとですね、いいと思いますよ。まあ少なくともおっさんどもにはかわいがられる（笑）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、話を引き戻します。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ブラックには、「仕事がブラック」と「会社がブラック」という二軸がある。これをマトリックスにすると、四分できる。ということが、判りましたね ?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ネット業界ならではの特徴としては、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・「仕事がホワイト」というのが案外多い&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これどういうことかといいますと、ネット業界というのはそもそも産業としての歴史が超短く、まだたかだか 15 年ぐらいしかないわけです。俗に企業寿命三十年説なんてのがあったりしますが、それの実証すらできない段階なわけです。いってみれば、産業自体がスタートアップベンチャーなんですね。なので、必然的に、その産業のリーダ、まあ、大手の創業者が多いですが、彼らもまだまだ若いです。五十代なんかいない。世間一般でいう働き盛りそのものなんですね。働き盛りの人にとって、働く理由などないに等しい。搾取される立場だったら、辛いので、何かしら理由をつけないと、働くなんてやってらんねぇ ! とすぐなりますが、彼らは自分がオーナであり、自分がアントレプレナーで、自分がヴィジョナリーですから、自分のやりたいことをやるうえでの障害がほとんどない。だから、働くのに、自分に言い聞かせるエクスキューズが必要ない。これはつまり、働くうえでのマイナス要素がないということです。これだけでも、思う存分働けるというものですが、しかし人間というのは欲深いもので、障害がないだけじゃなく、できれば、自分のやっていることがとっても尊いことだというお墨つきが欲しいんですね（これは彼らネット業界リーダに限った話ではまったくないよ）。それこそ、ネットによる情報流通革命というのは、彼らに正なる未来のヴィジョンを抱かせるに十分すぎるコンセプトだったわけで、彼らは、ニンジンをも手に入れた、というわけです。マイナス要素がなく、かつ、プラス要素も手に入れた。そうなった人間に、働き盛りの人間に、馬車馬のように働かないでいる理由があろうか、否ない、と。こういうわけです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;長々とかきましたが、つまり、彼らは好きでやってる、と。いうこと。好きでやってる仕事がブラックになり得ようか ?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;トップマネジメント以外の人達は、ちょっとだけ事情が違います。上記のプラス要素はあるんですよ、リーダ層と同様に。ネットの未来のヴィジョンに夢見ちゃったよ俺も、という。ただ、マイナス要素があるんですね。やっぱ使用人なんで。そのマイナス要素を、「夢」というプラス要素で補っているわけです。それでもまあ、やっぱり、「夢」の力って大きくって、単なる、三十代で給与大台、みたいなのよりも人間を奮い立たせることができるっていうのは真実ですね。搾取されてるし、見返りもない、みたいな業種もあると思うんです。搾取はされてるけど、その分カネで見返りが大きい、という業種もあると思うんです。ネット業界のような、「夢」で補填する構造は、後者を凌駕してると思います。意外と。前者を凌駕するのは当然だけど（笑）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なので、当人たちの受けとめ方としては「仕事はホワイト」が少なくないのかなと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、これは年代によって受けとめ方が変わってくるという傾向はあるかもしれない。妻子を持つようになると、どうしてもワークライフバランスが気になってくる。「ホワイトな仕事」から得られるエキサイトメントと、家族から得られるハッピネスとを初めて天秤にかけるようになる。男でさえこうなんで、ネット業界よりソフトな業界の仕事でさえキツく感じがちな女はなおさら。給与水準も決して高くないから、結婚～出産～育児～と連なっていくと、家計のインカムとして十分なのか ? というさらなる疑問も生まれてきてしまう。他にも、婚期を逸して生涯独身まっしぐら、とか、健康を害して元も子も失くす、とかってのもあるね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただこの問題に関しては答はないね。なにしろ、産業自体が 15 年なんだから、中年にさしかかった使用人の、ウェルバランスドなワークスタイルのロールモデルなんてどこにもいない。アントレプレナー側にはいるんだけど。ホリエモンとか。自分で試行錯誤することを大きなリスクだと捉える人は、そもそも業界に入るべきでないだろうな。リスクはリスクだけど、その程度のリスクは今どきどこでどう生きても避けられないリスクだから、苦いけど呑むしかないんじゃない ? というのが個人的意見だけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところでこの「仕事はホワイト」、上記の前提は、トップが自分の好きなことをやっているから、というものでした。てことは、逆にいうと…? トップが自分の好きなことをしていないのなら、使用人にとっても「仕事がブラック」になる可能性があるってことなんです。自分の好きなことをできない仕事の仕方って何か。「下請」ですよ。B2B の下請。これは辛いよ。いわれたことを、いわれたとおりに、無理な納期と無茶な代金で請けろと迫られることだからね。もし会社の事業がこれだとしたら、それは「夢」で補填できる量を超えた殺伐が待っている可能性が高い。おすすめしません。「仕事がブラック」でかつ「会社もブラック」で全然不思議じゃない。何一つ教えてもらえないで、だけど明朝までにできてなかったら飛び降りろ、みたいな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・「会社がホワイト」も一部ある&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;産業そのものが若いので、中の人達も比較的若い。それはつまり、上が詰まってないということ。ロートルに支配され切ってない風通しのよさがある。そういう環境で、しかも働き盛りの年代のうちに、トップマネジメント層に上り詰めるわけだから、せっかくだからあんなこともこんなこともやってみたくなる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というと、特に若い人達は、新規事業の間断ない起ち上げ、とかをイメージするだろうか。電子書籍、スマフォアプリ、中国市場進出、マイクロペイメント、ヴァーチャルギフト、アバターコミュニティ、位置情報連動、Facebook ページ、Twitter 活用、フリーミアム、ハイパーローカルクラシファイド、etc...&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それも含まれるが、三十代四十代にもなってくると、経営ごっこ、会社ごっこ、組織ごっこというのが何より楽しくなってくる。ワークライフバランス、オフピーク通勤、自転車通勤推奨、社食提供、マッサージサービス、同好会活動、健康留意と医療費負担軽減、メンタルヘルス、ディザスタリカバリ、女性従業員活用、保育所、産休・育休、復職支援、職住近接インセンティブ、顕彰・褒賞、ナレッジマネジメント、コミュニケーション活性化、フランクな面談、誕生日祝い、フリーアドレス、在宅勤務制度、分煙、抜擢、カイゼンコンテスト、従業員アセスメント、昇格研修、マス PR、株式公開、業界団体への参画、キャリア開発、IT 投資、フレックスタイム、給与制度設計、人事ローテーション、留学支援、独立支援、パーティ、合宿、オフィス拡充、勉強会、etc, etc, etc...&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この経営ごっこというのは、継続性がある分には、決して非難される類のものではないと個人的には強く思うけれども、しかしまあ、こういうベクトルにばかりうつつを抜かして、「稼ぐ」という営利企業の本分を忘れると痛い目見る、というのも巷間さんざっぱらいわれているとおり、真実ではある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、ご覧のとおり、上記の経営ごっこというのは、ほとんどが従業員に対する投資である。結局は生産性を上げてもらおうというものである。そのためには回収に長期間かかる投資もやぶさかでないよね、というものである。使用人としては、どうせならこのような長期投資を行ってくれる会社に勤めたいものではないか ?!&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つまり、経営ごっこに（節度をもって）うつつを抜かしている会社 ≒ ホワイトな会社　なのであーる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、そんな「ホワイト会社」、ネット業界のどこにあんのよ、ということなのだが。長期投資のための原資がないと始まらないわけで、その原資はあくまで「客」に売って「稼いだ」「カネ」から生まれる。とすると、「稼ぐ」ことに対して恒常的にシビアな会社でないと成立しない。ということは、「仕事がブラック」である可能性が高い。「仕事がブラック」なら「会社もブラック」になりがちなものだが、今そうでないということは、かつてはそうだったが、徐々に会社自体が大人になってくるにつれて、経営ごっこをやる余裕が生まれてきた（やりたいやつらが後から忍び込んで来た）、ということなのだろう。これは取りも直さず、会社の「稼ぐしくみ」が安定化してきていることを指している。そのような会社には、「稼ぐしくみ」の「安定化」にこれまで尽力してきた（ブラック × ブラックの中をサヴァイヴしてきた）功労者達が恩賞を受けているという構図がある。まあ、重要ポストに居座っているということだ。そのような企業にキミがいまさら入っても、のし上がる余地はもう皆無だ。のし上がれないということは、一生、使用人であるということだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さあ。分厚いガラスの天井に覆われたホワイト会社で、会社からの還元・投資を存分に浴びながらちっぽけな夢と共に生きるか ? 黒を白だと自らを欺いて太く短く生きて、しかしその先にもまだ労働人生が続くことに怯え続けるか ? どうやらネット業界で生きる道はこのどちらかしかないようです。キミはどちらを選ぶ ?&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-1463767014374435015?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/1463767014374435015/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=1463767014374435015' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1463767014374435015'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1463767014374435015'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/03/blog-post.html' title='だけどなんか質問ある ?'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-5161616906549687965</id><published>2011-03-18T11:22:00.004+09:00</published><updated>2011-03-18T13:56:52.859+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><title type='text'>The New Order</title><content type='html'>今回の災害後、日本はバラバラになってしまうような気がした。国土が物理的に、という意味ではなく、国民の志向が大別される、という意味。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先ず一つ目は、「サステナブルライフ最優先派」。greenz.jp とか読むような人達ですね。彼らは経済成長 / 回復を捨てるだろう。戦前ぐらいレベルの生活利便でいいやあ、と。ただまあそうはいっても、そういう人達が最も重視する「心の連帯」をキープするのに ICT は必要不可欠なので、結局のところデジタルネットワーク社会の恩恵の庇護下にはいるわけだけども。ちなみにこの「サステナブルライフ派」の先に、「アナーキー派 / コミューン派」がいる。アモン・デュールみたいな（←誰が判るんだこの例え）。でもって、「サステナブルライフ派」「アナーキー派 / コミューン派」と「オカルト派」はだいぶ近い。というのを当人達は嫌がるだろうけども。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「アナーキー派 / コミューン派」のごくごく一部は、トラベラーになってしまう可能性もあるが、まあ、極少だろうねえ。冷戦時代の核の傘みたいなものも、ポスト冷戦時代のあだ花的な、ゴアみたいな「束の間のヘヴン（UP-BEAT「Mode Insane」より）」も、もうこの世に残ってないわけだし。フラワー・トラベリン・バスも結局は可処分経済 / 可処分平和ありきの放蕩だった、という現実に突き当たらざるを得ないだろうね。種田山頭火は富裕層だった、ってのとまったく同じ話ですよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、「あてどのないトラベラー」ではない、「ハイパーノマド」は増えるだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「サステナブルライフ派」に次ぐ第二のクラスタがこの「ハイパーノマド」。悪くいえば日本を見捨てる派ってことになるのかもしれないけど、定着することだけが支援とも限りませんし。たぶん、大きく寄付とかするタイプだと思いますよ。まあ、とはいっても、ボーダレス時代に税制とかがぜーんぜん追いついてない現状では、非定着民 ≒ 非国民となっちゃうのにも一理あるかもですがね…。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現在でも、非被災地の連中はいつもどおりの経済活動を通してカネをまわらせるべきだ ! ほら怠けんな ! とアジッてる人達はいるけども、彼らがこの後第三クラスタ「戦後復興アゲイン派」となる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;［妄想シナリオ］&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;帰国子女や若い社会起業家ワナビーズが、現時点で既にクリエイティヴクラスとしてエスタブリッシュメントになっている先駆中年ら（高城剛とか村上隆とかかなあ。ドメスティックならば、佐藤可士和なんかモロそう）をロールモデルとして「ハイパーノマド」ライフを実践していく。その分日本の定着人口は減る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;災害後の日本は基本的には「戦後復興アゲイン派」が主導していく。ただしこれは、この時点での支配者層が老人で、「戦後復興」を知っている世代だから。この災害で経済成長志向を反省する、などというのは、彼らにとっては、若年期・青年期を費やした「戦後復興」という彼ら自身の人生を否定することになりかねない。それは彼らには到底できない。棺桶に片足突っ込んだ彼らにはできっこない。よって、彼らの人生を肯定するためにも、社会の支配者層は、「戦後復興アゲイン」を謳うはず。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本人のマジで大多数を占める良識人は、責任と良識にとてつもなく強い反面、未来のグランドデザインに弱い。よって、「戦後復興アゲイン」のイデオロギーに反対できない。「復興」には「現場」の「努力」が欠かせず、そして彼ら良識人は「現場民」として「努力」をこそ今したいからだ。「戦後復興アゲイン」イデオロギーはそれを与えてくれる。彼らは、本当に自分達が「復興」を欲しているのかどうかが判っていない。彼らが必要としているのは「努力」なのだ。無我夢中で「努力」させてもらえる「機会」が欲しいのだ。「努力」の先には「復興」が待っている。その「復興」を欲していたのかどうかは、貰って少なくとも 20 年ぐらい経ってみてからでないと判断できない。そう、「第二次・失われた 20 年」を経てみないと。というわけだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そうなると、日本のマジョリティは「何だかんだいって一先ず復興優先派」になるので、「サステナブルライフ優先派」の旗色は悪くなる。結局彼らは、今と大して変わらない位置におかれるようになるだろうね。そう、仕事がないこと、時給が低すぎることを判っていながら沖縄に移住するような。隠岐島でダイビングトレーナやるような。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただしこれまでと異なるのは、そのマジョリティの心根が 3.11 を境に揺れ続けていること。ポイント・オヴ・ノー・リターンを渡ってしまったのですな。この点 9.11 以降のアメリカとまったく同じ。で、これは全然いいことじゃなくて、そのゆれる想い（from ZARD）をキャッチするアジテータが現れたら国自体が振れるってことなんですよ。善意のアジテータでもマズいし、悪意のテロリストでも悪い。そして無為のディザスターでも救われない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;偶然、日本の近未来の相似形を歩いたアメリカにしても、オバマ・エラを迎えて一致団結するのかと思いきや、この現状ですからね…オバマが悪いとは思わないけど、なんにせよ、日本の参考にはならない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だからこそ、悪いリーダが現れて急激に情勢が変化した時に、素早く拠点を移せる能力が最強の資本なんだろうと思うんですが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;［さて自分はどうするのか］&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「ハイパーノマド」≒「クリエイティヴクラス」になれるもんならなりたいけどね…。理系の技術職でもなく、文系の技術職でもない自分にとっては、「クリエイティヴクラス」はハードルが高いなあ。「戦後復興アゲイン」リーダに仕えるしかないのかな、直近は。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただ、何しろプロダクトなりサービスなりの受益者の側－－すなわちマジョリティ－－が、マインドが少なからず変化しているわけなので、となると当然提供者の側もそれに準じて Change せざるを得なくなる。どっちにって ? 「ソーシャル」な方向にだよ !&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここでいう「ソーシャル」というのは「社会システムを共同で支えているという&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;大義&lt;/span&gt;がある」ということ。「少数の人に、なくても死にゃあしないものを届ける」が非ソーシャルってことね。「あったらあったで、まあ豊かなもの」を優先することについてはこれまでより多少世間の目ってやつが厳しくなるだろう。「ないと（すぐ）死ぬもの」とか「ないと（めぐりめぐっていつかは）死ぬもの」、例えば免震構造の建築物とか。後者の筆頭は、まさに義務教育の充実とかだろうな。そういうのが、優先されるものですね。大衆のお目こぼしいただけるものとも換言できるか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ま、今既に社会起業家連中が取り組んでいるビジネス領域は、少なくともそれだといえると思いますよ。それだけじゃあないともちろん思うけどね。もしそれらだけだとしたらあまりにも狭すぎるし。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?ie=UTF8&amp;location=http%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fs%3Fie%3DUTF8%26redirect%3Dtrue%26ref_%3Dsr_nr_i_0%26keywords%3D%25E7%25A4%25BE%25E4%25BC%259A%25E8%25B5%25B7%25E6%25A5%25AD%25E5%25AE%25B6%26qid%3D1300422033%26rh%3Dk%253A%25E7%25A4%25BE%25E4%25BC%259A%25E8%25B5%25B7%25E6%25A5%25AD%25E5%25AE%25B6%252Ci%253Astripbooks&amp;tag=notesnotnotes-22&amp;linkCode=ur2&amp;camp=247&amp;creative=7399"&gt;「社会起業家」関連の本&lt;/a&gt;&lt;img src="https://www.assoc-amazon.jp/e/ir??t=notesnotnotes-22&amp;l=ur2&amp;o=9" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そういう「ソーシャル」寄りな仕事に仕えて資本主義経済社会を引き続きサヴァイヴしつつ、日なたを歩いてパーソナルブランドを高め、そして擬似・二軍・三流クリエイティヴクラスとして（クリエータじゃないからね）ノマドライフに離陸する…&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というのが出来杉シナリオ、でしょうかね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;# しかし、上記の「ノマドライフ」の「ライフ」は&lt;br /&gt;# 「生活」ではなく「人生」と訳さねばならないものだが&lt;br /&gt;# そんなものにどれほどの日本人が耐えられるのだろうかね。&lt;br /&gt;# Facebook による全世界民常時接続状態が実現しても、&lt;br /&gt;# 日本人はなおパラダイムシフトができず…&lt;br /&gt;# という光景が手にとれてしまいそうですよ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-5161616906549687965?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/5161616906549687965/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=5161616906549687965' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5161616906549687965'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5161616906549687965'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/03/new-order.html' title='The New Order'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-7985983683093748113</id><published>2011-02-13T14:06:00.007+09:00</published><updated>2011-02-13T15:30:18.074+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>マークとラリーは地球の本棚をつくりたい</title><content type='html'>Facebook の直訳が「人名録」であることを意識すると、Facebook の究極的な夢を理解しやすい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人名録は、それに載る当人のためのものじゃない。その人のことを知りたい人、調べたい人、参照したい人のためのものだ。その用途から考えると、例えば、「俺がバイアグラを買っていることが載っている人名録」と「俺がバイアグラを買っていることが載っていない（載せもらしている）人名録」とでどちらが優れた人名録かは問うまでもないということになる。もちろん前者なわけだ。歴史上の偉人が書いたラブレターはそれがどんなに恥ずかしいものであっても容赦なく発掘されるし、武士の情けとして秘匿してもらえたりということもまったくない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それは偏に、「正確でない」からだ。「発生」した「事実」に対して「正確性」や「網羅性」を欠き、況や「恣意的な隠蔽」が行なわれているようでは「リファレンス」として「役立たず」なのだ。だから Facebook はいったん実名にこだわるのだ。実名ならばとりあえずは正確だから。だろうと思われるから。その程度のものなのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;性同一性障害というものが世の中にあることは判っていても、それを織り込んだシステムを作るのは面倒くさいから、とりあえず、性別の選択肢を男女しか用意しない。それが怠惰であることは判っているが、でもボクは性同一性障害じゃないし、ボクの周囲にもそんな人はほとんどいない。それに、選択肢を男女以外にも設けているような親切なシステムは未だ少数派だ。だからボクもその程度怠けていていいだろう。ねえ ?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういう理屈だ。こういう理屈で Facebook は実名以外を排除するようにしているのだと思う。まあ、手段が目的化している風情を感じないでもないが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Facebook の理想においては、俺がバイアグラを買っていることを俺が載せない自由は認められない。何故なら俺がバイアグラを買ったことは事実だから。こう考えると、Facebook が「ソーシャル」だとは俺にはまったく思えない。バイアグラを買っていることを隠したい俺の目論見、都合、プライド、羞恥心、気持ちをまったく含まない世界を「社会」と呼べるのだろうか ? 「社会」は、構成員である我々の目論見、我々の都合、我々のプライド、我々の羞恥心、我々の気持ちによって動き、捻じ曲げられ、形作られているその結果世界そのものを指すのではないのだろうか ? だとすると、それらをすべて無視しようとする Facebook はきっと「社会」ではない。「ソーシャルメディア」ではない。Facebook は「情報」の「リファレンス」であり、単にその索引を「人」別で組んでいるだけなのだ。たまたま「索引」が「人」だから伝統的な「SNS」という言葉を充てられているだけなのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてこの「情報」の「リファレンス」といえば、その偉大なる先達は Google をおいて他にない。Google は索引を「キーワード」主軸で捉え、Facebook は「人」で組もうとした。それだけの違いなのだと思う。彼らは「地球」という巨大な「情報体」を余すところなく活写した「ライブラリ」を作りたいのだ。そのイメージはきっとあの「地球の本棚」のようなものだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;先輩 Google は、ストリートビューカーを走らせたり、自動ページめくり機を使ってまでの書籍の自動スキャンを行なっている。この呆れるほどの愚直な、ライブラリ化への執念に基づいた具体的な行動は、今のところまだ Facebook には見られない。Facebook はまだ、「サービス」や「UI」によってユーザから自主的に情報を「提出」させるよう仕向けているだけにとどまっている。だがそのうち、もっと本気になってくるはずだ。例えば、学校の卒業アルバムを勝手にスキャンして顔にタグづけするとか。スマートフォンをはじめとするスマートデバイス群でできること ≒ センサリングでできることは当然やってくるとして、しかしそれ以上の「情報」の収集を Facebook は仕掛けてくるに違いない。先輩 Google を見習って。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてその時に、先輩がかつて直面したのと同様の問題－－中国から検閲を命じられるとか、衛星写真から米国の軍事施設関連情報の削除要請を受けるとか－－に当たるはずだ。ここが Facebook の正念場になるだろう。現実的対処としてはどうせ大人の選択をせざるを得ないわけだが、それが中の人達のモチベーションや方向性、意思決定基準にどれだけボディブローを与えるか。映画と違って、ザッカーバーグ本人はそれほど意固地になりやすい人には見えない。だいぶバランスがとれている人という印象というか、こいつリア充じゃね ? というか。とすると割と易きに流れてしまう可能性があるかもしれない。身内には強気でいく（この「いく」には交渉と拒絶の両方が含まれる）こともあるけれども、赤の他人からダイレクトに迫られたら案外簡単に「理想の情報秩序」を明け渡しそうな気がする。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-7985983683093748113?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/7985983683093748113/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=7985983683093748113' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7985983683093748113'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7985983683093748113'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/02/blog-post.html' title='マークとラリーは地球の本棚をつくりたい'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-9222707067660142457</id><published>2011-01-23T14:46:00.001+09:00</published><updated>2011-01-23T15:08:20.696+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='仮面ライダー'/><title type='text'>10 分でわかる仮面ライダーカブト</title><content type='html'>今から 35 年前。渋谷に隕石が落ちた。隕石には「ネイティブ」と名乗るエイリアンが潜んでおり、地球に着いた彼らは人類に無茶な要求を迫る。“我々は「ワーム」という我々の亜種による侵攻から逃げて来た。ワームはいつか我々を追って地球にやって来、我々を滅ぼすだろうが、お前達人間もその巻き添えで全滅を免れないだろう。それが嫌なら我々の代わりにワームと抗戦してくれ。断るのなら我々が人類を滅亡させる”と。人々はやむなく「ZECT」という秘密組織を設け、ネイティブの技術提供などを受けながら対ワーム用戦力「マスクドライダーシステム」の開発を始める。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;表向きネイティブに屈服したように見えた ZECT だが、加賀美陸と日下部総一は、反撃の可能性を託してマスクドライダーシステムに暴走スイッチをひそかに搭載していた。この暴走スイッチは「赤い靴」というコードネームで呼ばれ、ワームおよびネイティブを完全に殲滅するまで戦闘を止めないというものだった。赤い靴を組み込んだ危険なマスクドライダーシステム「ガタック」「カブト」に赤の他人を巻き込むことを躊躇した加賀美と日下部は、自分達の将来の息子を資格者として選ぶよう、各「ゼクター」（マスクドライダーシステムの中核で、自律型メカ）に秘密のプログラムを仕組んでおくのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;後のカブトを約束された日下部の息子、総司が 3 歳の時、その挙動に不信感を抱いたネイティブにより、日下部総一と妻のさとみは殺害される。総司は母方の祖母に引き取られ、以後、天道姓を名乗るようになる。5 年後、義妹・樹花が誕生。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第一号隕石から 28 年後、総司 14 歳。再び渋谷に隕石が落下。はたしてこの第二号隕石にはワームが乗っていた。ネイティブが恐れたワームの追撃が遂に始まったのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第二号隕石墜落の直前、総司は街でネイティブに殺されたはずの両親を見かける。もちろんそれは総一とさとみではなく、エイリアンの最大の特殊能力「擬態」によって姿形と記憶とを奪ったネイティブが正体であった。傍らにいた少女・ひよりもまた、妊娠中に殺された母・さとみに擬態したネイティブが産んだ、いわば『生まれる前に殺された』妹だった。葛藤する総司だったが、隕石の被害現場で必死に救助を乞うか弱いひよりの姿に心動かされ、たとえ正体がネイティブであってもこの少女を守り抜くと決意する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;総一に擬態していたネイティブも、第二号隕石の被害で瀕死となっていた。最期に一瞬、総一としての自我を取り戻した彼は、総司に「ライダーベルト」（マスクドライダーシステムの中核で、ゼクターをセットする）を授ける。いつかカブトゼクターが完成し、運命の資格者である総司のもとに現れた時、カブトに変身できるように－－と、ネイティブの目を盗んで複製していたものだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ネイティブ達はこの頃から、人間をネイティブ化させる人体実験を始める。数で圧倒的に勝るワームに対抗するために、自分達を増やさなければならない－－と考えたのかは定かでないが。第二号隕石の跡地を「エリア X」と名づけ隔離し、ZECT と共に人間を拉致しては極秘実験に励んだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それから 7 年、ワームは人間を襲っては擬態して社会に溶け込むという手口でゆっくりと人類を侵食していた。表社会で警視総監にまで上り詰めた加賀美陸は、同時に裏社会で ZECT のトップの座に就き、ワーム迎撃を指揮していた。だが単なる武装兵隊に過ぎない「ゼクトルーパー」では、サナギ体ワームはまだしも、「クロックアップ」（擬態と並ぶワーム最大の特徴で、人間の目に映らないほどの超高速移動が可能となる状態。ネイティブには不可）を発動した成虫体ワーム相手にはあまりに無力。ゼクターの一刻も早い完成が待たれていた。一方、陸の息子・新は、弟・亮を亡き者にされたことをきっかけに、打倒ワームの一念で ZECT 入隊を果たした。実父が ZECT トップであることも、自身がガタックの正資格者であることも知らぬままに。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;総司は祖母の家を出、樹花の保護者として二人で暮らしながら、未だ見ぬカブトゼクターの出現に備え、ひたすら鍛錬の日々をおくっていた。そして遂に ZECT がゼクターを完成させ、運命の歯車は一気に回り始める。総司は第二号隕石以来生き別れになっていたひよりを都心のビストロで発見。つかず離れず庇護を始める。共闘を宿命づけられたガタックこと加賀美新ともふとしたことで知り合う。カブト以外のゼクターも各々の自律意思に従って資格者を ZECT 内外から選び始めていた。チームプレイを重んずる「ザビーゼクター」は ZECT の精鋭部隊「シャドウ」隊長、矢車想を。自由を愛する「ドレイクゼクター」は流浪のメーキャップアーティスト、風間大介を。高貴を自任する「サソードゼクター」は貴族の末裔、神代剣を。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして恐るべきことに、エリア X で強制ネイティブ改造されていた人物は、さらに総司に擬態させられていた。ZECT の協力があれば、カブトゼクターの同等品（「ダークカブトゼクター」）を作ることは可能。総司の姿形をしていれば、ダークカブトゼクターが正資格者と認識するのでダークカブトに変身させることが可能。ダークカブトがいれば、開発途中の「ハイパーゼクター」（時間移動すら可能とする「ハイパークロックアップ」を有するマスクドライダー強化アイテム）の実地試験も可能－－という理屈だった。この哀れな元人間は、終わりなく続く苛烈な日々に、精神がほとんど崩壊しかけていた。それでもエリア X から解放されることはなく、地下牢に幽閉され続けるのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;半年ほど遅れてガタックゼクターも完成。予定どおり新が資格者となる。程なく「ホッパーゼクター」も完成。共に一時はザビーの資格者であった矢車とその元部下、影山瞬がそれぞれ「キックホッパー」「パンチホッパー」となる。また総司には、現代にタイムトラベルして来た未来の総司自身からハイパーゼクターが与えられ、次いでやはり未来から「パーフェクトゼクター」をも手に入れる。ホッパーは、陸が、親ネイティブ派の側近・三島正人にも隠し通して準備していたマスクドライダーだった（ネイティブの監視下で開発されたゼクターは、一部の上級ネイティブには自在に操られてしまう）。また、パーフェクトゼクターには、ザビー、ドレイク、サソードの各ゼクターを強制召喚するプログラムが秘密裏に加えられており、全ゼクターをパーフェクトゼクターに合体させることで「パーフェクトモード」が起動する。このモードでのみ、「カブト・ハイパーフォーム」（カブトがハイパーゼクターで強化された形態）専用の最強の必殺技「マキシマムハイパータイフーン」「マキシマムハイパーサイクロン」が発動可能となる。カブトとガタックに内蔵された暴走スイッチ、ホッパーの存在、そしてパーフェクトゼクターの隠しプログラム。この三つが、陸および総一が仕込んだネイティブ反攻用の切り札だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ザビーの資格者が不在になり、パンチホッパーこと影山がネイティブの罠にかかって命を落とすなど、マスクドライダー側にも被害はあったが、サソードこと神代剣が自らを犠牲にワームを全滅させることに成功。残る人類の敵はネイティブのみとなった。ことここに至りネイティブも本性を露にし、人間達を一斉にネイティブ化させようとするが、まさにその実験台として人生をめちゃくちゃにされたダークカブトが土壇場で乱入、怨み骨髄とばかりにネイティブのボス格を道連れに焼死していった。陸を ZECT から放逐した三島は、望んで自らをネイティブに改造。カブト &amp; ガタックに挑むが敗れ、ZECT、ワーム、ネイティブそれぞれの野望がすべて潰えた。こうして人類に平和の日々が戻ったのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダーカブト　　完&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-9222707067660142457?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/9222707067660142457/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=9222707067660142457' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/9222707067660142457'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/9222707067660142457'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/01/10.html' title='10 分でわかる仮面ライダーカブト'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-69398012284216126</id><published>2011-01-21T14:09:00.003+09:00</published><updated>2011-01-21T14:29:18.248+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><title type='text'>もちろん真っ赤な他人</title><content type='html'>地下鉄で&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;table border&gt; &lt;tbody&gt;  &lt;tr&gt;   &lt;td&gt;髪型&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;茶髪、パーマ、セミロング&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;ストレートのショート&lt;/td&gt;  &lt;/tr&gt;  &lt;tr&gt;   &lt;td&gt;何してるか&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;勉強&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;寝てる&lt;/td&gt;  &lt;/tr&gt;  &lt;tr&gt;   &lt;td&gt;顔&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;マスクしてる&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;メイクばっちり&lt;/td&gt;  &lt;/tr&gt;  &lt;tr&gt;   &lt;td&gt;上着&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;ショート丈のピーコート&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;ダウン&lt;/td&gt;  &lt;/tr&gt;  &lt;tr&gt;   &lt;td&gt;ボトム&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;デニムショートパンツ&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;山吹色のスカート&lt;/td&gt;  &lt;/tr&gt;  &lt;tr&gt;   &lt;td&gt;脚&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;黒ストッキング&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;黒ストッキング&lt;/td&gt;  &lt;/tr&gt;  &lt;tr&gt;   &lt;td&gt;靴&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;ウェスタンブーツ&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;シンプルなブーツ&lt;/td&gt;  &lt;/tr&gt;  &lt;tr&gt;   &lt;td&gt;足の組み方&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;片方の足首をもう片方の膝に置いている（股開き）&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;両足を斜めに揃えている&lt;/td&gt;  &lt;/tr&gt;  &lt;tr&gt;   &lt;td&gt;年齢&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;若い、専門学校生ぐらい ?&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;おねえさん&lt;/td&gt;  &lt;/tr&gt;  &lt;tr&gt;   &lt;td&gt;持ってるもの&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;スマフォ&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;iPod&lt;/td&gt;  &lt;/tr&gt;  &lt;tr&gt;   &lt;td&gt;耳&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;ヘッドフォン&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;イヤフォン&lt;/td&gt;  &lt;/tr&gt;  &lt;tr&gt;   &lt;td&gt;バッグ&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;柄ものリュック&lt;/td&gt;   &lt;td&gt;革のハンドバッグ&lt;/td&gt;  &lt;/tr&gt; &lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という女性二人が真正面に並んで座っていた。共通点は黒ストッキングのみ。&lt;br /&gt;あまりのきれいな対照っぷりに目が離せなかった。&lt;br /&gt;二人とも、表参道駅で降りて行った。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-69398012284216126?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/69398012284216126/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=69398012284216126' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/69398012284216126'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/69398012284216126'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/01/blog-post_21.html' title='もちろん真っ赤な他人'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-6397368598655314164</id><published>2011-01-08T16:36:00.003+09:00</published><updated>2011-01-08T16:50:29.169+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><title type='text'>日本の若手女優</title><content type='html'>改めて思うんだけど、今日本の若手女優は本当に層が厚い。素晴らしいと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;★演技が文句なく凄い&lt;br /&gt;蒼井優&lt;br /&gt;池脇千鶴&lt;br /&gt;上野樹里&lt;br /&gt;大後寿々花&lt;br /&gt;貫地谷しほり&lt;br /&gt;木南晴夏&lt;br /&gt;志田未来&lt;br /&gt;谷村美月&lt;br /&gt;戸田恵梨香&lt;br /&gt;星野真里&lt;br /&gt;満島ひかり&lt;br /&gt;宮崎あおい&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;★演技はまだいまひとつだが存在感のオーラが凄い&lt;br /&gt;芦名星&lt;br /&gt;綾瀬はるか&lt;br /&gt;石原さとみ&lt;br /&gt;井上真央&lt;br /&gt;香椎由宇&lt;br /&gt;川島海荷&lt;br /&gt;北乃きい&lt;br /&gt;仲里依紗&lt;br /&gt;成海璃子&lt;br /&gt;吉高由里子&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;涙をのんでビフォアサーティに絞りました。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-6397368598655314164?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/6397368598655314164/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=6397368598655314164' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/6397368598655314164'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/6397368598655314164'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/01/blog-post.html' title='日本の若手女優'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-8796121910289769782</id><published>2011-01-04T15:30:00.004+09:00</published><updated>2011-01-04T16:48:47.399+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>スケジューラ 2.0（陳腐過ぎて死にそう）</title><content type='html'>&lt;a href="http://twitter.com/#!/hmiyazaki/statuses/22132409285738496"&gt;次の戦場では何を求めて争うのだろう&lt;/a&gt; / @hmiyazaki&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;俺なりの回答は出した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;元の TechWave の記事を読むと&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;ISPがシェア争いを繰り広げ出したころにはブラウザが登場したように、ブラウザがシェア争いを始めたときにはYahooというポータルが登場したいように、ポータルが競争を始めるとGoogleという検索エンジンが覇権を握ったように&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という一節がある。ここから読み取れる構造は&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;strong&gt;A というメディアを媒介にして可能となる数多のあれやこれや、の中から&lt;br /&gt;その内の One of Them でしかない B が次世代の主役となる&lt;/strong&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;となると、mixi と Facebook はリアルソーシャルグラフのインフラだってことなんだそうだから、その『ソーシャルグラフを使ってできるあんなことやこんなことのうちの、どれか一つに可能性を絞った何か』が勝つということになるだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;俺の見立てをズバリいっちゃうと、「スケジューラ」だと思う。より詳しくいうと「スマートフォンを介して位置情報と連携した、次の / 今のリアル行動のサジェスト &amp; 管理サービス」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;たぶんスケジューラやカレンダーの体ではないだろうから、「スケジューラ」といっちゃうのは乱暴かもね。でも、イメージ的には、ヴァーティカル式の手帳に付箋をペタペタ貼ってくようなカンジなんだ。i コンシェルの例のヒツジ執事が、ユーザの各ソーシャルグラフ内でのあんな Like やこんなメールをベースに、いちいちおうかがいを立ててくる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;この間、友人 B さんがアップロードしていた写真を Like してましたよね ? あの写真に写ってたモノ、我らが mixi の画像自動認識技術と、写真につけられたタグのフォークソノミーマイニングから Feudo Arancio の SYRAH だと判明しました。で、実は、来月なんですけど、イタリアワインの試飲パーティがあるんですよ。一応、だーれも知り合いがいないわけじゃなくて、主催は、あなたの大学時代の友人 C さんの、勤務先の先輩だった人らしいんです。年齢はちょっと上なんですけど、昔シドニーに駐在してたことがあるらしくて。ほら、あなたもシドニーに旅行したことがあるじゃないですか。その時の記念写真を mixi フォトにアップロード済じゃないですか。だから共通の話題はあるっちゃあるので、あんまり躊躇しなくても大丈夫じゃないかと思いますよ ? というわけで、このパーティ、仮の予定として mixi カレンダーに入れておきます ? 入れるなら往復のルートも検索して、所要時間も含めて時間をブロックしておきますんで。あ、会場は恵比寿です。大丈夫、当日近い時間になったら自動的にスマートフォン版 mixi で Google マップ起動しますから。いつものように。主催者さんに出席の返事と、C さんにメッセージと、あと、あなたのお友達のなかで都合合いそうな人のピックアップも、自動的にバックグラウンドでやっておきますね。大丈夫、勝手に送信なんてしませんてば。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;↓　というのを&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;イタリアワイン試飲パーティはいかがですか ?&lt;br /&gt;日時 : 8/25（土）19:00- @ 恵比寿&lt;br /&gt;主催者 : ○○○　← C さんの先輩&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;OK　Add to mixi Calendar&lt;br /&gt;Maybe　Add to mixi Calendar&lt;br /&gt;No&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;他の人に知らせますか ?&lt;br /&gt;□　C さん&lt;br /&gt;□　more...&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;コンシェルから一言 : ○○○さんはシドニーに行ったことがあるそうです ! 話合うかも ?&lt;br /&gt;コンシェルから一言 : あなたの前の予定は特にないので、余裕をもって行けそうです&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ぐらいのシンプルなカタチで、スマートフォン上にスパッとプッシュで入ってくるような、そんなカンジ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これをもちろん本家 mixi や Facebook がやってしまうかもしれないけど、UI の部分でかつての iPhone / ガラケーぐらいの cool / sexy / kawaii の差を作り込めれば、そしたら API の提供を受ける側のプレーヤにも十分勝機はあると思うですよ。ていうか、「プリセット」というベネフィットを武器にスマートフォンをガラケー化させていこうとしている日本のモバイル事業者に取り入る隙は十二分にあるよね。au なんか特に。だって、デカいところでは Skype、中くらいのところでは Rekoo、小さいところでは jibe とかと積極的に組むぐらいなんだから。大胆ですよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分のソーシャルグラフ内で起きたあんなことやこんなことを上手く連関させて意味ある情報化させたり、そしてそれ以外をバサッと切り捨てたりするっていうのは Facebook の（≒ FriendFeed の）得意とするところなので、ここは彼らに一日の長があるとは思う。ただ、彼らの UI に kawaii があるかっていうと…皆無だよね。@fukuyuki さんがいうまでもなく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だから、mixi が日本の 37signals / Flipboard 的チームを買収したらいいのだと思います !!&lt;br /&gt;…って、それどこや。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-8796121910289769782?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/8796121910289769782/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=8796121910289769782' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8796121910289769782'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8796121910289769782'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2011/01/20.html' title='スケジューラ 2.0（陳腐過ぎて死にそう）'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-4376054135566764829</id><published>2010-12-23T20:37:00.003+09:00</published><updated>2010-12-23T23:25:34.317+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='仮面ライダー'/><title type='text'>メッセージ for ダブルのネタバレ全開感想</title><content type='html'>MOVIE 大戦 CORE を観に行って来たのでその感想をば。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;W は主役が完全にスカル。W の活躍を期待したら肩透かしを食らう。見どころはスカルの誕生秘話。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以下、ストーリを簡単に説明する。所長と竜の結婚式の直前、風都にヤミーが現れる。亡き父壮吉の代わりに新婦とともにヴァージンロードを歩く手筈の翔太郎はおろか、新郎である竜までもが式を放ったらかしてヤミー退治に出かけてしまう。こんなこともあろうかと竜からはアクセルドライバを没収してあった亜希子ではあったが、「仮面ライダー」連中のデリカシーのなさに怒り心頭。その憤りは、いきおい、花嫁姿を見ずに殉職した父・壮吉へも向かう。いったんは取り逃がしたプテラノドンヤミーが亜希子の前に再び現れる。その手には何故か「メモリー」のガイアメモリが。プテラノドンヤミーに捕まった亜希子は、メモリーメモリの力で生前の壮吉および鳴海探偵事務所の幻影を見させられるのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;壮吉にはマツという相棒がいた。マッチョだが、ユーモアがあり情報力で壮吉の行動をサポートする、いわば翔太郎にとってのフィリップのようにも見える男だった。鳴海探偵事務所は、メリッサという女性シンガーの周囲で殺人事件を起こす蜘蛛男を追っていた。よくない噂の多いメリッサの所属事務所社長が怪しまれたが、彼は蜘蛛男 = スパイダードーパントに爆殺された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;壮吉の幼馴染み、文音ことシュラウドがドーパントの真相を教えてくれたが、壮吉は生身での捜査を続行する。しかしスパイダードーパントとバットドーパントに急襲された時、援護に来たシュラウドからスカルメモリとロストドライバを与えられ、壮吉はここで初めてスカルに変身することになる。変身したてのスカルだったが、誕生日を迎えた大阪の愛娘・亜希子からの無邪気な電話に励まされ、ピンチを切り抜けた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スパイダードーパントの正体はマツだった。メリッサへの愛と壮吉へのコンプレックスが絡み合ってどうしようもなくなったマツが、ガイアメモリの一般人購入者第一号となったのだった。バットドーパントは売人の女だった。筆跡からそれを見抜いた壮吉だったが、スパイダードーパントの特殊能力、蜘蛛爆弾（子蜘蛛に憑かれた者は、愛する者と触れると爆発してしまう）を盾にメリッサを奪われてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シュラウドが開発していたスカルギャリーを駆ってバットドーパントを撃破したスカルは、メリッサのもとへ。必殺キックでスパイダードーパントを倒すが、マツを殺してしまった壮吉に、メリッサは非難の言葉を投げてしまうのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一切の言い訳をせず、黙ってメリッサの前から去る壮吉。彼も、蜘蛛爆弾に犯され、愛する者と触れたら爆発してしまう運命を背負わされていたのだった。だから一件落着になろうが苦い咎めを受けようが、どちらにせよメリッサを抱き止めてやることはもうできない。ならば無用な心配をかけないためにも、自分が悪者になってこの場をおさめるのがいい。それが壮吉の真意だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この時、メリッサを恐ろしい目に遭わせ、マツを救えなかった自分の罪を彼は数えたのだった。蜘蛛爆弾の呪いにより、これから先の壮吉の人生で、愛する者に触れることが二度とできない。そのことを受け入れる－－それが彼の罪の償いだった。もう、娘が嫁ぐ際には必ず傍らにいてやるという約束を守ることもできなくなってしまった。それを覚悟した壮吉は、最後にメリッサに、自分の代わりに亜希子の結婚式に出向いてくれるよう頼むのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして現代。黒のヴェールに身を包んだメリッサが、約束を果たしに亜希子と竜の結婚式を訪れていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;長所は、山本ひかるの演技が相変わらず巧いこと。今回はメリッサという、生前の鳴海壮吉の依頼人だった女性シンガーとの一人二役な分、演じ分けが可視化されるので、彼女の演技力が目立っているだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あと、吉川晃司のアクションは流石。運動量とか敏捷さとかは若手の俳優のほうが上なんだろうけど、魅せ方は圧倒的に吉川のほうが巧い。正直いって、鳴海壮吉というキャラクタは、小説の中のハードボイルドキャラを可能な限り忠実に実写化してみました、そのトライを褒めて ! というものでしかなく、リアリティや、演者とあいまった独自の魅力などを振りまいたりはしていないのが実際だ。だからこそ、ハードボイルドキャラの記号にこだわりすぎて、吉川の発声は低音を過剰に意識せざるを得なくなり、結果、だいぶ聞き取りにくくなってしまっている。それで説明台詞が伝わらなかったりするのだから本末転倒だ。しかし、であるにもかかわらず、吉川晃司を採用したことは W にとって大正解だったと断言したくなるほどに、彼のアクションはヒーローものとしてかなり高いレベルを具現化できているのだ。吉川自身はもう仮面ライダーの仕事は終えたつもりでいるようだし、そうしておくのが彼の芸能人キャリアのためにいいだろうと外野としても強く思うが、今回のこのアクションを見るにつけ、東映は果たして大人しくハイ吉川さんお疲れさまでしたありがとうございました、と引き下がることが本当にできるだろうかと心配になってしまうほどである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;短所は、音楽と音声。シュラウドの台詞とスパイダードーパントの台詞が非常に聞き取りにくい。スパイダードーパント = マツ = 山本太郎なのだが、マツの台詞は普通に聞き取れることから察するに、たぶん、劇伴がうるさくて台詞を殺してしまっているのだと思う。ここはまさに監督の演出領域なので、頑張ってほしかったところだ。といいつつ、一度作曲者が提出した劇伴を音楽監督がよしとして、しかしそれを総監督が却下して作り直させる～などという手間は製作期間の中に全く余裕がなかったんだろう、と想像してしまうのだが。探偵事務所奥に実は巨大ガレージがあって、そこにシュラウドが出入りしていた、というシーンで不必要な「Nobody's Perfect」が流れるのだが、これも販促のための挿入を断れず、かといって他にシーンもない…といったようなことだったんであろう裏事情とかをつい察してしまいそうになる。それにしてもこのシーンの歌の不要さは本当に酷いので、諸兄は是非確認してみてほしい。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-4376054135566764829?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/4376054135566764829/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=4376054135566764829' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/4376054135566764829'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/4376054135566764829'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2010/12/for.html' title='メッセージ for ダブルのネタバレ全開感想'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-7271139537282032619</id><published>2010-12-05T22:42:00.005+09:00</published><updated>2010-12-05T23:57:37.687+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>The Long and Winding Road that leads to Social Web</title><content type='html'>ソーシャル Web の世界の寛容性のあまりの少なさに絶望－－いや、絶望はしていないか。絶望はしていないし、逆に失望は今さら初めてじゃないが、徒労感を強く感じ始めているのは、もしかしたら初めてかもしれない。ソーシャル Web とかいうシロモノがいつまでもこんなんなのなら、俺はいっそのこと引退してしまってもいいかもしれない、とさえ思いかねないほどに。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんで皆あんなにも、他人の失敗や暴言、無知に対して直截なんだろう。正しくない、適切でないからといって、それを即攻撃対象としてしまっていいのか ? そんなダイレクトな行動を、あんたらは本当に実社会でやっているのか ? やっていないだろう ?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;誰かが原チャリで 30km/h 制限を守っていなかったとして、あんたはそれをいちいち律儀に通報しているのかい ? 自宅マンションの住人がゴミ出しの日を守っていなかったとして、あんたは正面切って注意しているのかい ? していないだろう ? できっこないんだろう ? せいぜいマンションの理事会で問題提起するのがせいいっぱいの勇気だろう ? 実際のところはそれすらできないんだろう ? だから観月ありさが正義感の強い主婦を演じた『斉藤さん』という TV ドラマがこの国ではヒットしたんだろう ? 俺やあんたみたいな、自分の信念を徹底できない、どころか一時の表明すらも無理な小市民のマスターベーションとしてさ。ねえ ?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なのにあなたはソーシャル Web では一躍正義の味方となる。あなたは無思慮でバカで身勝手で醜悪なモンスターホニャララもしくは甘ったれどもに鉄槌を下す。あなたの槍は選挙投票に行かない若者への呪詛から軟式アカウントを消した企業 Twitter への DIS、無断リンクお断りを掲げる 801 同人の晒しまで、素晴らしく縦横無尽だ。特に相手が公人の時のあなたの光輝は Max. だ。石原慎太郎とか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも現実のあんたはシルバーシートで狸寝入りを決め込む若者一人注意できない。それどころか、あんた自身が率先してシルバーシートで眠る。稀にあんたはシルバーシートを老人に譲る。それをしても注目を浴びずに済みそうだ、という目算が立った時だけだ。そんな日だけは、あんたはブログでそれを誇らしげにかく。または、自分が譲ったのでなくても、見知らぬ若者が譲ったということであんたは上から目線でブログで評価を与える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんなあんたの情けない行状はしかし、日常、特に誰からも非難されたりはしない。あんたのことなど誰も見ていないから ? それもある。だが、もう一つ、忘れちゃならないのは、あんたのことを批判したり否定したりすることのできるほどの資格と権利と胆とを併せ持ったやつなど、ほぼいないからなのさ。ほとんど誰も、それに値していない、それを各自判っているから、だから、あんたを攻撃しないのさ。あんたを詰問したら、その矢はほどなく自分に返ってくる、ということを大概の人は判っているからさ。それが御免だから、だから皆“正義を行使しない”のさ。撃たれたくないから自ら撃たないのさ。撃ってないんだから撃たないでよね、という交換条件に合意しているのさ。それをお互い守っているのさ。そうして世界はまわっているのさ。まわり続けてきたのさ。有史以来だいたい 2000 年ぐらいさ。まわしてきたのさ。それが人類の実績なのさ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なのにあなたは。今のあなたは。何かの熱病に冒されているの ? 何があなたを浮かしているの ? 何故ドン・キホーテを気取っているの ?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;撃っていいのは、撃たれる覚悟のある者だけだ。とどっかの誰かが言った（非実在ハードボイルド ?）。これは、実社会では、翻案されて、こうなっている。撃たれるのは絶対嫌だから、何も撃たないでおこう。お互いな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これが社会人の知恵なのだ。それが判らないでいる間は、Twitter など、Facebook など、ソーシャルメディアと呼ぶに到底値しないものであることは間違いない。これを理解し、受け入れた時、ユーザは、やっと真のソーシャル Web を手に入れたことになるだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だがそこは、Beyond the Time and Distance であることと、Stored and Indexed で Searchable であること以外何も現実世界と変わらない Web だ。それだけでいいのか ? という問いは残る。幸いにして、この問いに答える試行錯誤は楽しそうだ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-7271139537282032619?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/7271139537282032619/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=7271139537282032619' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7271139537282032619'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7271139537282032619'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2010/12/long-and-winding-road-that-leads-to.html' title='The Long and Winding Road that leads to Social Web'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-8279405615452846902</id><published>2010-09-27T13:57:00.002+09:00</published><updated>2010-09-27T14:03:56.470+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='仮面ライダー'/><title type='text'>20 分でわかる仮面ライダー剣</title><content type='html'>遥か昔から地球では、各生物の祖先が覇権をかけて争い合う「バトルファイト」が繰り返されてきた。主催者は「統制者」と呼ばれ、彼が一万年ごとにバトルファイトを開催しては、その時々の最終勝者の子孫が後世の繁栄を謳歌してきた。現在、人類が地球の事実上の支配種となっているのは、前回のバトルファイトで人間の始祖 = ヒューマンアンデッドが優勝したからなのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;バトルファイトの参加者はアンデッドと呼ばれる不死生物。死にはしないが、勝負あった証として腰部のベルトのバックル状の物が割れると、統制者の代行者的存在である「モノリス」がどこからともなく現れ、トランプのカードに封印する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;バトルファイトおよびアンデッドはことごとくトランプのイディオムに因っている。アンデッドは全部で 52 体。それぞれが何のスートの何番に対応しているか決められており、特に J、Q、K に当たるアンデッドは「上級」とされる。また、≪何の始祖でもない≫例外的存在「ジョーカー」も（すべてがトランプになぞらえられているのだから当然）おり、彼はバトルファイトとは別にただひたすらアンデッド達を狩る。ジョーカーには通常のアンデッドにない特殊能力が二つあり、一つは、倒したアンデッドをカードに封印できる能力で、これはモノリスと同じ力である。もう一つは、カードをベルトにスラッシュすると、そのカードに封印されているアンデッドの姿に擬態できる能力である。擬態は見た目のみならず、例えばトンボの始祖であるドラゴンフライアンデッド（ハートスートのカテゴリ 4）に変身すると空を飛べるようになる。ジョーカーが最終勝者になるということは、どの生物も生きることができなくなるということであり、これ即ち世界の破滅といえる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;裏世界のフィクサー、天王路博史はチベットで出土したボードストーンという遺石からアンデッドの存在を知り、自分も不老不死になって世界を征服したいとの野望に憑かれる。そこで彼は「BOARD（人類基盤史研究所）」を創設。理事長に就任し、所長・烏丸啓、研究員・広瀬義人、職員・桐生豪らにアンデッドを研究させる。が、真の目的はあくまでアンデッドの不死の秘密を解明し、自らの身体に適用させることのみにあった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;天王路のシナリオは、&lt;br /&gt;誰かが何らかの理由でアンデッドの封印を解き放つアクシデントがきっと発生する&lt;br /&gt;↓&lt;br /&gt;アンデッドの再封印のために BOARD でライダーシステムを作る&lt;br /&gt;↓&lt;br /&gt;「仮面ライダー」に封印させながら、アンデッドの生体データを収集していく&lt;br /&gt;↓&lt;br /&gt;データを基に、人造アンデッド製造を試行する&lt;br /&gt;↓&lt;br /&gt;人造アンデッドと自分が一体化し、最強の存在となる&lt;br /&gt;↓&lt;br /&gt;仮面ライダー達は同士討ちさせて始末する&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というものであった。果たしてシナリオの第一段階は現実のものとなり、BOARD 研究員の広瀬が大部分のアンデッドをカードから解放してしまう。妻・小百合が従前の不治の病で死んだことで心のバランスを崩し、一刻も早くアンデッドの不死の秘密を解明して小百合を生き返らせねばと暴走した末の出来事だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;解放されたアンデッド達はまたバトルファイトが始まったものと思い込み早速戦い始めるが、勝負が決してもモノリスがやって来ない、そもそもアンデッド全員参加でないこのバトルファイトはどこまでいっても似非でしかなかった。そこに気がついたのはごく一部のアンデッドだけだった。ギラファアンデッド（ギラファノコギリクワガタの祖、ダイヤの K）は他のアンデッド達の潰し合いを高見で見物する戦略を採った。ピーコックアンデッド（孔雀の祖、ダイヤの J）とスパイダーアンデッド（蜘蛛の祖、クローバーの A）は後に人間がライダーシステムを発明したのを見、これを利用することを思いついた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかしジョーカーはあくまで本能のままに戦いを続けていた。前回の勝者・ヒューマンアンデッド（ハートの 2）は自分の子孫である人間の現代文明を守るために、敢えて不戦敗となり、カードの中からジョーカーに戦いを止めるよう精神攻撃をする方法を選んだ。カマキリの祖・マンティスアンデッド（ハートの A。「カリス」という固有名を持つ）はジョーカーに敗れていた。ヒューマンアンデッドの精神攻撃がゆっくりと効果を出し始め、本来の自身の姿を忌まわしく感じるようになり始めていたジョーカーはカリスの姿を借りることが多くなってきていた。そんな折、雪山でギラファアンデッドに戦いを仕掛けていたカリスは、偶然その現場に迷い込み、そして流れ弾に当たって呆気なく死んだ写真家・栗原晋が、虫の息で妻子の写真を差し出す姿に感銘のようなものを受ける。ギラファアンデッドには逃げられたが、人間の家族愛に興味を惹かれたジョーカーはヒューマンアンデッドの姿を装い、写真を手がかりに晋の遺族に会いに行くことにする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;天王路は烏丸に命じ、準備中だったライダーシステムを実戦投入させる。ライダーシステムとはジョーカーの特殊能力を参考に作られた戦闘用特殊装甲で、カードにアンデッドを封印することと、「ラウザー」と呼ばれる召喚措置にカードをスラッシュしてそのカードに封印されているアンデッドの特徴を身にまとうことができる（例 : 三葉虫の始祖たるトリロバイトアンデッドが封印されている「メタル」のカード（スペードスートのカテゴリ 7）をスラッシュすることにより身体の硬度が高まる、など）。ただしカテゴリ A のカードだけは特殊で、ラウザーにスラッシュするのではなく、ベルトで「ターンアップ」することにより装甲をまとうことができる。この変身後の姿を BOARD は「仮面ライダー」と名づけた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダーに変身するということは、カテゴリ A のアンデッドと人間とが、ライダーシステムの機構を介してではあるが融合するということに他ならない。このため相性が重要になる。BOARD 職員の桐生は≪正義の味方≫に憧れていたため一号仮面ライダーである「ギャレン」の装着者に立候補したが、融合係数が低く、実験の最中に右腕を失ってしまう。桐生はそのまま BOARD を辞した。次いで候補者に選ばれたのが同じく BOARD 研究員の橘朔也だった。橘は無事ダイヤの A・スタッグビートルアンデッド（クワガタムシの祖）との融合に成功し、仮面ライダーギャレンの正装着者となった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところで広瀬は、アンデッド解放時の騒動で既に死んでいた。しかし娘・栞の身を案じた広瀬は今際の際に、ひそかに試作中だった改造実験体「トライアル B」に自分の記憶を移植する。この改造実験体はアンデッドではないため封印が効かず、一度倒してもまたすぐ甦るという極めて厄介な特徴をもっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;天王路は烏丸にも知られぬようにアンデッド解放事件の真相を隠蔽。解放の犯人は不明とされた。自分を広瀬義人と信じ込んだトライアル B に引き続き改造実験体の研究を続行するよう仕向け、自分は BOARD 理事長を引責辞任し水面下に潜る。烏丸はライダーシステム開発とアンデッド封印の指揮に全力を注ぎ始めた。またこの頃、広瀬栞が父・義人の遺志を継いで BOARD に入所。研究員となる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;間もなく第二号ライダーシステム「ブレイド」が完成。BOARD はアンデッドとの融合レベルが非常に高い若者、剣崎一真を特別に外部からスカウトする。幼少の頃両親を火災で亡くして以来、人を救うことに強い情熱があった剣崎は BOARD 所員となることを了承する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ギャレン、ブレイド共に各々のカテゴリ A およびその他数枚はたまたまアンデッドが未解放だったので、変身とその他いくつかの能力召喚は当初から行えた。このため、仮面ライダーの戦いは初期ほど厳しく、進展するにつれ徐々に易しくなっていくものと思われていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この頃、晋の未亡人・遥香と娘・天音の母子が営む喫茶店「ハカランダ」に辿り着いたジョーカーは、晋の元助手のカメラマン・相川始を名乗り、下宿生活を始めるのだった。天音はあっという間に始に懐くようになった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ギャレンとして行動を開始したものの、自分から志願したのでなかったせいか、それとも桐生の事故を目の当たりにしたせいか、橘の心の深奥には恐怖心があり、それがバッドスパイラルを起こして身体の不調にまで至っていた。橘はこれをライダーシステムに仕込んだ烏丸の罠と思い込み、時折烏丸と衝突するようになっていた。ある日 BOARD 所内にイナゴの始祖・ローカストアンデッド（スペードの 5）が侵入、所員達を全滅させる。烏丸への恨みのあまり我を忘れていた橘は、アンデッドと対決する未熟なブレイドを尻目に行方不明となった烏丸を追って姿を消すのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;消沈する剣崎と辛うじて生き残った栞は、自分の家を今後の拠点として提供したいという若きルポライター・白井虎太郎の申し出に乗り、三人の共同生活が始まるのだった。虎太郎の狙いは仮面ライダーの戦いをルポルタージュ化する独占権だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;天音を狙うと始 = カリスを確実におびき寄せられるようだということに気づき出したアンデッド達が次々と攻撃を仕掛けてくるが、その度カリスはアンデッドを撃破し、全力で天音を守りとおしていた。天音が虎太郎の姪ということもあって度々その現場に居合わせた剣崎は、その様子を見て始に信頼を寄せていく。逆に虎太郎は姉と姪に危険を招く厄病神として始を強く忌み嫌っていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;橘は、大学時代から友人以上恋人未満の心療内科医・深沢小夜子に癒しを求めたが、完全な克己にまでは至らなかった。その消えぬ恐怖心に目をつけたピーコックアンデッドはマインドコントロールでギャレンを自分の手駒とし、ブレイドとの同士討ちに走らせるのだった。また、ギャレンがカリスに致命傷を与えることにも成功するが、なんとその手負いのカリス = 始を剣崎が介抱する。剣崎は始を助けたつもりでも、周囲から見ればそれはアンデッドに手を貸したこと以外のなにものでもなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ピーコックアンデッドの次なる策謀は、ギャレンに次いで手駒となる仮面ライダーを持つことだった。封印ができる存在－－即ちジョーカーか仮面ライダー－－を擁さなくてはこの似非バトルファイトで勝てないということに彼は気づいていたのだ。最強の仮面ライダーをつくるために、烏丸をマインドコントロールしゼロからライダーシステムを新造させた。結果できたのが、クローバーの A で変身するライダーシステム「レンゲル」だった。だが、ギャレンやブレイドと違い、レンゲルには変身の適合者も、クローバーの A ことスパイダーアンデッドを封印したカードもない。まずはそこから始めなければならなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかしその頃、当のスパイダーアンデッド自身もレンゲルの適合者を自ら探しまわっていた。ピーコックアンデッド同様、似非バトルファイトの欺瞞に気づいた彼はヒューマンアンデッドと似た作戦を採った。即ち、自ら封印され、しかしカードの中から宿主に対して精神支配を行うというものである。ヒューマンアンデッドの場合は宿主 = ジョーカー、スパイダーアンデッドは宿主 = 仮面ライダーレンゲルというわけだった。果たして、レンゲルの適合者は気弱な高校生だった。上城睦月 17 歳。スパイダーアンデッドは満を持してギャレンに封印される。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;カリスに致命傷を与え、ブレイドを圧倒し、スパイダーアンデッドを封印した橘。自信を深める一方でますますマインドコントロールへの依存を強めていた彼を心配していた小夜子が、深入りしたとしてピーコックアンデッドに殺されてしまう。橘は悲しみに打ちひしがれながらも、マインドコントロールを打ち破ってピーコックアンデッドを遂に倒す。仮面ライダーにとって、最初の強敵といえる存在だった。仇は討ったが、橘にとってそれはあまりに大きな代償だった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;小夜子を死なせて喪失感でいっぱいの橘は仮面ライダーを辞めると宣言。マインドコントロールが解けた烏丸も、アンデッド研究を再開するとしてボードストーン発掘の地チベットへ向かった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな橘のもとに、元 BOARD の桐生が現れる。あの事故の後、仮面ライダーへの執着のあまり犯罪者に私刑をくらわすダークヒーローを気取るようになっていた桐生は橘への嫉妬をあらわにする。そんな彼にスパイダーアンデッドが目をつけ、桐生はレンゲル適合者となる。念願の仮面ライダーとなり、強大な力に溺れ、自分の代わりにギャレンになった橘を挑発する桐生。皮肉にも桐生の暴走を抑えることが橘の小夜子への想いを吹っ切らせるきっかけとなり、橘はギャレンに復帰する。その裏では、桐生に見切りをつけたレンゲルシステムが睦月のもとへ帰っていった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;傀儡を求めるスパイダーアンデッドと、力に魅入られた睦月は互いに引き合っている。無理に両者を引きはがすとむしろ睦月が危険と案じた橘は、睦月の保護者役を買って出る。そんな折、チベットの烏丸から「ラウズアブソーバー」という新ラウザーを預かって来た嶋昇 = タランチュラアンデッド（クラブの K、タランチュラの始祖）が現れる。タランチュラアンデッドは、アンデッドであるにもかかわらず非戦派という極めて珍しい存在。当初は信用されていなかったが、橘の睦月に対する見解に賛同し、睦月の精神をスパイダーアンデッドから守るために自ら身を投げ出しレンゲルに封印されようとした姿に橘達も感服した。しかしさすがのタランチュラアンデッドでも睦月の内面をすぐに変えることはできなかったようで、その後睦月は家を出、自らの根城を設けながら、ギャレン、ブレイド、そしてジョーカーを執拗に挑発し続けるようになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;剣崎は生前のタランチュラアンデッドから受け取ったラウズアブソーバーを用い、ジャックフォームへの強化変身を遂げていた。少し遅れてギャレンのもとにも、チベットからアブソーバーが無事送られてきた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし程なくして広瀬義人と久しぶりに接触した橘は、広瀬の虚言に呆気なくのせられ、剣崎に改造実験体トライアル D を差し向ける。剣崎がこれ以上変身を繰り返すと危険なことが起きる。トライアル D に襲われたくなかったら変身を止めろ。これが橘の言い分だった。不死身で、かつ封印もできないトライアル D にたじたじの剣崎だったが、コーカサスビートルアンデッド（コーカサスオオカブトの祖）を倒し手に入れた K のカードの力で最強形態・キングフォームに進化。新たなラウザー「キングラウザー」を一閃し、トライアル D を消滅させてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;改造実験体を倒す術を見つけた剣崎は安堵していたが、しかしこのブレイドのキングフォームは烏丸の想定の範囲外の姿だった。本来ならばキングフォームは、あくまでカテゴリ K のアンデッドとのみ融合するもの（正確には、ベルトを介してカテゴリ A と融合 → そのうえで、アブソーバーを介してカテゴリ Q の力（ライダーシステムと上級アンデッドの力とを仲立ち）を召喚 → さらにそのうえでカテゴリ Q の力を介してカテゴリ K と融合）。しかし剣崎のキングフォームは、何故かカテゴリ A ～ K の 13 体と一斉同時融合しているのだった。この異常状態はむしろ本質的にはジョーカーに近い。それが証拠に、始はブレイドキングフォームの出現に共鳴して自らの真の姿 = ジョーカーを抑え切れなくなりつつあった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、始を助けてやりたい一心の剣崎がハートスートの 13 枚のカードを全部揃えてやったことで、ブレイド同様カリスにも奇跡が発生、ワイルドカリスへの進化を果たした。ハートのカードと交換条件でアブソーバーを睦月にくれてやってしまっていた = キングフォームに変身できない剣崎に代わり、剣崎をつけ狙っていたトライアル F をワイルドカリスが消滅させるのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところでこのブレイドキングフォームは、広瀬にとっては半分予想どおりといえた。広瀬は以前から剣崎のアンデッドとの融合係数の並外れた高さを見るにつけ、こいつはいずれ人間を超えてアンデッドそのものになってしまうのではないかと考えていたのだ。そしてそれは、亡妻・小百合を蘇らせる手がかりそのもの。ならば…。改造実験体を送り込んだのも、騙されやすい橘を仲間に取り込んだのも、すべて剣崎のアンデッド化を期待してのことに過ぎなかった。ブレイドキングフォームはワイルドカリスと共にトライアル B を倒し、栞に束の間の父（偽りの姿ではあるが）との別れの時間を与えてやるのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そろそろ残りのアンデッドの数もだいぶ減ってきた頃。クローバーの Q、虎の始祖ことタイガーアンデッドはギラファアンデッドから似非バトルファイトについて教えられる。絶望したタイガーアンデッドはレンゲルに決戦を挑む。睦月の若さ、蒼さ、仮面ライダーのなかで自分一人だけパワーアップアイテムがない劣等感、いつも「リモート」という極めて特殊なカード（クローバーの 10、バクの始祖たるテイピアアンデッド。他のアンデッドの封印を強制解放して自在に操る）にばかり頼る自分の戦法の貧しさ、スパイダーアンデッドに支配されているようでされ切ってはいない精神の底強さ、プラトニックな恋人である山中望美の健気さとそれに対して感じる敬意、コインロッカーベイビーという出自へのコンプレックスを克服したい渇望、と仮面ライダーとしての強さの獲得とを混同する浅はかさ、等々…。それらにがんじがらめになって出口を見つけられないで苦しんでいる様子が、似非バトルファイトに巻き込まれて、そして今さら真相を知らされて呆然としている自分の映し鏡のように思えたのだ。お互い本気で戦い合いたい。そして睦月の彷徨う心を救ってやれれば、それは自分の救済にもなるかもしれない。その結実が、もしか睦月に封印されることだとしても。タイガーアンデッドの胸に去来していたのはそのような想いだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてタイガーアンデッドはラウズアブソーバーを遺して逝った。喜び勇んで、今さっき封印したばかりのカテゴリ Q と、昔封印したカテゴリ K = タランチュラアンデッド = 嶋昇とを続けてアブソーバーでラウズする睦月。しかし現れたのはレンゲルキングフォームではなく、変身を解除した睦月とカテゴリ A = スパイダーアンデッドだった。睦月は因縁の対決に遂に決着をつけ、スパイダーアンデッドを素手で封印。長きにわたった精神支配からようやく完全に脱け出た睦月は、アブソーバーは橘がタイガーアンデッドに乞われて貸したものだったということを知るのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;遂に天王路が戦いの表舞台に姿を現す。人造アンデッド「ケルベロス」を完成させた天王路は、仮面ライダー達に宣戦布告した。ケルベロスはブレイドキングフォームにいったん敗れたものの、天王路はケルベロスを再度生み出し、さらにそのケルベロスをワイルド（人工の新スート）のカテゴリ A のカードに封印（ケルベロスは改造実験体でなく人造とはいえあくまでアンデッドなので、封印が可能）。そのカードを、自分の腕に植えつけたラウザーでスラッシュすることでアンデッドと直接融合・完全一体化した。「ケルベロス II」の誕生。天王路のシナリオ第四段階はとうとう実現したのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかしケルベロス II に仮面ライダーが致命傷を与えたところで、ギラファアンデッドが現れ、天王路にとどめを刺した。そしてワイルドのカードを奪う。－－似非バトルファイトではモノリスが天王路に捕縛されているため機能しない。よって、カードを持つ仮面ライダーか、カードすら必要としないジョーカー以外では倒した相手の封印ができず勝ちようがない。しかし、ワイルドのカードがあればアンデッドがアンデッドを封印できる。バトルファイトの勝者になれる－－知略家のギラファアンデッドらしい作戦だった。しかしギラファアンデッドはギャレンの猛攻の前に相討ちとなり、海の藻屑と消えていった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結果的に最終勝者となってしまったジョーカーの前にモノリスが現れ、勝利を宣告する。とともに、モノリスから無数のゴキブリ型の化物「ダークローチ」が生まれ出した。ジョーカーの影からもダークローチは昼夜を問わず生まれ続け、ゆっくりと地上を侵食し始めていった。これが『ジョーカーが勝つと世界が破滅する』の本当の意味だった。世界の危機を感じ取った剣崎は意を決し、キングフォームへの変身を重ねながらダークローチ達を撃破していった。人間としての限界を超えてアンデッド達と融合し続けて、そして一刻も早く自分をジョーカー化してしまおう、それが剣崎の狙いだった。ジョーカーが二人になれば、始は最終勝者でなくなり、バトルファイトは再開される。そうすれば、ダークローチも消える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして遂に、剣崎の身体がジョーカーとなった。腰に生まれたジョーカーラウザーと、流れる血の緑色がそれを証明していた。もちろんダークローチは一斉に消え、モノリスはバトルファイトの再開を宣言。しかし剣崎の精神はアンデッドになってはいなかった。彼は、永遠にバトルファイトの決着を先延ばしにするため、人間の目に触れない場所へと身を退いたのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;奇跡－－切り札は自分だけ。人間として、遥香や天音と暮らす始は、世界のどこかにいるであろう剣崎を今日も想うのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダー剣　　　完&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-8279405615452846902?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/8279405615452846902/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=8279405615452846902' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8279405615452846902'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8279405615452846902'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2010/09/20.html' title='20 分でわかる仮面ライダー剣'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image 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/&gt;プロフェッサー・マリアと大道克己、財団 X の支援を仰ぐコンペで園崎家に敗れる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎家、財団 X の支援の下、ミュージアムを創設。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;大道克己、死者蘇生兵士の傭兵軍団「NEVER」を結成し、全世界でテロ行為に明け暮れる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;財団 X、マリアの研究成果を横取りし、団員の加頭順を死者蘇生兵士化する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎琉兵衛、次女・若菜の地球の巫女としての資質を見抜き、ミュージアムの次期頭目となることを密かに託してクレイドールメモリとガイアドライバーを与える。長女・冴子にはタブーメモリとガイアドライバーが、自らにはテラーメモリとガイアドライバーが、そして飼い猫のミックにはスミロドンメモリとガイアドライバーがあてがわれた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;井坂深紅郎、テラードーパントが市民を襲う現場を偶然目撃し、ドーパントの魅力に憑かれる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎冴子、高校生の頃からミュージアムの仕事に手を染め始めさせられる。そのストレスは妹・若菜を苛めることで解消されていた。この頃から若菜は舌打ちが癖になる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎文音、地球の記憶とガイアメモリの研究を粗方完成させるが、ほどなく夫・琉兵衛に放逐される。以後、文音は顔と声を変え、シュラウドと名乗り、前夫・琉兵衛への復讐に執念を燃やすようになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;左翔太郎、私立探偵・鳴海壮吉に憧れ、弟子入り。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎来人、風都近海孤島のガイアタワーに軟禁され、ガイアメモリ製造のデータソースとして利用される。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎家、財団 X の支援の下、ディガル・コーポレーションを設立。冴子が代表の座に就く。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シュラウド、鳴海探偵事務所に来人の奪還を依頼。ロストドライブギア一式（スカルメモリ、ロストドライバー）とダブルドライブギア一式（ガイアメモリ 6 種、ダブルドライバー）を与える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎来人、地球の本棚で壮吉と接触。知的好奇心の赴くに任せてガイアメモリ製造に協力していた自らを反省する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;鳴海壮吉、来人を救出し損ねて銃殺される。来人は、随伴していた翔太郎と共に W に変身して辛くも脱出。この際、「来人を徹底護衛する」というファングメモリの特性により W ファングジョーカーがバーサーカー化してしまい、来人にトラウマを残した。ガイアタワーは壊滅。なお翔太郎達は後に、この日の出来事をまとめて「ビギンズナイト」と通称するようになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎来人、鳴海探偵事務所で翔太郎と探偵稼業を始める。来人が地球の本棚を検索して真相を解明 → その情報を元に翔太郎が事件を解決するというコンビネーション。またこの頃からフィリップと名乗り始める。名づけ親は生前の壮吉。由来はフィリップ・マーロウ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ミュージアム、来人を奪われたことによりガイアメモリの新規開発一時休止に追い込まれる。やむなく既存製造分のみでガイアメモリの実証実験を継続。ガイアメモリの流通促進はディガル・コーポレーションが担う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シュラウド、鳴海探偵事務所に W のサポートアイテム群を多数送りつけ始める。ハードボイルダー、リボルギャリー、ハードタービュラー、ハードスプラッシャー、スタッグフォン、スパイダーショック、バットショットなど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎若菜、風都のローカルアイドルとして芸能活動を開始。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シュラウド、井坂にウェザーメモリを与える。井坂はシュラウドの想像を超えて悪行三昧にはしり、風都中で連続殺人を犯す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;照井竜、両親と妹をウェザードーパントに皆殺しにされる。父のダイイングメッセージから、以後「W のメモリを持つ男」を犯人として追い求める復讐鬼と化す。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;井坂深紅郎、自身が経営する井坂内科医院で裏稼業としてドーパントの診療を始める。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;須藤霧彦、ディガル・コーポレーションに入社。たちまちトップセールスマンとなる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;鳴海亜希子、大阪から鳴海探偵事務所を訪れる。父・壮吉が殉死したことを知らされぬまま、強引に所長に就任、風都にそのまま残る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;須藤霧彦、冴子と結婚して園崎家に婿入りする。義父・琉兵衛からナスカメモリとガイアドライバーを与えられる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;W、この頃から、若菜が DJ を務める FM ラジオ番組への目撃情報投稿などを通じて風都の住人達から徐々に仮面ライダーと呼ばれるようになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎若菜、歌手デビュー。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フィリップ、姉・若菜と接触。ずっとミュージアムの仕事から距離をおきどおしだった若菜は、成長した来人の姿を見ていないため、お互いの素性を知らぬまま親近感・好感だけ抱いて別れる。若菜はクレイドールメモリを捨てるが、琉兵衛に拾われる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フィリップ、ガイアメモリ開発ラインがずっと休止状態にあることを焦った姉・冴子に襲われる。主人の危機を察知したファングメモリがビギンズナイト以来に現れ、なんとか冴子を撃退する。ここで W ファングジョーカーの暴走を抑えることに成功し、以後は変身しても危険性はなくなった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;照井竜、シュラウドからアクセルメモリとエンジンブレードおよびビートルフォンを与えられる。W について、ビートルフォンを使った内偵を始める。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎霧彦、ナスカドーパントのレベル 2 に覚醒する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎霧彦、ミュージアムの方針に反発し、妻・冴子に駆け落ちをもちかけるも逆に始末される。ナスカメモリは冴子が回収し、ディガル・コーポレーション社長室に隠された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎若菜、ミュージアムの仕事に参画するよう父・琉兵衛と姉・冴子からプレッシャーをかけられる。捨てたつもりだったクレイドールメモリも琉兵衛から改めて強引に持たされる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;照井竜警視、風都署に赴任。超常犯罪捜査課長に就任する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シュラウド、竜にアクセルドライバーを与える。仮面ライダーアクセルの誕生。以後、竜は翔太郎達の「ハーフボイルド」なペースに徐々にのまれ、態度を軟化させていくようになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シュラウド、竜にガンナー A を与える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シュラウド、鳴海探偵事務所に新作メモリガジェット・フロッグポッドの設計書を郵送。フィリップが実作する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;井坂深紅郎、若菜のガイアドライバーに細工をし、ガイアメモリを直挿ししたのと同等の効果が得られるようにする。若菜はこの影響でしばらく情緒不安定状態に陥る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;鳴海亜希子、この頃より竜に好意を持ち始めるようになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シュラウド、鳴海探偵事務所に新作メモリガジェット・デンデンセンサーの設計書を郵送。フィリップが実作する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;左翔太郎、エクストリーム化が始まったフィリップに一時追いつけなくなる。シュラウドは、自身の復讐相手であるテラードーパントの精神干渉波攻撃に耐え得る特異体質の竜を、これを機に W の新たなパートナーとするようフィリップに説くが、拒まれる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;W、エクストリーム化したフィリップに呼応して現れたエクストリームメモリの能力で、サイクロンジョーカーエクストリームへと進化する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎冴子、打倒・園崎琉兵衛の野望を井坂に吹き込まれ、クーデターを決意する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シュラウド、竜にトライアルメモリを与える。仮面ライダーアクセルトライアルの誕生。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アクセルトライアル、宿敵ウェザードーパントのメモリブレイクを成就させる。井坂はガイアメモリの過剰使用が仇となり跡形もなく消え去った。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎冴子、クーデターの意図がミュージアムに露見し、スミロドンドーパントに始末されかかる。タブーメモリはスミロドンドーパントに回収された。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎冴子、財団 X の加頭に保護される。冴子のガイアドライバーは壊れていたため、この後しばらく冴子は生身でいることを余儀なくされる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎若菜、≪地球に選ばれた家族≫園崎家の人間としての自覚に目覚め、ミュージアムを背負って立つ使命を受け入れる。芸能活動はそのまま廃業。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎冴子、ディガル・コーポレーション社長室に忍び込み、ナスカメモリを奪還する。冴子はナスカメモリを直挿しし、R ナスカドーパントレベル 3 に早くも到達する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎若菜、クレイドールドーパントにガイアプログレッサーを融合させ、自身のエクストリーム化に成功する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シュラウド、フィリップと竜とで W サイクロンアクセルエクストリームになるよう再び説得する。エクストリーム化済のフィリップと、精神干渉波の影響を受けない生来の特異体質に加えて、最近トライアルメモリを使いこなすまでに成長した竜ならば、テラードーパントを倒せると見込んでのことだった。が、今度は竜に拒否され、シュラウドは遂に復讐の戦線から撤退を表明した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;財団 X、ミュージアムの研究成果を横取りし、自ら T2 ガイアメモリを開発する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;NEVER、T2 ガイアメモリを強奪して風都全域のネクロオーバー化を目論むが、W に阻まれる。マリアは実子・克己に撃たれ死亡。克己こと仮面ライダーエターナルも W サイクロンジョーカーゴールドエクストリームにとどめを刺される。なおこの戦いで風都タワーは大部分が倒壊した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎家、若菜の地球の巫女化の前祝いとして勢揃いするが、呆気なく喧嘩別れに終わる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;クレイドールエクストリーム、来人を地球の記憶の制御プログラムとして自らに取り込むことにより地球の巫女になろうとするが、W に阻まれる。エラーを起こして昏倒した若菜は加頭にさらわれる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;テラードーパント、W にメモリブレイクされる。琉兵衛は炎上崩落する園崎邸に自ら飛び込み、最期を迎える。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;鳴海探偵事務所、園崎家崩壊後のミックを引き取る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;加頭順、ミュージアムの宿願だったガイアインパクトを自分が遂行する許可を財団 X の上役、ネオン・ウルスランド局長からとりつける。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎冴子、タブーメモリを直挿しして加頭ことユートピアドーパントに反攻するが、返り討ちに遭い、死亡。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;W、加頭のガイアインパクト計画阻止に成功。死者蘇生兵士だった加頭は W サイクロンジョーカーエクストリームにとどめを刺され、大道克己同様死す。なおこれを以って財団 X は正式にガイアメモリ関連の投資を打ち切ることを決定した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フィリップ、肉体が消滅。若菜を地球の巫女にするために地球の記憶の泉に再び飛び込まされたことの影響による。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎若菜、警察病院を脱走。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎文音、寿命で死亡。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;園崎若菜、肉体を失った来人に、代わりに自分の肉体を与えることを決意。園崎家の使命－－地球の嘆きを聴き、地球の未来を変える－－を果たすのは、家族で一番優しい心根の持ち主だった来人が相応しい、との判断による。以後、来人はエクストリームメモリ内のガイアスペースでおよそ一年間にわたり、肉体の再構成に取り組む。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;風都タワー、倒壊から約一年を経て再建完了。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;EXE、ミュージアムの後継組織を僭称し、風都でガイアメモリの収集を開始。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;左翔太郎、フィリップの遺したロストドライバーで仮面ライダージョーカーに単独変身。EXE 一派所持のガイアメモリを次々メモリブレイクしていく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;フィリップ、肉体再構成を完了。仮面ライダー W カムバック。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-3220196537704903516?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/3220196537704903516/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=3220196537704903516' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3220196537704903516'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3220196537704903516'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2010/09/15-w.html' title='15 分でわかる仮面ライダー W 年表'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-1794495147701597137</id><published>2010-09-19T15:52:00.005+09:00</published><updated>2010-09-19T16:22:51.160+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='仮面ライダー'/><title type='text'>15 分でわかる仮面ライダー龍騎</title><content type='html'>神崎家では兄・士郎と妹・優衣が両親によって虐待されていた。辛すぎる現実からの逃避として、兄妹は画用紙にファンタジー世界に棲むモンスター達の画を描き貯めていった。鏡の向こうのその世界「ミラーワールド」では、モンスター達は自分達の僕で、いつも自分達を護ってくれる…&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ある日遂に衰弱の末優衣が命を落とす。悲嘆にくれる士郎のもとに、ミラーワールドに棲む優衣のドッペルゲンガーが声をかけてきた。兄が悲しむ姿は自分にとっても見るに耐えない。いっそ自分がミラーワールドから出て、死んだ現実の自分に命を差し出そうか。失意の兄はこの申し出を受けてしまう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;斯くして優衣はかりそめの命でもって蘇った。しかし、このかりそめの命は二十歳までしかもたない。士郎は自分の寂しさと直面したくない一心で、かりそめの命を二十歳以降も保たせる方法の模索を決意するのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ミラーワールドの優衣が現実に干渉したことによる世界の歪みが原因となって、神崎邸は爆発炎上。両親も虐待の事実も消えた。兄妹はそれぞれ別の親戚に引き取られた。士郎はアメリカに住む高見家へ、優衣は神崎の叔母の沙奈子に。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;渡米した高見士郎はポトラッツ教授のもとでミラーワールドの研究を開始。ミラーワールドと現実をつなぐ方法、および妹の命を永らえさせる方法の研究に邁進するが、その途中、誤って自らの命を落としてしまう。死亡して現実の人間ともミラーワールドの住人ともつかない超常の存在となった士郎は日本に帰国。清明院大学・江島研究室の学生として再び神崎姓を名乗り、自身の研究の総仕上げにかかる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、士郎の研究ファイルを偶然かいま見た香川英行教授は士郎の成そうとしていることに恐れをなし、彼の計画を阻止する準備に一躍とりかかるのであった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ある日江島研究室で大爆発が起きた。士郎と江島均教授が遂に研究成果を具現化させたのだ。鏡を媒介に（ものを反射する性質を持っていれば必ずしも鏡でなくともよい）、ミラーワールドと現実世界とを自由につなぐことに成功、その影響で時空が歪み爆発が起きたのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ミラーワールドには、かつて幼かった頃の兄妹が描いたたくさんのモンスター達が、実際の肉体を持って巣食っている。彼らはミラーワールドの中から、鏡を通して現実世界の人間に狙いを定めて、こっそり捕食し、生きている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;爆発直後の江島研究室で割れた鏡の向こうから、士郎の後輩でもあった瀕死の女子大生、小川恵里を今にも喰わんとしていたのはコウモリ型のミラーモンスター、ダークウィングだった。恵里を迎えに来ていた恋人、秋山蓮はその瞬間を目撃し、士郎に声をかけられる。その女を救いたかったら、仮面ライダーとなれ、と。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;12 人の人間を殺し合わせ、最後に残った一人の強い生命を強制的に奪い取り、二十歳になる前に妹の優衣に差し出す。そうすれば二十歳以後も優衣は生き長らえることができる。そのために 12 人の人間をスカウトしなければならないが、バトルロワイヤルに勝ち残ればどんな望みでも叶う、と吹聴すればのってくる人間もいるはず。ハッキリいえばこのバトルロワイヤルは出来レースだが、この俺の超常の力を以って各参加者の望みを本当に叶えてやるつもりはあるのだから、それほど悪い話ではないはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ミラーワールドが参加者達の専用バトルフィールドだ。ただ、生身の人間ではミラーワールドに入ることができないため、入場用の戦闘ユニフォームに変身する能力を与えよう。それを「仮面ライダー」と呼ぼう。各ライダーの戦闘力に特徴を持たせるため「契約モンスター」制を導入しよう。ミラーワールドに元々棲む各モンスターと「契約」することにより、仮面ライダーはそのモンスターをいったん支配下に置いて、戦闘時には使役したり、力を自らに取り込むことができる。だが一方で、ライダーは契約モンスターの空腹を満たすために時折ミラーワールドに進入して他のモンスターを倒してやらないといけない。これを怠ると契約不履行として契約モンスター自身がライダーに襲いかかる。このルールにより、他のライダー達が共倒れしていく様子を高みの見物、というわけにはいかなくなる。結果的に、半強制的に仮面ライダー達はミラーワールドで殺し合いに定期的に参加させられることになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;－－これが士郎の企みの全貌であった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;誰をバトルロワイヤル参加者にするかは士郎が恣意的に選ぶ。秋山蓮はたまたま士郎の前に現れただけだったが、“お前が今ここで俺から変身カードデッキを受け取って仮面ライダーとなり、眼前のダークウィングと契約してしまえば、取り急ぎ恵里を危機から救うことはできるぞ”との口車にのってしまう。こうして第一号仮面ライダー、ナイトが誕生した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以後、蓮はダークウィングのためにミラーモンスター退治を続けながら、昏睡状態に陥った恵里を助けるという望みを叶えるために、倒すべき他の仮面ライダーを探し求めていた。途中、神崎優衣と出会い、行動を共にし始めるが、蘇る前の記憶を失っている優衣としても、バトルロワイヤルの真相は到底知れるものでなかった。その間士郎は時空を自在に移動しながら仮面ライダーのスカウトを続けていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダーシザース。変身者は須藤雅史、刑事。契約モンスターはカニ型のボルキャンサー。悪事の隠蔽工作にライダーの力を利用しているうち、バトルロワイヤルで頂点を極めることそのものに惹かれるようになった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダーゾルダ。変身者は北岡秀一、弁護士。契約モンスターは水牛型のマグナギガ。自身の不治の病を取り除くことが望み。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダーガイ。変身者は芝浦淳、大学生。契約モンスターはサイ型のメタルゲラス。人心を手玉にとることに優越感を感じる。バトルロワイヤルにも同様の理由で参加する。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダー王蛇。変身者は浅倉威、服役囚。契約モンスターはコブラ型のベノスネーカー。暴力による極限状態を常に希求する浅倉自身の尋常でなく凶暴な性格がバトルロワイヤルの加速に有効、として士郎から特に選ばれた存在。望みは、敢えていえば、永遠にバトルロワイヤルを終わらせないこと。自身が被告人となった裁判で無罪判決を引き出せなかった弁護人・北岡を逆恨みしている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダーベルデ。変身者は高見沢逸郎、企業経営者。契約モンスターはカメレオン型のバイオグリーザ。競争社会のなかでひたすら勝利を追い求めライバルを蹴落としてきた価値観が自身をバトルロワイヤルに向かわせた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダーファム。変身者は霧島美穂、結婚詐欺師。契約モンスターは白鳥型のブランウィング。浅倉に惨殺された姉の遺体を冷凍保存している。姉を蘇生させることが望み。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダータイガ。変身者は東條悟、清明院大学の大学院生。契約モンスターは白虎型のデストワイルダー。「英雄」になるという漠然とした妄執に憑かれており、バトルロワイヤルの最終勝者 = 英雄という理由で参加している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダーインペラー。変身者は佐野満、警備員。契約モンスターはレイヨウ型のギガゼール。貧乏暮らしに嫌気が差しており、他ライダーの傭兵となることで金を稼ごうと画策する。バトルロワイヤルの最終勝者になるモチベーションは特にない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;士郎の思惑から外れたところで誕生した仮面ライダーもいた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダー龍騎。変身者は城戸真司、事件記者。契約モンスターは龍型のドラグレッダー。先代龍騎であった榊原耕一が遺したカードデッキを偶然拾ったことからなし崩し的に龍騎になった。強い良心の持ち主なので、ミラーモンスター達の人間捕食を阻止するための戦いは行っているが、しかしライダー同士のバトルロワイヤルは避けている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダーライア。変身者は手塚海之、占い師。契約モンスターはエイ型のエビルダイバー。士郎に見初められた親友・斉藤雄一がバトルロワイヤル参加を拒み通して結果殺されたことに心を打たれ、斉藤の「非戦」の遺志を継ぐために敢えてライアになった。よって、望みはバトルロワイヤルを止めさせるというものである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして独力でミラーワールドの謎に迫ろうとしていた香川教授の下にも、二人の仲間が集っていた。一人は仲村創。元・江島研究室在籍で、現在は進学して大学院生。爆発に巻き込まれたことで士郎に強い恨みを抱いていた。もう一人は東條悟。何が「英雄」なのか未だ見定められていない彼は、英雄の価値観を説く香川教授に心酔し、仮面ライダーの一人でありながら第三勢力である香川研究室に与していた。彼の持ち込んだタイガのカードデッキのおかげで「疑似ライダー」の研究開発は著しく進展した。オルタナティヴに変身するのは仲村、そのプロトタイプであるオルタナティヴ・ゼロには香川教授自身が変身する。共に契約モンスターはコオロギ型のサイコローグ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮面ライダーはミラーワールドに 10 分間弱しか滞在できないという仕様のせいでバトルロワイヤルは比較的ゆっくり進行していった。特に、殺し合う相手であるはずの龍騎・真司とナイト・蓮が、ひょんなことから優衣とその叔母・沙奈子が住むカフェ花鶏に共に居候することになったのはいかにも奇妙な成り行きだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ナイト ○ シザース ×&lt;br /&gt;王蛇 ○ ガイ ×&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ライダー達の戦いのペースを上げさせるべく、士郎は手塚に強化変身を可能にする特別なカード「サバイブ・疾風」を渡す。だがそもそも戦いを止めさせるのが目的の手塚がそれを使うはずもなく、託された蓮がナイトサバイブへと強化変身するのだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;王蛇 ○ ライア ×&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一方、この時点で既に名実ともにバトルロワイヤルの台風の目となっていた王蛇は、契約主を失くして彷徨っていた二体のモンスター、メタルゲラスとエビルダイバーと次々に多重契約を交わし、その凶悪な戦闘力をさらに強めていた。また龍騎は、士郎から「サバイブ・烈火」を渡されていた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ナイト ○ ベルデ ×&lt;br /&gt;王蛇 ○ ファム ×&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;香川教授達の独自研究により、ミラーワールドも、ミラーモンスターも、仮面ライダーも、バトルロワイヤルも、すべて神崎優衣のために生み出されたものであるらしいことがようやくおぼろげに判ってきた。ことここに至り、優衣の周囲の想いはまさに人それぞれだった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;真司 : バトルロワイヤルは止めたいが、だからといって優衣を亡き者にするなどとんでもない。良心に縛られて、迷いに迷っている。モンスターに襲われる人々を救うのに一際精を出しているのは、自問する隙を自分に与えたくないからか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;蓮 : なにより恋人の恵里を再び目覚めさせたいが、しかしいざ優衣を…となると踏み切れない自分がいる。自分はもっと冷徹な人間だと自負していたが、実はただの青二才だったのだろうか。そんなことを自覚させるきっかけになった城戸真司という存在について、思いを馳せる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;北岡 : 自分の余命はもう長くない。残り少ない命を燃やし尽くしたい。それがバトルロワイヤルで勝ち抜くことでも、宿敵である浅倉と決着をつけることでも、最期に惚れた鼻っ柱の強い女を口説き落とすことでも、実は何でもいいのかもしれない。そんなことを自省させるきっかけになった城戸真司という存在について、思いを馳せる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;浅倉 : 神崎優衣のことなどどうでもいい。ただひたすら、戦いのなかでギリギリの生を感じていたいだけだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仲村 : 江島研究室をむちゃくちゃにした神崎は許せない。やつの考えることなどどうせロクなものでないのだからすべて妨害されるべきだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;香川 : 英雄とは、多くを救うために少数を犠牲にできる者のこと。妻子を心底愛している自分のような人間だからこそ、すべての業を背負って英雄的行為を完遂することができる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;東條 : 英雄とは、多くを救うために少数を犠牲にできる者のこと。と香川先生も言っていた。だから僕は、犠牲になっても仕方ないような小物を探して、そいつらに手を下す。大義のために自分の手を汚すことのできる僕こそ、真の英雄だ。神崎士郎への私怨しかない仲村くんや、神崎優衣抹殺という英雄的行為と、人質にとられた妻子ごときとを一瞬でも天秤にかけてしまった香川先生は、結局英雄ではない。また、僕に親切にしてくれた佐野くんも犠牲になるべきだ。英雄にとって、友を喪うという悲劇は通過儀礼だから。…神崎優衣 ? 誰だっけ ? それ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;佐野 : 自分をより高く買ってくれる人のところに就くだけ。他に金持ちになれるルートがあるならそちらを選ぶ。バトルロワイヤルなんかいつだって降りてやる。もちろん神崎優衣がどうなるかなんて知ったことじゃない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;タイガ ○ オルタナティヴ ×&lt;br /&gt;タイガ ○ オルタナティヴ・ゼロ ×&lt;br /&gt;王蛇 ○ インペラー ×&lt;br /&gt;タイガ ×&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;二十歳の誕生日を目前に控え、遂に全ての記憶を取り戻した優衣は、自分のかりそめの命を寿命どおり終わらせ、その運命に抗うのを止めよう、自分を生き長らえさせるために無関係な人々をバトルロワイヤルに巻き込むのは止めようと兄・士郎に呼びかける。意地になって拒否していた士郎だったが、内心では運命を受け入れる潮時を認めつつあり、終には妹と和解する。それは取りも直さず神崎兄妹の本当の死であった。士郎の分身ともいえる仮面ライダーオーディンも消滅した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同じ頃、仮面ライダー達は、長きにわたったバトルロワイヤルのなかで見い出した自分なりの戦う理由、生きる目的に各々ケリをつけていた。最期に愛した女とようやく心を通じ合わせたが、その事実を知ることなく穏やかに逝ったゾルダ。宿敵ゾルダを倒したと思いきや、正体が影武者・由良吾郎だったことを知り、何故北岡でなかったのかの真相を知らされぬまま、狙撃隊に生身で突進するという自暴自棄な最期を遂げた王蛇。道徳観念としてではなく、自らのエゴとして「戦いを止めたい」とハッキリ自覚し、そして戦死した龍騎。いつの間にか無二の戦友となっていた龍騎の死を受け止め、初心を貫いて最後まで戦い抜き、力尽きたナイト。しかし、オーディンが士郎と共に消滅したことで半ば不戦勝のような形で最終勝者となった彼の望みは叶えられ、恵里は病室のベッドで目を覚ました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;王蛇 × ゾルダ ×&lt;br /&gt;龍騎 ×&lt;br /&gt;ナイト × オーディン ×&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;神崎兄妹が安らかな死を迎えた世界。無辜の人々を多く巻き込んだことを反省した士郎は「タイムベント」カードを発動。時が巻き戻され、かつて仮面ライダーとして死力を尽くして戦った者達が、何事もなかったかのように互いに平和に暮らす光景がそこにあった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;完&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-1794495147701597137?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/1794495147701597137/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=1794495147701597137' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1794495147701597137'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1794495147701597137'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2010/09/15.html' title='15 分でわかる仮面ライダー龍騎'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-9218835404875814584</id><published>2010-05-11T13:08:00.001+09:00</published><updated>2010-05-11T13:11:19.244+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>向き不向き、或いは人間の怠惰さに限界がないことについて</title><content type='html'>オープングラフは、CTR を高めはするだろうが、&lt;br /&gt;Google を倒せるかという意味でいうと、インプレッションが甚だ足りない。&lt;br /&gt;だって相手は全世界津々浦々に AdSense を貼らせたドブ板営業の Google だよ ?&lt;br /&gt;Facebook のオープングラフは 5 万サイトに導入されたらしいが、&lt;br /&gt;いってみりゃ、まだたったの 5 万ぽっちだってことでしょ。&lt;br /&gt;AdSense のアカウントはそのたぶんウン千倍以上優にあると思うよ。&lt;br /&gt;AdSense の浸透度に Facebook の Like ボタンが追いつくのには結構な時間がかかると思う。&lt;br /&gt;まあ、AdSense にはいちいち審査があるのに較べて Like ボタンにはそれがない、っていうのは&lt;br /&gt;これは一つ優位点になると考えていいとは思うけどね。&lt;br /&gt;でも、それでも AdSense の先行優位のほうがしばらくはデカいはず。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もう一点挙げると、&lt;br /&gt;AdSense はコンテンツサイト向け。&lt;br /&gt;Like ボタンは EC サイト向け。&lt;br /&gt;コンテンツサイトと EC サイトとでは、どうしたってコンテンツサイトの数のほうが多い。&lt;br /&gt;コンテンツなら素人 User が気軽に Generate できる（それも良し悪しなんだけど）けど、&lt;br /&gt;EC はそうはいかないから。&lt;br /&gt;Amazon のインスタントストアは確かに簡単だけど、それでも&lt;br /&gt;日記垂れ流しブログや Twitter ほどまでの気軽さではないよ。&lt;br /&gt;この気軽さが故に、一般ユーザはコンテンツを作るほうを選ぶ。&lt;br /&gt;そして、企業よりは一般ユーザのほうが数が多い。&lt;br /&gt;だから、コンテンツサイトと相性がいい AdSense のほうが、インプレッションで勝つ。&lt;br /&gt;CTR ではオープングラフに勝てないだろうけど、でも&lt;br /&gt;インプレッション × CTR の総計では AdSense が勝つ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さらにいうと、&lt;br /&gt;Like ボタンは、貼ったサイトをパーソナライズするから一人あたり PV が伸びる。&lt;br /&gt;でも、そうしたらコンテンツ間の回遊ばっかしちゃって、&lt;br /&gt;広告をクリックしなくなっちゃうじゃん。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;実はこの先にはもっと悪いシナリオが待ち受けている。&lt;br /&gt;Pay Per Contents が増えるんだ。&lt;br /&gt;即ち、コンテンツの体をした記事広。&lt;br /&gt;だって、コンテンツの体をしていないと Like ボタンを貼れないし、&lt;br /&gt;貼ってなければユーザも押してくれない。&lt;br /&gt;押してくれなければパーソナライズは起きない。&lt;br /&gt;パーソナライズが起きなければ CTR は上がらない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結局、Facebook がもたらすのは、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;長所）&lt;br /&gt;見返りを期待せずにサイトをこつこつ運営している個人ユーザにとっては、高 PV/UU&lt;br /&gt;EC サイトにとっては、高 CVR&lt;br /&gt;短所）&lt;br /&gt;粗悪な Paid Contents と安易なアフィリエイトサイトが増える&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみに、Google がもたらしているのはこれね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;長所）&lt;br /&gt;どんなにマニアックなトピックでも、ある程度の UU を連れて来る&lt;br /&gt;EC 以外のありとあらゆるタイプのサイトに、薄く広くマネタイゼーションを与える&lt;br /&gt;短所）&lt;br /&gt;過剰すぎる SEO&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結局どっちもどっち。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-9218835404875814584?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/9218835404875814584/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=9218835404875814584' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/9218835404875814584'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/9218835404875814584'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2010/05/blog-post.html' title='向き不向き、或いは人間の怠惰さに限界がないことについて'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-5696121642552929730</id><published>2010-03-01T14:05:00.006+09:00</published><updated>2010-03-01T14:52:54.566+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>オモテ</title><content type='html'>FriendFeed や Buzz は、Twitter の&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どの Tweet にも重みづけをしない&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という哲学を翻し、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;情報には Signal と Noise とが当然あるだろ ? だから俺がお前らユーザに代わって Noise をフィルタしてやるのさ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と鼻を鳴らして見せた。&lt;br /&gt;これは見てのとおり、ユーザの想像力の欠如によって失敗した（ヒットのためには世の中を 0.5 歩しか先んじないでいることが肝要だった）わけだが、しかしいずれはその大衆も追いつく。FriendFeed や Buzz が当たり前のように透視していた、S/N 比の低さが人間を苦しめる未来に、彼らも遠からず追いつく日が来る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;さて、そんな未来像に現時点で足を架けようとしているのが、Google ニュースと feedly だと思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://1.bp.blogspot.com/_lz2NutE5L2Q/S4tObSqCRcI/AAAAAAAAANk/eWd9HK8CRTc/s1600-h/googlenews.jpg"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 240px;" src="http://1.bp.blogspot.com/_lz2NutE5L2Q/S4tObSqCRcI/AAAAAAAAANk/eWd9HK8CRTc/s320/googlenews.jpg" border="0" alt=""id="BLOGGER_PHOTO_ID_5443530805378958786" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://blog.fkoji.com/blogimg/feedly-1.gif"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 480px; height: 302px;" src="http://blog.fkoji.com/blogimg/feedly-1.gif" border="0" alt="" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いわゆる、レイアウティングでもって情報編集を行う、というモデルである。FriendFeed および Buzz は、「時系列の降順」というパラダイムは壊した。次に来るのは「デザインによる情報の価値の軽重の示唆」だと思うのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;情報価値には軽重があることを、マジョリティが理解 / 納得し、そして、それに加えて現実問題自分達の持ち時間が常態的に不足しているということを実感した時、Google ニュース / feedly 的な、情報編集のプリセットソリューションは受け入れられるだろう。Google ニュース / feedly 自体はまだまだ原始的な試みなのだろうが、いつか真に快い情報ダッシュボードが誕生するであろうことを期待している。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;# もしかしたら iPad 上で出てくるのかもしれない。&lt;br /&gt;# PC では、マウスホイールの使い心地が便利すぎて&lt;br /&gt;# Web ページがどんなに縦に長くても人は大して不満を持たないが、&lt;br /&gt;# iPad で手で長々とスクロールさせられることには疲れる人も少なくないのではないか。&lt;br /&gt;# とするとそこに&lt;br /&gt;# そもそもそんなにスクロールさせないで済むようなサイズの情報量にとどめておく / まるめる&lt;br /&gt;# というニーズが出てくるような気がしないでもない。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-5696121642552929730?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/5696121642552929730/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=5696121642552929730' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5696121642552929730'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5696121642552929730'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2010/03/blog-post.html' title='オモテ'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://1.bp.blogspot.com/_lz2NutE5L2Q/S4tObSqCRcI/AAAAAAAAANk/eWd9HK8CRTc/s72-c/googlenews.jpg' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-7793498938497336652</id><published>2010-02-15T12:59:00.004+09:00</published><updated>2010-02-15T13:42:14.084+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>寄り添い歩くもの</title><content type='html'>Togetter と、Google Buzz の評価に関連性を感じる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Buzz はつまるところ FriendFeed そのものだった。というのが俺自身の評価。本当によく似ている。そして、その FriendFeed そっくりの、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;“情報の S/N 比は高いほうがいいに決まってんじゃんか !”&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という無邪気な概念は、Twitter のノイズに親しみを感じる人々には受け入れられないだろう、という&lt;a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51399165.html"&gt;小飼弾氏の意見&lt;/a&gt;は非常にまっとうだと思わされた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個人的には残念。FriendFeed 応援団の一人としては。でも、FriendFeed のような優等生がなかなか受け入れられなかった現実を知っているだけに、Buzz も Twitter を脅かす存在になど決してなれないだろう、と確信してしまっている。残念だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;で、Togetter。FriendFeed だったら、いやさ Buzz だったら、Togetter でわざわざ分かれた Tweets を手動でつぎはぎつなぎ直すなどという手間をかけずとも、親 Tweet と子コメントという関係（論理的にも、視覚的にも）で議論 / 会話を進めていけるのだ。後からでも、第三者でも、議論 / 会話を追跡できるのだ。なのに、人々は、今日も、Togetter をいじる。手間をいとわず、いじる。明らかに無駄なのに。でもいじる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここに答があると思う。人は、自分の身の丈を越えた靴を与えてもらっても、履きこなせないのだ。履きこなせないどころか、靴を投げ捨て、そして、自分の足のサイズが見合うようになった頃、再度靴を調達するのだ。かつてその靴を投げ捨てたことをきれいさっぱり忘れ果てて。靴の調達代が二重コストになっていることをまったく意に介さず。靴を投げ捨てずに、下駄箱に保管しておけばよかったかもしれないなどと顧みることを最後までせぬまま。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人は自分と寄り添って歩いてくれるものとしかパートナリングを認めない。もっとシニカルにいうならば、歴史を学ぶことは完全なる無駄である、ともいえるかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Buzz が Twitter に並ぶことはないだろう。でも、いずれ、Twitter は Buzz / FriendFeed を目指すだろう。人々は、Buzz / FriendFeed の境地に辿りついた Twitter を称揚するだろう。マイ・ヒーローとして。マイ・ジェネレーションズ・ヒーローとして。そして数少ない老人だけが、Buzz と FriendFeed の strikes back を夢想するだろう。それは誰も知らない話だ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-7793498938497336652?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/7793498938497336652/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=7793498938497336652' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7793498938497336652'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7793498938497336652'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2010/02/blog-post_15.html' title='寄り添い歩くもの'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-5220929836310236835</id><published>2010-02-08T13:56:00.003+09:00</published><updated>2010-02-08T14:34:57.525+09:00</updated><title type='text'>先攻降伏</title><content type='html'>&lt;a href="http://siki420.blog45.fc2.com/blog-entry-658.html"&gt;ベンチャー&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://news4vip.livedoor.biz/archives/51478586.html"&gt;バイク&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://siki420.blog45.fc2.com/blog-entry-654.html"&gt;マラソン&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1409855.html"&gt;サビ&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;年寄りの側が、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;我々が何でもかんでもキミ達若者のせいにするのは、理由があってのことなのだ。理由とは、他でもない、我々の老いだ。キミ達若者には到底想像もつかないことだろうが、老いというのは、体力も気力も、すべてを奪い去るのだ。単に背中が曲がるだけじゃない。膝を痛めるだけじゃない。耳が遠くなるだけじゃない。視力が落ちるだけじゃない。我々は前向きな精神を失った。気高さを失った。昨日より明日のほうが悪い、としか信じられなくなった。自責の心がけなど我慢ならない。潔癖さなどももう欠片も残っていない。他人に思うのは羨望だけだ。ガッカリするだろうが、これが老いなのだ。何千年もの昔から、人は、老いてきた。老いに抗えず、短い老い先を自己肯定にのみ費やす哀れな存在へと到達してきた。キミは失望するだろう。キミにとって今の日々は成長だろうが、いつの日か成長は止まる。そして退化が始まる。老いとは文字どおりの衰えなのだ。そんな日が来ることをキミが想像できないことは、容易に判る。我々もかつてはキミと同じように、理想を掲げ、他人を侮蔑すると同時にしかし自己を叱咤することを忘れない存在だったのだ。我々は、衰えてなお、キミの知らないことを知っている。それを若さと呼ぶということと、若さは二度と取り戻せないこと、そして、我々はその消失というゴールに到着完了した存在であるということ。だから我々は、すべてをキミ達に託すしか術がない。我々は太りすぎて動けなくなった豚だ。いずれキミ達も豚になる。だがそれにはもう少し間がある。もう少し働いてほしい。この世界のために。我々のせいでか、我々の先達のせいでか、それともキミ達自身のせいでか、穢れてしまったこの世界を。誰のせいかなどはほんとうにどうでもいい。どうであれ、働くのはキミ達以外いないのだから。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;と早く降伏ポーズを示さないと、老人も若者もお互い不幸になるだけだと強く思う。女にとって、男を立てる（= 私はあなたに庇護してもらえないと立ち行かない弱い存在ですよという図式を作る）というのが、男を働かせるために有効な作戦であるのと同じ理屈。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-5220929836310236835?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/5220929836310236835/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=5220929836310236835' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5220929836310236835'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5220929836310236835'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2010/02/blog-post.html' title='先攻降伏'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-4803599519059804184</id><published>2009-12-27T11:18:00.013+09:00</published><updated>2009-12-27T14:08:43.651+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='仮面ライダー'/><title type='text'>Living Legend</title><content type='html'>DCD 映画を観に行って来た。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個人的な評価は、夏映画よりは下、というもの。&lt;br /&gt;というのも、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;夏映画は&lt;br /&gt;『平成ライダーにぶつぶつ文句ばっかつける進歩のないてめーら昭和ヲタどもの小汚い妄想リクエストにこの際だから全部応えてやらぁ、ぐうの音も出ねぇようにしてやんよ、徹底的にな、アナル洗って待ってろゃ』&lt;br /&gt;という位置づけの作品だったと思っていて、というより、そうとしか総括できんだろこの出来じゃ、と思っていて、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;じゃあ、冬映画は、その路線をさらに突き詰めたものになるんだろうな、という期待値を持っていたのだ。だって、「画的な面白さ」以外の要素は既に棄てたのだろうとしか思えなかったから。俳優の演技 ? カメラワークの斬新さ ? 劇伴の品質 ? メッセージの真摯さ ? ストーリの奥深さ ? どれをとっても、それまでの DCD で追求されていたようには思えなかった。そしたら、アクションや CG の派手さおよび歴史あるシリーズならではのキャラクタや設定のクロスオーバの妙味ぐらいしか残ってないだろう、と。そういうライトな諦念があったのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;が。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いや、で。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;冬映画は、俺の期待を裏切った。二つの意味で。一つは、「画的な面白さ」に関して、早くも限界点を示してしまったということ。もう一つは、棄てたとしか思えなかった「メッセージの真摯さ」や「ストーリの奥深さ」に落とし前をつけようとしたこと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「画的な面白さ」の限界点に関しては、冒頭、J ジャンボフォーメーションが出てきた時点で早速感じてしまった。前作で出しそびれた『ぼくのかんがえたゆめのシーン』をつるべ落としで観せるのが常道だろうに、何故前作でちゃんと見せ場があった J ジャンボフォーメーションの再登場などをやるのか。しかも冒頭で。せっかく、ファーストカットでスカイライダーの高速飛行（を追尾する悪魔的な DCD のディメンションキック）を現代の CG 技術で甦らせるという「ゆめのシーン」に相応しい画をおいたにも関わらず、その直後に前作の二番煎じカットを入れてしまうという愚。基本的に、夏映画で昭和～平成の全ライダーを出したからこそ、大一番を既にやってしまっているからこそ、そしてここが何より大事なのだが、とはいっても今作でも「全ライダー集合」はお約束の大一番としてどうせやらないわけにはいかないのだから、そんなのは自明なのだから、だからこそ、前作で出しそびれた残滓のなかからマシなものを慎重に選び出すべきだった。今作で選出された残滓は&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;スカイライダーの高速滑空&lt;br /&gt;J ジャンボフォーメーション&lt;br /&gt;サイドバッシャー&lt;br /&gt;ギガント&lt;br /&gt;スーパークライス要塞&lt;br /&gt;ネオ生命体&lt;br /&gt;ドラス&lt;br /&gt;ゾル大佐&lt;br /&gt;タックル&lt;br /&gt;クウガの名台詞&lt;br /&gt;全平成ライダー最強フォーム勢揃い&lt;br /&gt;蜂女&lt;br /&gt;連続「ちょっとくすぐったいぞ」&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そもそも敵側が多いし、ヒーロー側にしてもネタが小粒。&lt;br /&gt;そこに、J や死神博士などという、前作で既に披露済みのネタキャラが再登場するから始末が悪い。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もう一つ、限界点を感じさせられたのが、オーラスの敵、アルティメット D である（パンフ買わなかったから後で Web で調べるまで名前判らなかった）。ネオ生命体がダミードーパントを飲み込んで生まれた最強の敵、という設定なのだが、この外見が、オーラスに相応しいゴテゴテっぷり。着膨れ状態。凶悪で強力であることを表そうとするとどうしてもこうなっちゃうんです、という言い訳に満ちたデザイン（デザインと演出プランニングが同時進行せず、デザインだけが先行させられる現状ではある程度しょうがない、という事情は判る）。今後も、「画的な面白さ」を前面に出す作品については、敵はこうならざるを得ないんだな、という先が見えてしまった感がどうしても残った。それはスーパークライス要塞についても同様。「ゴツく、デカく」というベクトルにインフレせずにはいられない未来。特に仮面ライダーは等身大着ぐるみヒーローだからこそ、敵も同形でないと難しいというジレンマはあるのだよな。まあ、だからこそ、電王で出てきたデンライナーゴウカ VS ギガンデスという巨大戦展開を自然に見せるアイディアは大したブレイクスルーであったわけだけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;鑑賞後に 2ch 特板で「鳴滝が中年特ヲタのメタファーって説もあったよな」というレスを見て、初めて、DCD がフィクションではなく、特撮 TV 番組としてのメタファー構造を持っていると考え得る可能性に気がつかされた。そして、そこに、意外や意外「メッセージの真摯さ」が隠されていたのだ。俺はまったく気がつかなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろん、DCD プロジェクトの発端はビジネス要件だ。平成ライダー 10 周年だからという理屈づけでどでかい金稼ぎがきっと何かできるだろう、という算段と、スーパー戦隊シリーズと放映スパンをズラすことで玩具販促の効率および Total Amount を増やそうという目論見と。それが番組のきっかけであっても、子供の憧れるヒーローの登場の背景であったとしても、こちらも一人の大人、ビジネスマンとして、それを否定するものではまったくない。だから、TV 本編第 1 話で紅渡が“あなたは 9 つの世界を旅しなければならない”とやぶからぼうに言っても、そしてそれを士がすんなり受け入れても、TV の前のこちらはべつにそれに野暮なツッコミを入れるでもなく観ていたわけだ。それについてべつに最終回で何らかの辻褄合わせが行われようと行われまいと気にしないよ、という腹積もりで。度量の大きい大友気取りで。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ところが DCD はこの冬映画でそれをやろうとしてみせた。夏映画で、および TV シリーズ本編で一切放棄したように見せていながら。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;今思えば、TV シリーズに出てきた紅渡は、最後まで筋の通った発言をしていた。彼は番組のプロデューサの影法師であったと考えれば、&lt;br /&gt;彼が士に 9 つの世界を巡れと命じること&lt;br /&gt;彼が最終回で士の旅は間違っていたと断じること&lt;br /&gt;彼が冬映画で DCD に物語はないと言い切ること&lt;br /&gt;すべてに辻褄が合う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;9 つの平成ライダーは、それぞれの世界で、何らかの大団円を迎えた。つまり、彼らは彼らで、《終わった》。しかし、終わってしまうのは淋しい。彼らの存在、彼らの物語が単なる過去のレジェンドになってしまうのは淋しい。誰が ? 番組の作り手側、および、それぞれの番組にリアルタイムで接したファン達がだ。その両者の思惑が一致して、DCD という企画は始まった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ということはだ。DCD は 9 人の平成ライダーを甦らせるためだけの、トリガーとしてのみの存在という約束で当初から始まったのだ。だから、DCD に物語はないと渡が言い切るのは当然なのだ。9 つの世界をリプレイさせるためのものでしかない、という約束だったのだから。&lt;br /&gt;だが、半年間の放映期間 = 士の旅の間で、我々は「DCD」という物語の証人になってしまった。証人になっただけでなく、士達に愛着を持ってしまった。何故なら彼は、「すべてのライダーを破壊」しないで、仲間にしてしまった。世界の破壊者として、それぞれのライダーを、そしてそれぞれの世界を破壊してしまえば、彼は敵になれた。だが破壊せずに仲間にしてしまった。それでは敵になれないではないか。憎まれ役になってないではないか。敵になってないということは即ち、味方 ≒ ヒーローということだ。ヒーローに、我々視聴者が憧れ、愛着を持つのは当然だ。こうして DCD は我々ファンの記憶に刻まれ、そして冬映画でその記憶をもとに復活した。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だが、ヒーローは、主人公は、それぞれの世界に一人でいい。DCD が主人公になってしまったということは、各世界のライダー達は、主人公として今後何度もリプレイされる機会を逸し、あくまで DCD が主人公の物語の、そのなかの刺身のツマで《再度終わった》ことになってしまう。それは渡の意図とは正反対だ。だから彼は、“あなたの旅は間違っていた”と断じた。そう、確かに間違っていたのだ。筋書きどおりに演じなかったのは DCD の側だったからだ。だから、渡は TV 最終回で再度ライダー大戦を招いた。これは彼からすれば当然の行為だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;愛着を持って応援してくれるファンがいれば、大団円で終わったライダーだろうが、ヒロインに殺されて終わったライダーだろうが、誰であれ、どんな結末であれ、ファンに記憶してもらえてさえいれば、彼らはいつでもどこでもどんなカタチでも何度でも甦ることができる。渡の狙いは、9 人の平成ライダーをそのような Living Legend に仕立てることだっただろうが、そのための出張トリガーでしかなかったはずの DCD もまた、最新版 Living Legend になったのだ。半年間の旅と、それを見届けた視聴者の記憶とによって。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そしてそれは、渡 = プロデューサの影法師にとっては想定外の出来事だったが、メタプロデューサ = 白倉伸一郎の企みどおりだった、というわけだ。しかも、この企みには大いなるおまけがついている。それは、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;“キミ達が応援してくれる限り、各ライダーは永遠だよ。今回はたまたま甦りの儀式を DCD を肴に描いたけど、DCD で復活が可能なら、キミ達が愛してくれた過去のライダー達だって、これからいくらでも現役として復活可能だということは、もう十分判ってくれたよね。ありがとう、キミ達のおかげだよ”&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というメッセージを込めることができたということなのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もちろんこれは一定のきれいごとではあって、露悪的に捉えるならば&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;“お前らがこだわってる過去のライダー達、あれらを自由自在に呼び出せるしくみと、その設定背景となり得るストーリを今回俺達ゃ作ってやったじゃねーかよ。感謝しろよキモヲタども。…え ? 何のことかって ? ガンバライドと冬映画に決まってんだろ !! にぶいな ! ガンバライドでガキに交じって遊びゃ過去ライダー召喚しまくりで楽しいだろーがよっつってんの ! あ ? 金とるのかよって ? …ぁたりめーだろがなんでそんなこと俺らが無償でやんなきゃいけねーんだよトホホ…これだから中年無職キモヲタは…”&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;が本音として組み込まれているのは当然のことではあるが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;しかし、まさかこんなカタチで落とし前をつけられるとは思ってもみなかった。こんな、すべての世代のファンを丸ごと肯定するような、度量の大きさに満ちたメッセージを届けられるだなんて、そんなこと微塵も期待してもいなかったので。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただまあ、TV シリーズ本編の前半、9 つの世界を巡っている最中をとても楽しませてもらっていた人間としては、その頃のメイン脚本家だった會川昇はまさかこんなまとめ方をするつもりではなかったに違いない、とも思っているので、そういう意味では、やっぱり、どんなに感動的なメッセージが込められていたとしても、それは当初の DCD 企画から遠く遠く遠く転がった末の怪我の功名だろう、と冷たく突き放しておきたい。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-4803599519059804184?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/4803599519059804184/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=4803599519059804184' title='1 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/4803599519059804184'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/4803599519059804184'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/12/living-legend.html' title='Living Legend'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>1</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-6618701283121589350</id><published>2009-07-10T19:02:00.004+09:00</published><updated>2009-07-10T19:25:50.467+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><title type='text'>名前の由来</title><content type='html'>&lt;a onblur="try {parent.deselectBloggerImageGracefully();} catch(e) {}" href="http://2.bp.blogspot.com/_lz2NutE5L2Q/SlcTChnGKgI/AAAAAAAAAKg/vnOkeLS_msM/s1600-h/yurai_woohar.png"&gt;&lt;img style="display:block; margin:0px auto 10px; text-align:center;cursor:pointer; cursor:hand;width: 320px; height: 206px;" 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src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><media:thumbnail xmlns:media='http://search.yahoo.com/mrss/' url='http://2.bp.blogspot.com/_lz2NutE5L2Q/SlcTChnGKgI/AAAAAAAAAKg/vnOkeLS_msM/s72-c/yurai_woohar.png' height='72' width='72'/><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-5943889758170919342</id><published>2009-06-27T02:51:00.006+09:00</published><updated>2009-06-27T14:26:46.760+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>時代と寝る Twitter</title><content type='html'>Twitter は Gmail とは違う。求められていなかったところに、勝手に最上級のイノベーションを落としていったような、あの Gmail とは違う。Twitter は、時代と寝る羽目になったダークホース・アイドルだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;# だからたぶん、一つか二つの大きなスキャンダルを起こすだろう。&lt;br /&gt;# 大衆のアイドルってそういうものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Twitter の登場は偶然の必然。いくつかの伏線はきっと作り手によって想定されていただろうが、それを超えていたものもあったはずだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第一の伏線は、ブログ。長文エントリをしたためてカッコつけたいが作文力がなくてできない人達が、それでもなんとか、「活発なマイホームページ」を演出すべく利用したのが SNS だった。あれは友達の日記、今風にいえば Activities のストリームが、自分がコンテンツを更新しなくても、マイホームページの賑やかしになってくれたからだ。Twitter、というかマイクロブログは、この、発信欲求という厄介なエゴと、怠惰心というこれまた厄介なエゴとの、中間妥結点として現時点での最新解というポジションを得ている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;# &lt;a href="http://www.kanshin.com/keyword/137669"&gt;ライフスライス&lt;/a&gt;はそのあまりの無防備さに、早々に人々に呆れられた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第二の伏線は、Google。'98 年に Google が始まってから早くも第一ディケイドが過ぎた。Google はその情報探索ツールとしての有用性を武器に、「検索」という行為を、文字どおり一般化させた。「Google」が今や英語でも日本語でも動詞なのを思い起こせ。そしてその「検索」は、今のところ、昔ながらの「キーワード入力」によって行われている。この、コンピュータ利用 ≒ インターネットで利用する今や最大のアプリケーションである「検索」、が文字入力による対話をベースにしていること。が、現代の EUC 体験の基本ビヘイビアを定義しているのだ。Mozilla Labs の Ubiquity もこの流れに連なるものである。Twitter も、もしこの先 GUI や RIA が飛躍的に進化したとしたら、文字入力という古い I/F のパラダイムに縛られているとして見捨てられる時代がきっとくるだろう。Microsoft の Surface や、ちょっと前なら IBM、今なら Google がご執心の音声入力 I/F などが、次世代の基本ビヘイビアの座を狙っている。Twitter は、そんな日が当分来ないであろうことが半ば明白な今において栄華を味わっている現時点パラダイムの、その具体アプリケーションの一つなのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第三の伏線は、RSS リーダ。未読アイテムの膨大な数を冷静に告げるだけの RSS リーダの I/F に、サイレントにながら少なくない人々がストレスを感じていたのだろう。そこに、Twitter の、垂れ流し TL が持ついい加減さは意外と待望されていた、ということなのだろうと思う。ReTweet という発明（というか Reblog のパクリだが）はこの理屈とセットで生まれた。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第四の伏線は、マスメディア不信。本来、第三の伏線で挙げたような、情報の重みづけがなされていないメディア（≒ リストメディア ≠ エディトリアルメディア）の人間にとっての辛さは、それこそ新聞などが重みづけ行為を代行してあげること即ち「編集」により解消してきていたものだった。これ自体は今もって有効なはずなのだが、だが時代の趨勢が悪い。オールドファッションドメディアの恣意性に対する不信が史上初めて沸点を超えようとしている現代において、「編集」の有効性は今、不当に低く見られている。その空気が、『RSS リーダと所詮同じリストメディアなんだけど、でも RSS リーダにない「見逃したら見逃したでしょうがないよね」感がある』Twitter の味方になった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第五の伏線として「mixi 疲れ」（→ だから一方的 Follow ができる Twitter は待望されていた、というどこでもいわれているロジック）を挙げて見ようかと思ったが、これは日本だけの現象なのかどうかが浅学にして判らない。ので、これを挙げるのは保留しておこう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第六の伏線は、Flickr。Flickr を現代の始祖とする、えもいわれぬ心地よい UI デザインのことだ。あれ以降、ネットサービスのハードルは明らかに上がった。動けばいい、使えればいい、有用ならいい－－では済まされなくなったのだ。これを Twitter はちゃんと理解している。Tumblr ほど洗練されてはいないが、Tumblr はクール過ぎて、ちょっと敷居が高いかもしれない。偶然だろうが、クールな Tumblr、キュートな Twitter、という棲み分けができているとさえいえるかもしれない。こういう事態も、時代と寝ているサービスにだけ訪れる神の配剤だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第七の伏線としてクラウドに対する信用というのも考えたが、じゃあ逆にローカル環境で動かす、自分一人のつぶやきが延々並ぶだけの TL に魅力はあるのだろうか、と考えると、クラウドであることが第一義ではないような気がしてきた。沢山の人で投稿し合うことが第一義で、それを実現するためには必然的にホステッドサービスでなければならない、というだけのことなのだと思う。だから、これは取り下げたい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらを全部兼ね備えたサービスをこれから作っても、二匹目のドジョウはいないと思われますのでご注意を。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-5943889758170919342?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/5943889758170919342/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=5943889758170919342' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5943889758170919342'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5943889758170919342'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/06/twitter.html' title='時代と寝る Twitter'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-3557421784263972453</id><published>2009-06-25T10:12:00.005+09:00</published><updated>2009-06-25T10:48:36.310+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><title type='text'>営業プロセス</title><content type='html'>正式な営業は完全未経験なので、アライアンス担当の長年の経験を営業に読み替えるとしたらこうなる、というもの。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;1、アポとり&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;未経験なので判らない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;2、初訪問&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;・&lt;/h5&gt;世間話でアイスブレイク。先方オフィスの所在地にまつわる感想など。&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;・&lt;/h5&gt;自社の自己紹介。&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;・&lt;/h5&gt;自分の個人的自己紹介。&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;・&lt;/h5&gt;想像に基づく仮説提案。とりあえずの土産に過ぎない点と、だから手短に終わらせるつもりである旨を最初から明かしておく。&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;・&lt;/h5&gt;先方の個人的短期ミッションと指標を訊く。下っ端の場合は、お互いやらされ仕事キツいっスよね的連帯感を演出しながら。課長以上にはその手は逆にご法度。&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;・&lt;/h5&gt;その短期指標への貢献になり得る自社プロダクト / サービス / ソリューション / リソースを片っ端から挙げる。半ばわざと独り言モードに入って、検討プロセスをセルフ実況中継する。この時点では、自社が負うコストについては敢えてまったく触れないようにする。&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;・&lt;/h5&gt;前段で挙げた手段のうち、自社の利益にならない方策を順次却下していく。この却下事由を挙げるプロセスもすべて開陳する。&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;・&lt;/h5&gt;ミッションと指標が総花的であった場合は、徐々にブレイクダウンする方向に誘導していく。その後、上記と同様に方策に落とし込んでいく。&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;・&lt;/h5&gt;先方が残った方策のどれかに乗り気であれば、提案として完成させるために必要な項目やロジックを、各々の宿題として挙げ、相互確認し合う。&lt;br /&gt;&lt;h5&gt;・&lt;/h5&gt;先方が残った方策のどれにも興味を示さないようであれば、媒体概要と商品案内だけ置いてさっさと帰る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;3、キーマン探し&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;未経験なので判らない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;4、クロージング&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;未経験なので判らない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;5、納品&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;未経験なので判らない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;6、売上金回収&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;未経験なので判らない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;7、レポーティング&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;未経験なので判らない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;8、アフターフォロー&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;未経験なので判らない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;9、紹介顧客開拓&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;マンスリーニュースレターでひたすら有益な情報を流し、個人的信頼を醸成し、いざという時の紹介の意欲促進を狙う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;h4&gt;10、リテンション&lt;/h4&gt;&lt;br /&gt;マンスリーニュースレターでひたすら細かい進捗情報を流し、基本は、インバウンドを待つ。これぞという商品開発ができた時 / もしくは商品がぴったり合いそうな先方新サービス / プロダクト / ソリューションなどが発表された時は、個別にアウトバウンドする。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-3557421784263972453?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/3557421784263972453/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=3557421784263972453' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3557421784263972453'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3557421784263972453'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/06/blog-post_25.html' title='営業プロセス'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-7594122124197696852</id><published>2009-06-01T18:14:00.001+09:00</published><updated>2009-06-01T18:16:39.540+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='訃報'/><title type='text'>未完</title><content type='html'>もう弔辞は&lt;a href="http://bogusne.ws/article/120303331.html"&gt;これ&lt;/a&gt;でいいよ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-7594122124197696852?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/7594122124197696852/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=7594122124197696852' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7594122124197696852'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7594122124197696852'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/06/blog-post.html' title='未完'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-584172279771700815</id><published>2009-05-25T17:30:00.001+09:00</published><updated>2009-05-25T17:34:41.590+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><title type='text'>規範の基準</title><content type='html'>「規準」と「基準」とを&lt;a href="http://www.asks.jp/users/hiro/59642.html"&gt;ちゃんと使い分けてる&lt;/a&gt;のね。&lt;br /&gt;流石じゃない。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-584172279771700815?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/584172279771700815/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=584172279771700815' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/584172279771700815'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/584172279771700815'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/05/blog-post_25.html' title='規範の基準'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-3673350131417389464</id><published>2009-05-21T14:37:00.002+09:00</published><updated>2009-05-21T14:41:42.977+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><title type='text'>25min.</title><content type='html'>&lt;a href="http://nob.vox.com/library/post/paypal-アンケートご協力のお願い.html"&gt;25 分が長い&lt;/a&gt;っていうけど、&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.nikkeibp.co.jp/"&gt;関さんの古巣&lt;/a&gt;のアンケートもそんなもんじゃなかったかなぁ～。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-3673350131417389464?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/3673350131417389464/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=3673350131417389464' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3673350131417389464'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3673350131417389464'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/05/25min.html' title='25min.'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-7896869436685806542</id><published>2009-05-14T11:35:00.008+09:00</published><updated>2009-05-14T12:38:47.526+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>YES-NO</title><content type='html'>&lt;blockquote&gt;&lt;a href="http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090512/1026108/?P=7"&gt;検索をかけると、そのワードに関連した“広告”が表示される、あの検索連動型というシステム。僕たちに言わせれば、これは広告ではないのですね。なぜならそこには表現がないから。表現がないとコミュニケーションが成り立たないわけです。これは人間関係になぞらえると分かりやすくて、ひたすら無味乾燥に情報ばかりまくしたてる人とは友だちになりたくないですよね。その情報が有用なものだったとしても、聞かされるほうはうんざりしてしまう。その人なりの語り口だったり、仕草、つまり“表現”があることで、メッセージは伝わるわけです&lt;/a&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いかにもネット右派から瞬間湯沸し器的な反発を受けそうな発言だが、でもいいたいことは判る。&lt;br /&gt;ただ、指摘しておきたいのは二点。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;その人なりの語り口や仕草というのが、人が動かされるキーファクタになるというのは確か。それが、今の時代は、「カスタマレヴュー / 口コミ」という具現化形態がたまたま流行中だということ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのような、素人の口コミに特徴的な稚拙な部分が好かれている現実があるのならば、表現技術のプロならそれをフォローしろといいたい。稚拙さを「分析」して「抽出」して「演出」として「実装」しろと。技術者なんだからね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それが一点目。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;もう一つは、コミュニケーションをしたいと思わしめる商品－－ストーリを伴う商品－－がどんどん減っているんだということ。時間が少ないとか、アテンションの貴重度が異常に高まってるとか、いろいろ換言することはできるが、とにかく、豊潤なコミュニケーションばっかりだとすぐ満腹になっちまうってことぐらい判るだろ、というのがいいたいことだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ここまでかいて思ったんだが、この人、Web 検索が現代人にとってどれだけ日常的な活動かってことの実感値がちょっと低いんじゃないかな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;豊潤なコミュニケーションが伴われていて然るべき広告活動、および、それが真に似つかわしい商品 / サービスは、以前よりどんどん減る。消滅はしないが、低減はする。それはつまり、（上記記事でいわれているような）広告活動にまつわる市場規模がシュリンクするということ。よって、当該産業就業人口も減らさざるを得ないし、給与水準も下げざるを得ない。毎日喧しいマス広告 VS ネット広告の議論は、結局、ここに帰結する。あなた、給料下がりますけど、いいですか ? という。何をどう頑張っても、どこまで出世しても、以前の水準より必ず下がりますけど、それでも就いてたいですか ? という。それだけの話なのだ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-7896869436685806542?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/7896869436685806542/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=7896869436685806542' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7896869436685806542'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7896869436685806542'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/05/yes-no.html' title='YES-NO'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-868444891763833230</id><published>2009-05-07T16:44:00.001+09:00</published><updated>2009-05-07T16:44:31.184+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><title type='text'>牙王</title><content type='html'>&lt;a href="http://rd.yahoo.co.jp/partner/special/love_sousyoku/evt=80831/?http://event.partner.yahoo.co.jp/love_sousyoku/" target="new"&gt;&lt;img src="http://i.yimg.jp/images/partner/special/love_sousyoku/shindan/img/blogparts/m_0.jpg" alt="肉食女と草食男診断（Yahoo!パートナー・Yahoo!縁結び）　草食男度20%" width="400" height="422" border="0" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://rd.yahoo.co.jp/partner/special/love_sousyoku/evt=80831/?http://event.partner.yahoo.co.jp/love_sousyoku/" target="new"&gt;肉食女と草食男診断（Yahoo!パートナー・Yahoo!縁結び）&lt;/a&gt;&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-868444891763833230?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/868444891763833230/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=868444891763833230' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/868444891763833230'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/868444891763833230'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/05/blog-post.html' title='牙王'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-5569151171352474221</id><published>2009-04-27T17:01:00.005+09:00</published><updated>2009-04-27T17:23:11.781+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>This is not the test, this is not mistake.</title><content type='html'>&lt;a href="http://d.hatena.ne.jp/mkusunok/20090425/doblog"&gt;Doblogが学ばなかったこと&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;違うだろー。&lt;br /&gt;データは、自分達のメイン顧客層がブログを“どこまでいっても所詮好き者のおもちゃ”と捉えている、と正確に見抜いており、だからこそ、ブログもしくは Doblog を愛している連中の機嫌を損ねないよう努めるのは過剰サービスだ、と判断したんだよ。ちゃんと天秤にかけたんだよ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これは彼らの誤りじゃない。彼らのポリシーであり、それに基づくマネジメントだ。それがブロガー / ex-Doblogger にとって腹立たしいものであることとは別問題だ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-5569151171352474221?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/5569151171352474221/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=5569151171352474221' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5569151171352474221'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5569151171352474221'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/04/this-is-not-test-this-is-not-misstake.html' title='This is not the test, this is not mistake.'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-1860642380942675378</id><published>2009-04-12T20:02:00.002+09:00</published><updated>2009-04-12T20:19:24.116+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>決めて決めてん</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.oshiete-kun.net/archives/2009/04/jp_1.html"&gt;食べたいもの決めてやんよ&lt;/a&gt;とのことだけど、食べたいものだけじゃなくて、行きたいところも決めてほしい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;海外旅行とか行こうかな～、ってぐらいの（、って、具体的に何日間ぐらいなんだよ、って話だけど）連休があった時、旅行サイトとか参考に見るんだけど、全然参考にならないのよね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんでかっつうと、俺は、予算の範囲内で行ける所なら世界中どこでもいいわけなのだが、サイトの側は、世界を大雑把に区分けしてそこから想定旅先を選んでもらうナビゲーションになっている。それじゃ俺にとっては使い勝手よくないんだよー。俺はべつに、台北でもパースでもカンクンでもアムステルダムでもナイロビでもどこでもいいんだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういう人のための、行きたいとこ決めてやんよなサービスが欲しい。特集とか興味喚起とか要らん。ただ単に地理横断検索ができていれば、それでいいんだ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-1860642380942675378?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/1860642380942675378/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=1860642380942675378' title='1 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1860642380942675378'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1860642380942675378'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/04/blog-post.html' title='決めて決めてん'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>1</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-8753621246577943205</id><published>2009-03-29T22:54:00.003+09:00</published><updated>2009-03-29T23:02:54.326+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><title type='text'>♪虹虹虹彩～</title><content type='html'>&lt;a href="http://blog.livedoor.jp/tani_masaru/archives/51315186.html"&gt;携帯でクイックログインがあるなら、PCでも同じようなものがあっても良さそう&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;本命…とまではいわないけど、デファクトになるポテンシャルはあると思う。Felica。&lt;br /&gt;「&lt;a href="http://www.vaio.sony.co.jp/Products/Solution/FeliCa/feat3.html"&gt;かざしてログオン&lt;/a&gt;」というサービス名称まで既についてます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;一時期 ThinkPad X61 使ってたことがあって、指紋認証ログオンを試して見たけど、あんまり上手くいかなかったのよね。まあ、俺が下手なんだろうけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;パソコンのログオンに関していえば、&lt;a href="http://www.itmedia.co.jp/keywords/irisrecognition.html"&gt;虹彩（アイリス）認証&lt;/a&gt;より Felica のほうがリアリティあるっス。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-8753621246577943205?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/8753621246577943205/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=8753621246577943205' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8753621246577943205'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8753621246577943205'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/03/blog-post_9760.html' title='♪虹虹虹彩～'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-7805735429959966266</id><published>2009-03-29T22:10:00.004+09:00</published><updated>2009-03-29T22:26:19.548+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><title type='text'>メディアの用途はエンターテインメントばかりじゃないってこと</title><content type='html'>&lt;a href="http://blog.livedoor.jp/tani_masaru/archives/51315479.html"&gt;もっと他に情報伝達の手段はないのだろうか？テレビやラジオの情報に注意って。無理があるよね&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;タイトルだけですべてをいっちゃってて、むしろ本文がまるごと蛇足、というエントリだけど。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でもまあそのタイトルには同意する。&lt;br /&gt;ただ、俺の懸念は、&lt;a href="http://woohar.blogspot.com/2009/01/nhk.html"&gt;以前のエントリの後段&lt;/a&gt;でもいったとおり、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;数多のメッセージングチャネルに号外速報を緊急配信する必要が全体国家的にあるんだとするならば（いやまさに今回こそそれなわけだけども）、それはまさに『ナショナルメディアの成立』なわけで、そのことを理解するならば、“画一的なマスメディアなんて要らない ! 人間は十人十色なんだからよりパーソナルに、よりターゲッテッドになるのこそが正しいの !”なんぞというお気楽なことはそうそういえなくなるはずだよね&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;に尽きる。こういうふうなマスメディア論考というのは、ちょっと、今のところ見たことがないのだけど、どこにあるのだろう。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-7805735429959966266?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/7805735429959966266/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=7805735429959966266' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7805735429959966266'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7805735429959966266'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/03/blog-post_29.html' title='メディアの用途はエンターテインメントばかりじゃないってこと'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-7404515545174970288</id><published>2009-03-25T07:54:00.007+09:00</published><updated>2009-03-25T08:16:48.206+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>わざわざ登山行って疲れて帰宅して、は～、やっぱり我が家が一番 ! と毎度ほざくくせに、いずれまた行く的なソレ</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.venturenow.jp/news/2009/03/24/2136_006235.html"&gt;ソラノート、携帯の位置情報に連動した掲示板サービス「そらノート」β版&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;記事本文中でも&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;インターネットというオープンな環境でありながら&lt;/span&gt;、掲示板スレッドを立てるエリアを設定することでクローズドなサービスとして利用できる&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;あえて&lt;/span&gt;ネットの利便性を不便なものにする&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というかかれかたがなされてるけど、そういう類のサービスがちょっと気になる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.mba-insight.com/archives/50662459.html"&gt;入会審査に 9 日かかる SNS、ナイルポート&lt;/a&gt;。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2009/02/05/22345.html"&gt;やけに同期コミュニケーションにこだわるニコ動&lt;/a&gt;。&lt;br /&gt;そらノートにも似てるが、&lt;a href="http://kokogiko.net/m/archives/002224.html"&gt;全クリのために移動費に \60 万かかるケータイゲーム、コロプラ&lt;/a&gt;。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;AR などとは一味違った、リアルエクスペリエンスとの融合の一ベクトルなのだろう。ネットワークがせっかく手に入れた「Beyond the Time and Space」を好きこのんでわざわざ手放す非合理性。それであるが故の面白さ。まだまだ見つけられそうな気がする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;# AR とは違うんです、とはいったものの、&lt;br /&gt;# 上記の例はどれも容易に AR と結びつけられそうだよね。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-7404515545174970288?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/7404515545174970288/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=7404515545174970288' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7404515545174970288'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/7404515545174970288'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/03/blog-post_25.html' title='わざわざ登山行って疲れて帰宅して、は～、やっぱり我が家が一番 ! と毎度ほざくくせに、いずれまた行く的なソレ'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-3443527755711921019</id><published>2009-03-22T12:36:00.003+09:00</published><updated>2009-03-22T12:41:28.820+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>みん況今天</title><content type='html'>&lt;a href="http://rendezvous-at.blogspot.com/2009/03/blog-post_21.html"&gt;これって、東京エリアの属性の人だけの報告だけ絞れてるのかな？&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;絞ってない。&lt;br /&gt;どこにいる人でも、どこのエリアの天気の現況報告ができてしまう。&lt;br /&gt;それを杜撰と呼べなくはないんだろうけど、個人的に俺は無問題。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-3443527755711921019?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/3443527755711921019/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=3443527755711921019' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3443527755711921019'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3443527755711921019'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/03/blog-post_22.html' title='みん況今天'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-3529778193873202255</id><published>2009-03-14T23:37:00.002+09:00</published><updated>2009-03-14T23:41:49.106+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><title type='text'>嘘つきね</title><content type='html'>&lt;a href="http://u-maker.com/41822.html"&gt;wooharさんのサイトはメガヒット サイトです！&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;●あなたのサイトのURLは、メガヒット、つまり100万アクセス以上のヒットをする可能性が高いURLです。&lt;br /&gt;とはいえ、内容がないとそれもなかなか難しいので、こまめな更新やプロモーションの努力も、忘れてはいけません。&lt;br /&gt;また大ヒットをしても決して浮かれすぎないよう、日々自制心を養っておきましょう。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だいたいその 1/1000000 ぐらいのアクセスですかね。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-3529778193873202255?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/3529778193873202255/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=3529778193873202255' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3529778193873202255'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3529778193873202255'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/03/blog-post_14.html' title='嘘つきね'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-8131895738819568124</id><published>2009-03-14T23:27:00.003+09:00</published><updated>2009-03-14T23:34:44.472+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>not 重低音</title><content type='html'>&lt;a href="http://d.hatena.ne.jp/TERRAZI/20090310#c1236684786"&gt;「sato」ってアカウントは佐藤さんなら使いたいと思うだろう&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;こういう面倒くさいことが起きないように、完全造語の HN を 10 年以上前慎重に決めたというのに、昨今のインタネ界は本名から遠く離れた HN を使うことを Out とする風潮が暗黙のうちにまかり通っていて、困ります ! 止めてください !&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-8131895738819568124?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/8131895738819568124/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=8131895738819568124' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8131895738819568124'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8131895738819568124'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/03/not.html' title='not 重低音'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-5873995083821696477</id><published>2009-03-13T20:48:00.005+09:00</published><updated>2009-03-13T21:05:14.431+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>ミクロがベーシック</title><content type='html'>&lt;a href="http://kashiwa-life.com/blog/2009/03/post-4281.html"&gt;より狭い地域でのコンテンツに特化したムック「街角ウォーカー」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;十人十色のニーズに呼応したフルカスタムメイドのアンサー　が検索&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;（マーケティングしてるしてるといいながらも、実はクリエイタのセンスの暴走こそが至高と思われながら作られている）ウェルメイドのコンテンツを、タイムテーブルまで固定したカタチでデリバー　が TV&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これらの中間地点が『真ん中じゃなく』なってきているのが現代。オートクチュールとプレタポルテに、粒度の点での差異はほとんどなくて、違いは、あくまでニーズドリヴンになっているか、それとも、一応の出自はシーズオリエンテッドか、というだけ。短期的には、検索結果を先回りしてレディメイドにしておくようなモデルがモテるだろう。ジェイソン・カラカニスのマハロのような（評判必ずしもよくはないようだが、やはり先見性ある !）。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-5873995083821696477?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/5873995083821696477/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=5873995083821696477' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5873995083821696477'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5873995083821696477'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/03/blog-post_13.html' title='ミクロがベーシック'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-6483127181130886282</id><published>2009-03-12T20:18:00.002+09:00</published><updated>2009-03-12T20:30:51.574+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>メタのメタファ</title><content type='html'>&lt;a href="http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2009/03/今日の解説google行動分析型ターゲティング広告に参入.html"&gt;オンライン広告がますます「コンテンツ」や「コンテクスト」をターゲットにしたものから、「ユーザー」個々をターゲットしたものにシフトして行くことになる&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;シフトというからトレンドタームに振り回されるんであって、シフトではなく、新たなメタデータの軸が増える、と捉えるのがいい。&lt;br /&gt;ファイルシステムにおいて、ファイル名、ファイルサイズ、ファイルタイプ、保存場所、作成者、作成日時、最終更新日時、最新アクセス日時、パーミッション設定などのプロパティが存在するように。&lt;br /&gt;ほら、ファイル名はコンテンツタイトル。ほら、ファイルタイプはデータポータビリティ担保のための手がかり。ほら、保存場所は現時点でひもづいているプラットフォーム名。ほら、作成者は会員ユーザ。ほら、作成日時はコンテンツのオーソリティ判断の手がかりの一つ。ほら、最終更新日時はコンテンツの信頼性の判断の一助。ほら、最新アクセス日時はポピュラリティ判断の一要素。ほら、パーミッション設定はソーシャルグラフ。&lt;br /&gt;ほら。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-6483127181130886282?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/6483127181130886282/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=6483127181130886282' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/6483127181130886282'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/6483127181130886282'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/03/blog-post_12.html' title='メタのメタファ'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-6619274970457495855</id><published>2009-03-04T14:43:00.003+09:00</published><updated>2009-03-04T14:53:33.030+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>Visions of Dot-com Boys</title><content type='html'>&lt;a href="http://adinnovator.typepad.com/ad_innovator/2009/03/今日の解説microsoftによる2019年の世界.html"&gt;GoogleやYahoo!のビジョンでこの手のビデオがない&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いわれてみれば確かに。&lt;br /&gt;でも Google の場合はミッションで言い表しているし、それを具体ヴィジョンに表されないと判らないような人はそもそも内に入れたくない（そしてそうやって選抜した連中だけで後は黙々とミッションの実現に邁進するだけ－－誰にも邪魔はさせない－－）から、だからビデオなんて要らない、ってことなんだろうな。&lt;br /&gt;Amazon の場合は、敢えて説明しないことが事業推進のうえでの対外戦略として有効である、と自覚しているんだと思う。味方をも欺いているかどうかは知らないけど、敵は欺けるだけ欺くのがリーズナブルじゃん、と考えているんだろうね。&lt;br /&gt;そう考えると、Yahoo! は特にヴィジョンを提示しないほうがいい理由というのがないな。彼らはビデオ作ったほうがいいのかも。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-6619274970457495855?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/6619274970457495855/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=6619274970457495855' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/6619274970457495855'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/6619274970457495855'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/03/visions-of-dot-com-boys.html' title='Visions of Dot-com Boys'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-6314929526935069597</id><published>2009-03-02T14:25:00.005+09:00</published><updated>2009-03-02T15:19:17.425+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>とても誠実なオピニオン</title><content type='html'>&lt;blockquote&gt;臭いものに蓋的に、法律とかでつぶしたところで、第２の、そして第３の匿名掲示板ができるだけでしょう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だから、匿名掲示板なんかで、何か書かれたって、パソコン閉じれば、なんともない。&lt;br /&gt;言うなれば、「あれは悪のハエ取り紙」なんだくらいに考えるのも１つの手なんじゃないかと思ってはいます。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;俺は 2ch 擁護派。「悪のハエ取り紙」として必須であり、実際に機能している面が多々あることを鑑みると、貴重であるとさえいえると考えている。その意味で nobi さんとは意見を異にしているということになるのだろうけど、でも&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;小さい頃って、なんか悪いものに惹かれる部分もあるわけで、そういうのが、匿名掲示板をみて、&lt;br /&gt;あの世界観に染まっていくと考えると、日本の未来が心配になってしまいます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だから、少なくとも、いい大人には、ああいった匿名掲示板をよしとしない文化。&lt;br /&gt;少なくとも子供とかがいる前だけでも、「ああいうものは、大したことが書いていない。読んでも心が貧しくなるだけ」といった認識を広めていって欲しいと思うわけです。&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;この懸念は共有している。nobi さんは比較的悲観的、俺は比較的楽観的、というだけで、大同小異だ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;比較的楽観的なのは、2ch には、まだ、自虐の芸風が伝統のように残っていると感じるから。&lt;a href="http://itainewssokuhou.seesaa.net/article/114319421.html"&gt;こういう声&lt;/a&gt;を見ると、臆病なまでの同調志向が、しかし、「悪のハエ取り紙」としての大変有効な機能に好転しているのが判る。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;俺は性悪説を基本のスタンスにしている。「悪のハエ取り紙」を不要とやせ我慢できる個人もいるだろうが、人間全体からすれば必要なものと確信している。それが用意されていない社会運営状況下で、悪意の不意の暴発により実被害を被る人が表れてしまうなんて最悪の事態が現出することに較べれば、ハエ取り紙の存在の目障りさなど、どれほどでも許容されてあれ、と思う。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そのためにこの世で肝要なのは、《ハレとケのどちらをも内心で認め、かつ、ケを見なかったことにしようとする》ダブルスタンダードだ。それがつまり、大人を認め、子どもを育むことなのだと思う。ダブルスタンダードを許容するキャパシティ ≒ &lt;a href="http://blog.pasonatech.co.jp/uehara/299/9900.html"&gt;進歩的性悪説（近江商人のいっているの&lt;/a&gt;とは全然違うか）。nobi さんにそれがないとはまったく思わない。&lt;a href="http://nobi.cocolog-nifty.com/nobilog2/2009/03/post-8529.html#comment-35470003"&gt;このコメント欄での補足&lt;/a&gt;はそれを表していると思う。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-6314929526935069597?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/6314929526935069597/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=6314929526935069597' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/6314929526935069597'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/6314929526935069597'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/03/blog-post.html' title='とても誠実なオピニオン'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-8419800413524823379</id><published>2009-02-24T10:39:00.002+09:00</published><updated>2009-02-24T10:48:56.975+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='訃報'/><title type='text'>バスタブの candi</title><content type='html'>以前&lt;a href="http://funajun.blog.so-net.ne.jp/2007-02-16"&gt;こ&lt;/a&gt;&lt;a href="http://d.hatena.ne.jp/WAT/20070212#p1"&gt;れ&lt;/a&gt;を、昔の同僚から貰っていたのを思い出して、どれ、使ってみっか、と試して見たのだが、内蔵リチウムポリマー充電池がイカレたかで、電源が入らずじまい。残念。USB ストレージデバイスとしては使えるみたいだが、256MB、とっとくに値するかなあ…。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-8419800413524823379?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/8419800413524823379/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=8419800413524823379' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8419800413524823379'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8419800413524823379'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/02/candi.html' title='バスタブの candi'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-8583707215174074799</id><published>2009-02-22T22:34:00.003+09:00</published><updated>2009-02-22T22:46:12.134+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>現時点で Doblog をエンジンに使ってると思しきブログサービス</title><content type='html'>ボランタリーライフ .jp&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.voluntary.jp/"&gt;http://www.voluntary.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;関西ええこと .mot&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.hnpo.comsapo.net/"&gt;http://www.hnpo.comsapo.net/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;阪神・宝塚・川西情報ねっと&lt;br /&gt;&lt;a href="http://subserver.hnpo.comsapo.net/"&gt;http://subserver.hnpo.comsapo.net/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;（スゴいサブドメイン名だね）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;TMG&lt;sub&gt;2&lt;/sub&gt;Blog&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.gtf.tv/blog/"&gt;http://www.gtf.tv/blog/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;B 食倶楽部&lt;br /&gt;&lt;a href="http://www.b-shoku.jp/"&gt;http://www.b-shoku.jp/&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;「TMG&lt;sub&gt;2&lt;/sub&gt;Blog」「B 食倶楽部」はカスタマイズしてあるみたい。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-8583707215174074799?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/8583707215174074799/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=8583707215174074799' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8583707215174074799'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8583707215174074799'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/02/doblog.html' title='現時点で Doblog をエンジンに使ってると思しきブログサービス'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-4507554584898760717</id><published>2009-02-13T17:37:00.003+09:00</published><updated>2009-02-13T18:26:31.102+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>PPP するぞ PPP するぞ PPP するぞ</title><content type='html'>Google が CyberBuzz を利用したことが内外から刺された件で、「倫理」という言葉を使っているブログは数少ないようだ。ざっと調べた限りでは 4 エントリしか見つけられなかった。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;俺がいいたいのは一つ。&lt;br /&gt;「倫理」を営利企業に求め過ぎるのは、ハナから無理のあること。発揮してくれるに越したことはないが、企業に頼るより先ず、ブロガー自身が、自分のエントリに付加価値が相対的にあるかどうか熟慮し、検討の結果ないと思われたら、エントリを中止する、というぐらいレベルの行動規範を持つよう自ら努めるべし。ということ。&lt;br /&gt;金を受領してるかどうかなんて関係ない。ペイパーポストであることを開示しているかどうかなんてどうでもいい。自身の過去の実体験に基づく独自な視点の感想がたっぷり付加されている、とか、他人がなかなか思いつかないような細かい個所のどアップ写真を多用している、とか、例えばそういった相対的付加価値があればいいんだ。そういうコンテンツの価値が、ギャラを受け取ってるから即チャラになる、なんてことは、ない。そんなのは、ブロガー / マーケッタ / クライアントのペルソナを各々外して、一ユーザとして鑑みれば自明のことだ。&lt;br /&gt;「倫理」を、マーケッタ側にのみ求めるような言説は最早きくに値しないとして、メディア側（今回の件でいえばブロガー達）に期待する諸言説に違和感を感じずにいられない。『ペイパーポストのエントリはあがるもの』という前提に疑念を入れた跡が見られないからだ。無価値なペイパーポストのエントリがあがらないようにすればいいじゃないか、そもそも。それを、ペイパーポスト事業者を根絶しようという方向で推進したい人がいる。OK、でも俺の意見は違う。ブロガーが倫理観を十分に働かせればいい。倫理といって抽象的であれば、俺の好きな言葉「やせ我慢」と換言してもいい。眼前にギャラを差し出されても、それでもなお、その商材に対して相対的付加価値をつけたエントリを作れなさそうだと予想したならば敢えて断る。そういうやせ我慢をブロガー達が各々発揮すればいい。このほうが、今のところべつに犯罪なわけではない一つのビジネスモデルを無理やりに潰そうとするのなんかより、よっぽど建設的だと思う。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-4507554584898760717?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/4507554584898760717/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=4507554584898760717' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/4507554584898760717'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/4507554584898760717'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/02/ppp-ppp-ppp.html' title='PPP するぞ PPP するぞ PPP するぞ'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-1040021446822365658</id><published>2009-02-10T10:49:00.003+09:00</published><updated>2009-02-10T11:08:08.884+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='音楽'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='健康'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><title type='text'>しかし拓郎は若い頃からずっとふてぶてしさを失ってなくて、カッコイイね</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.barks.jp/news/?id=1000046941"&gt;吉田拓郎、人生最後の全国ツアーを決断、最終公演は「つま恋」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;拓郎より年嵩のミュージシャンはいるけど、と思うと、おい、まだ早くないか ! なんて勝手にも思うけれども、でも、いつどんな活動からどんな理由で撤退引退するかなんて、その人の勝手だよな。況して拓郎の場合は近年大病を患ってたし。それを経てどんな考えを持つに至ったかなんて、他者がガタガタ口を差し挟むことではない。細川護煕の還暦での引退も然りだ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-1040021446822365658?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/1040021446822365658/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=1040021446822365658' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1040021446822365658'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1040021446822365658'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/02/blog-post.html' title='しかし拓郎は若い頃からずっとふてぶてしさを失ってなくて、カッコイイね'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-4070408115560762153</id><published>2009-01-29T14:37:00.004+09:00</published><updated>2009-01-29T16:35:23.481+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>言葉にエンスージアズムを宿さしめろ</title><content type='html'>よくいうでしょ。&lt;br /&gt;企業が一人称で商品をアピールしても、顧客はハナから穿ってる。だから信頼性を持った第三者の存在が必要なんだよ。&lt;br /&gt;って。&lt;br /&gt;いうなれば、広告から PR の流れなんだよ。&lt;br /&gt;なんて。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でもね、第三者が語ってりゃそれでいいかっていうとそんなことはないんですよ。&lt;br /&gt;その第三者が、自分に金くれた企業に慮って、あたりさわりのないことしかいわない、とかいった情報操作を自主的に行うことがあり得るってことをもまた、消費者はもう既に知ってるからね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;第三者の口を借りるだけじゃダメなんです。&lt;br /&gt;第三者の言葉に身を委ねないと。&lt;br /&gt;それはギャンブルなんだけどさ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ギャンブルに実際に負けた&lt;a href="http://mitaimon.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/vaiotype-p04-40.html"&gt;例&lt;/a&gt;も挙げとこう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも、当たり前だけど、その商品に惚れ込んでくれた人の言葉なら、むしろ進んで身を委ねたいよね。&lt;br /&gt;言葉にエンスージアズムがあるもんね。その言葉、人を動かし得るよね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つーことで&lt;a href="http://japan.internet.com/wmnews/20090122/6.html"&gt;ニコニ広告&lt;/a&gt;。&lt;br /&gt;こういう推薦行為に自分の人生の貴重な時間を費やすのがやぶさかでないまくりな人達が非常に多く集まってる場ということで、これにエンスー言葉が生まれる可能性は十分あると思う。一言でいうと相性がいい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これを一メディア内のみでの展開に止めるんじゃなくてネットワーク上で遍在させようというのが&lt;a href="http://www.adbutterfly.com/about/what.html"&gt;アドバタフライ&lt;/a&gt;なわけだが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でもなー。&lt;br /&gt;サイドバーでやってる限りは、この手の試みはダメだと思う。&lt;br /&gt;ダメだと思うんですよ、&lt;a href="http://journal.mycom.co.jp/column/widget/"&gt;竹下さん&lt;/a&gt;。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ブログパーツでもいいけど、その内の一ブログパーツを、ブログトップページ最上部で固定紹介できるようにする機能をブログ CMS 側に持たせるとかさ。&lt;br /&gt;mixi アプリでもいいけど、On にした各アプリの内の一つを、各人のページの目立つ位置でローテーションフィーチャーするとかさ。&lt;br /&gt;そういうことをしないと、ダメだと思う。&lt;br /&gt;目立たないんだよ。埋もれちゃうんだよ。&lt;br /&gt;せっかく第三者からエンスー言葉引き出しててもさ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;mixi アプリの場合で考えると、一番目立つ位置って、当然ながら、プロフィール画像欄だよね。あそこをさ。プロフィール画像とアバターとで欄を分けてさ。&lt;br /&gt;んでスポンサーの商品に対してエンスー言葉を綴ったらその商品のイラストが、アバターアイテムとして、自分のアバターに Add される、ってのはどう ?&lt;br /&gt;んでそうやって育ったアバターを、ソーシャルグラフアプリとしてエクスポート可にして、Web 全体にスプレッドしてもらいまくっちゃうと。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;これ mixi が mixi アプリでやるより GREE が始めたほうが手っ取り早いな。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-4070408115560762153?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/4070408115560762153/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=4070408115560762153' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/4070408115560762153'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/4070408115560762153'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/01/blog-post_1203.html' title='言葉にエンスージアズムを宿さしめろ'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-3925918300258510436</id><published>2009-01-29T14:14:00.003+09:00</published><updated>2009-01-29T14:22:29.786+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>意図のよく判らない実験の結果告白</title><content type='html'>&lt;a href="http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2009/01/27/4876"&gt;XMLサイトマップを検索エンジンに送信するとクロールがどう変わるのかテストしてみた&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;このブログは更新 ping 打たないようにしてるんだけど、その状態（認識されている被リンクは 0 個）では、いくらサイトマップを送っても、何ヶ月経っても、インデックスされませんでした。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんで過去形にしているかっていうと、&lt;a href="http://www.mediologic.com/weblog/archives/001750.html"&gt;これ&lt;/a&gt;試して見たらあっという間にインデックスされたから。ただし、ブログ検索のみ。ウェブ検索は相変わらずです。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-3925918300258510436?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/3925918300258510436/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=3925918300258510436' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3925918300258510436'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3925918300258510436'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/01/blog-post_29.html' title='意図のよく判らない実験の結果告白'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-3218716308483904132</id><published>2009-01-28T16:48:00.003+09:00</published><updated>2009-01-28T17:24:39.593+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>マーケティング・ハーフディケイド</title><content type='html'>日経トレンディの年間ランキング、2008 年は、1993 年や 1994 年とそっくりだった。往時の特集のタイトルには「激安」「価格破壊」といった単語が並んでいた。15 年前と同じ時代のサイクルに突入したということなのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、21 世紀版ではコンシューマが「品質」を諦めない、というのが差異点になっている。2008 年の 1 位「PB（Private Brand）」2 位「Eee PC」も、徹底的に安価でありながら、品質を犠牲にまではしていない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;とはいっても、そのコストパフォーマンスの高さは、開発製造プロセスで以って付与されるわけではない。このご時勢、コスト削減で新規開発中止、などというのは日常茶飯事だから。ではどこで…というと、パッケージングや、ラベリング、ネーミング、プライシング、バンドリングなどのマーケティング面でなのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;1995 年には Windows95 があった。その後のニューワールドエコノミーの中心たるインターネットの普及のとば口となったプロダクトである。これが 21 世紀版では 2 年後の 2010 年に訪れると仮定して、2009 年以降の 5 年間は、プロデューサ &amp;lt; マーケッタの構図となるだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ただし、それ以後（2014 年以後）は逆に、テクノロジアウト型の狂奔状態への突入が起きる（いつまで続くかは判らない）。その波に確実に乗るためには、2009 年からのマーケティング・ハーフディケイドの間に R&amp;D を開拓しておくのは必須だ。ここから目を背けた時の将来的ダメージは、かつてや今のそれとは比較にならないくらい大きいはずだ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-3218716308483904132?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/3218716308483904132/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=3218716308483904132' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3218716308483904132'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3218716308483904132'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/01/blog-post_28.html' title='マーケティング・ハーフディケイド'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-8444783062581927378</id><published>2009-01-07T11:01:00.004+09:00</published><updated>2009-01-07T15:28:48.483+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>新 NHK ボーイズ</title><content type='html'>徒然にかく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a href="http://rendezvous-at.blogspot.com/2009/01/cm_06.html"&gt;テレビ CM もターゲティング&lt;/a&gt;…なんて、そんな無邪気に受け取っていいことなのか ? TV CF まで多軸個別リアルタイム差し替えが可能になって、いやまあそんなのなるに決まってるけど、なったからといってそっちに驀進しちゃったら、いよいよ、ワイドリーチメディアがなくなるということだぞ ? それでいいのか ? マーケティング用途でいうと、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;それが多くの人に認知されているというエヴィデンス&lt;br /&gt;を作ること自体が目的&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というキャンペーンてニーズあると思うんだけどな。ブランディング目的でもあるだろうし、プロモーション目的でもあるような気がする。一斉攻撃的キャンペーンというかね。ID4 で超巨大 UFO が出てきたけど、あれってその威容自体がメッセージになるわけです。お前ら地球人を制圧するのなんか俺らにとっては赤子の手をひねるようなものよ、という。こういう、図体に意味を持たせる、ていう考え方が、あるんだよ絶対。大きさや広さじゃなくてそれを高さで表そうとすると、ランキング 1 位 ! とかになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同じ趣味志向を（顕在的にも / 潜在的にも）持っている人達をピンポイントに探し出して、彼らにワンツーワンで提示する。その対象者数合計が集団の大多数になってればマスだろ ? って ? いやぁ～。それじゃあ二つの点でもの足りないと思うんだよな。一つは、その図体で視界が埋め尽くされるという圧倒エクスペリメンタルメッセージがない点。もう一つは、そのエクスペリメントが近隣の話題の的になるという現象が起きない点。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;マーケティング以外でいうと、例えば元号が変わる、といったような国家規模のニュース、周知徹底する必要があるニュース。ああいうののチャネルって必要だ、というのは、時代が変わっても不変だと思う。じゃあそのチャネルって何だ、というと、今までは TV の報道特番や新聞、および新聞の号外とかだったわけだけど、人々の趣味嗜好が多様化してタコツボ化していくとしたとき、じゃあオールドマス四媒体（TV、新聞、雑誌、ラジオ）にインターネットを足せばいい、っていう、本当にそんな話なのか ? という疑問がわいてくるわけだ。「多様化」「タコツボ化」ってのはべつにイコール「インターネット移行」ではないだろ ? どの媒体にも触れない人っているんじゃないのか ? それでも生きていける人がいるという実証が体験的になされれば、そういう人達のヴォリュームってジワジワと増えていくんじゃないのか ?&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仮にこの話は大げさで悲観的に過ぎるとしても、TV の中の局○○、新聞の中の紙名△△、雑誌の中の誌名□□、ラジオの中の局◇◇、インターネットの中のサイト▽▽、などと挙げられるような「そのチャネルの中ではオールモストリーチ媒体」のようなものが今後も磐石にある、なんて信じてられない、というテーゼは、これはもう疑う余地はないと思う。それこそが前出の「多様化」「タコツボ化」なんだし。としたときに、リーズナブル性から考えてもすべての情報 / コンテンツは IP の上に乗る未来がそれほど遠くなく来るという前提も併せて鑑みると、現実的なところで、すべての受信機に対して強制的に割り込ませた情報を流す、というの－－つまり Fixed All Convergence on NGN でのニコ割ですな－－が最も有用でしょう。とするとだよ。それって、公営の NGN があるってことだよ。公営の NGN に対して、国が、弊国は開戦しました、とかそういうことを強制割り込み配信するわけ。NGN につながったありとあらゆる日本国内のインターネット端末に。&lt;a href="http://www.tribalmarketinglab.jp/blog/2009/01/620151-11be.html"&gt;第六のメディアといわれるデジタルサイネージ&lt;/a&gt;含む。これって新時代の NHK だよね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;中国の国家的インターネット検閲と同じことになる可能性はあると思うけど、ナショナルメディア / ナショナルチャネルを持つってことはそのリスクから逃れ得ないことなんじゃないか。としたときに、自然発生的というかデモクラティックというか、なマスメディア / マスチャネルがあった世界（おっともう過去形かよ）というのは、案外妥当な落としどころだったのではないか。そんな気がするのだ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-8444783062581927378?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/8444783062581927378/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=8444783062581927378' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8444783062581927378'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/8444783062581927378'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/01/nhk.html' title='新 NHK ボーイズ'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-3692935411666947881</id><published>2009-01-04T20:14:00.004+09:00</published><updated>2009-01-04T20:25:49.768+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>レコ大よりゴールドディスクのほうを嬉しがるように</title><content type='html'>&lt;a href="http://ameblo.jp/adman/entry-10185725350.html"&gt;来週前半集計結果発表予定&lt;/a&gt;だとのことだけど、&lt;br /&gt;楽しみに待ちたい。参加者の属性内訳を。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;というのも、&lt;br /&gt;実質的なギョーカイ人（大学生だけど思考が完全にそっちモード、とか）ばかりだったら自慰（この時期だと姫始め ?）になりかねないと思っているから。&lt;br /&gt;送り手の、送り手による、送ったモノ礼讃会になっちゃってるとしたら、&lt;a href="http://smashmedia.jp/blog/2008/11/002135.html"&gt;昨年のラブレター議論&lt;/a&gt;の完無視ってことかぃ ? と哀しくなりそうだから。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-3692935411666947881?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/3692935411666947881/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=3692935411666947881' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3692935411666947881'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3692935411666947881'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2009/01/blog-post.html' title='レコ大よりゴールドディスクのほうを嬉しがるように'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-1583003455244113862</id><published>2008-12-31T17:39:00.003+09:00</published><updated>2008-12-31T17:49:41.962+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='音楽'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><title type='text'>共通ダサ</title><content type='html'>&lt;a href="http://twitter.com/kanose/status/865566704"&gt;好きなものが同じよりも、嫌いなものが同じほうが盛り上がるのを忘れてはいけない&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;デビュー当初のピチカート・ファイヴだったかな、は、禁じ手リストみたいなのを作って、それ以外の手法だけで曲作ってた、とどっかで読んだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;同じくデビュー当初の TM ネットワークも似たようなことやってたって。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;個性を際立たせ、共通の符丁で同士を見つけ出すのに有用な手段だよね。今も昔も。&lt;br /&gt;&lt;a href="http://kokogiko.net/m/archives/002225.html"&gt;社会規範に用いる&lt;/a&gt;のでなければ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-1583003455244113862?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/1583003455244113862/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=1583003455244113862' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1583003455244113862'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1583003455244113862'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2008/12/blog-post_31.html' title='共通ダサ'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-700003572700620114</id><published>2008-12-28T15:14:00.003+09:00</published><updated>2008-12-28T15:19:51.757+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>要は投資なんでしょ</title><content type='html'>&lt;a href="http://stillwantto.be/blog/2008/12/post_910.html"&gt;久々にウェブで何か変えられると思った「アーロンチェアのある風景」&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;人選と写真の選択が確かにキモなんだけれども、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;現在 Web 制作業界にいる人達のヴィジュアル表現力が上がる&lt;br /&gt;現在の Web 制作業界にもっと制作費が落ちるようになる&lt;br /&gt;雑誌や TV などのオールドメディアで辣腕を振るっていた人達が Web 制作業界落ちしてくる&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;どれがいち早く起こることによって&lt;span style="font-weight:bold;"&gt;そう&lt;/span&gt;なるのかはまだ判らない。予断を許さない。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-700003572700620114?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/700003572700620114/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=700003572700620114' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/700003572700620114'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/700003572700620114'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2008/12/blog-post_28.html' title='要は投資なんでしょ'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-928385436511273334</id><published>2008-12-25T00:14:00.006+09:00</published><updated>2008-12-25T01:41:53.374+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>安売りじゃないのよブログは</title><content type='html'>&lt;a href="http://ad.onnagokoro.net/?eid=914986"&gt;ブログパーツを有償で貼る意味&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ブログパーツの話で始まったはずが、とりとめもなく、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;あたし達ブロガーが、ブロガーマーケティングの名の下に、より厳密にいうとブロガーマーケティング案件のケリつけレポーティングの名の下に、十把一からげに&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;「何件ブログに書いてもらえましたー、あのブロガーがイベントに参加しましたー、あの人にブログで紹介してもらえましたー、ブログエントリに関してコメントが何件つきましたー」&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;の one of them 扱いをされるのが我慢ならない&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;という感情論に行き着いている。&lt;br /&gt;主張がごちゃごちゃになってはいるものの、究極的にいいたいことが何なのかは判るし（上記のとおりだ）、それは共感に値するものだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこでせっかくだから考えてみた。&lt;br /&gt;広告ウーマン女史は引き合いに&lt;blockquote&gt;古くからある広報や PR 戦略&lt;/blockquote&gt;を出しているけれども、その「広報」や「PR」は何故定量評価とは別の軸で捉えられるのか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;例えば日経新聞に記事として採りあげてもらえるような施策を打つのは、PR エージェンシーの仕事であり、広告代理店の扱うところではない。これが表しているのはつまり、&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;PR エージェンシーは、「広告」とは違う「PR」というものを提供価値として定義している&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ということだ。なにを当たり前のことを、と思われるかもしれないが、これを再認識することは重要なことなのだ。何故なら、定量的効果が不可視の「PR」でも金を取れるということは、ブログ－－というより広く UGC といったほうがいいだろうな－－において&lt;blockquote&gt;「どんな反応があったか、どんな声が聞こえてきたか、どんな態度変容があったか、購買があったか」&lt;/blockquote&gt;を評価の主軸に据えても同様に成り立ち得る、ということの証明に他ならないからだ。もし今のブロガーマーケティングにおいてそれが成立してないというのなら、それは、&lt;strong&gt;一般的な「広報」や「PR」において存在する、定量的評価（のためのブロガー十把一からげによる無用な反発の招来）の罠を回避するロジックが抜け落ちている－－という、ただそれだけのこと&lt;/strong&gt;だといえるだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ではそのロジックとはいったい何なのか、ということだが。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;上記で例えに出した日経新聞に、記事として採りあげられることの価値を改めて考え直してみると答が見えてくると思う。&lt;br /&gt;露出効果が価値なのだろうか。否。PR の露出効果は、広告価値換算（AVE）で、いくらの広告に値するかが計られる（換算手法として妥当かどうかはまた別の話）。ということは、そこで算出された数値を想定効果として持つ広告に出稿すればいいだけ。&lt;br /&gt;効果というのは、露出時を基準タイミングとおいたときの、いうなれば post exposure だ。それが代替手法を持っている、故に無価値である、となったときに、残るは pre exposure となるのは自明だ。つまり、露出以前の段階で、価値は決定していることになる。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;お判りだろうか。つまり我々は、publicity が exposure された結果に価値を見出しているのではない。exposure された事実に価値を見出しているのでもない。有限の publicity space を勝ち取ることに価値を与えているのだ。exposure は、publicity space 獲得競争に勝った後の、表彰セレモニーに過ぎない。再確認作業に過ぎないのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;翻って、では「定量的評価の罠を回避するロジック」とは何か、という話だが、これはつまるところ、自メディアの publicity space の希少性を高める戦略のことである。&lt;br /&gt;これが日経新聞のような紙媒体であれば、紙という物理的存在がそもそも持つ有限性をそのまま活かすことで自然と実現されていたし、非物理的存在であるブログ、即ち Web サイトであるなら、記事として採りあげるハードルを高めておく、といった手を意識的に打つ必要があるだろう。&lt;br /&gt;これは下世話な例でいえば、よりモテるために、自分を安売りしていないことをことさら喧伝することで、挑発に乗りやすい男子を釣ろうとする女子のモテ技のようなものだ。&lt;br /&gt;そもそもそんなテクニックは、ブスがやっても逆効果。そんなところまで含めて、CGM とよく似ている（ちきしょー、あのブログにウチの商材載せてーなー、と思わしめないブログが、いくらいい女のふりをしたところでシカトされるのがオチ）といえるだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;結局のところ、ブログをやっていることに直接的なインセンティブをブロガーが求めすぎている現状が、自らを十把一からげブロガーに貶める遠因になっているのだと思う。口コミマーケッタとやらの成果実績の一部にとりこまれたくなかったら、ブロガーよ、「やせ我慢」を覚えろ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-928385436511273334?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/928385436511273334/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=928385436511273334' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/928385436511273334'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/928385436511273334'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2008/12/blog-post_25.html' title='安売りじゃないのよブログは'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-6148093065638692253</id><published>2008-12-17T13:54:00.004+09:00</published><updated>2008-12-17T14:34:30.596+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><title type='text'>スタートアップ志望者も何故か 3 年でバーンアウトする</title><content type='html'>若者は 3 年で 3 割が辞めるらしいが、必ずしも若者だけとは限らないベンチャー企業でも、似たような傾向があるのかもしれない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;起業準備段階を含む最初の半年間にジョインした最古株は、それから 8 年余が経過しても 55% が残っている。これはきっとストックオプションなどの継続勤務奨励策が効いているのだろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;が、その後の 2 年半の間に入社した人達は、その内の 22% しか残らない。8 割弱は辞めてしまっている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;つまり、最初期に入社して何らかのうま味－－そのうちの最大級のパイ－－を分け合った人達は例外として、ベンチャー企業に加わった人達の過半は最初の 3 年で燃え尽きるということだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみにその最初の 3 年間という嵐の時期を乗り越えた後に入ってきた連中は概ね長もちする。その後の 5 年半にわたって、なんと 69% もの人々が辞めずに残っているのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;以上のデータから、以下のようなことが判る（適当）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;ストックオプションは、当初からの幹部にだけ潤沢に付与すればよい。&lt;br /&gt;&lt;li&gt;準スタートアップメンバには、アグレッシヴでパワフルな歴戦の猛者を雇うべし。&lt;br /&gt;&lt;li&gt;4 期目に入ったら新卒採用を始めるとよい。&lt;/ul&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;自分が経験したケースではこうだったというだけのことだけど、一つのファクトではある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;table  border="0" cellpadding="5"&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%A5%E8%80%85%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C3%E5%B9%B4%E3%81%A7%E8%BE%9E%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E5%B9%B4%E5%8A%9F%E5%BA%8F%E5%88%97%E3%81%8C%E5%A5%AA%E3%81%86%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%9F%8E-%E7%B9%81%E5%B9%B8/dp/4334033709%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dnotesnotnotes-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4334033709" target="_blank"&gt;&lt;img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/311SDR3RC7L._SL160_.jpg" border="0" alt="若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;font size="-1"&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%A5%E8%80%85%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C3%E5%B9%B4%E3%81%A7%E8%BE%9E%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-%E5%B9%B4%E5%8A%9F%E5%BA%8F%E5%88%97%E3%81%8C%E5%A5%AA%E3%81%86%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E6%9C%AA%E6%9D%A5-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E5%9F%8E-%E7%B9%81%E5%B9%B8/dp/4334033709%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dnotesnotnotes-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3D4334033709" target="_blank"&gt;若者はなぜ3年で辞めるのか? 年功序列が奪う日本の未来 (光文社新書)&lt;/a&gt;&lt;img src='http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=notesnotnotes-22&amp;l=ur2&amp;o=9' width='1' height='1' border='0' alt='' /&gt;&lt;br /&gt;城 繁幸&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;光文社  2006-09-15&lt;br /&gt;売り上げランキング : 4095&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;a 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type='text'>MANINGEN : ありえなーい</title><content type='html'>&lt;a href="http://ranking.goo.ne.jp/ranking/999/man_status/"&gt;男性がステータスを感じると思うことランキング&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;日本語おかしいでしょ。「と思う」要らないでしょ。「女性が想像する、男性はこんなことにステータスを感じるんじゃないかな ? ランキング」って意味かと思っちゃったでしょ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-9194046056895626249?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/9194046056895626249/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=9194046056895626249' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/9194046056895626249'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/9194046056895626249'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2008/11/maningen.html' title='MANINGEN : ありえなーい'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-1459904221224800229</id><published>2008-11-17T14:52:00.002+09:00</published><updated>2008-11-17T14:58:11.052+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><title type='text'>最間抜</title><content type='html'>「アフィリエイト」を「アフェリエイト」と標記する&lt;a href="http://www.hamayotsu-net.com/"&gt;輩&lt;/a&gt;は多いですが、&lt;a href="http://www.afe.co.jp/"&gt;この会社&lt;/a&gt;は違う。「アフィリエイト」。うむ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なのに、社名が「アフェ」。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;なんなの ? バカにしてるの ? 死なれるの ?&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-1459904221224800229?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/1459904221224800229/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=1459904221224800229' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1459904221224800229'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/1459904221224800229'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2008/11/blog-post_17.html' title='最間抜'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-3019781455054425296</id><published>2008-11-12T19:18:00.004+09:00</published><updated>2008-11-12T19:24:18.902+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='音楽'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='揮発性のネタ'/><title type='text'>何を光合成してるんだっつーの</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.kanshin.com/keyword/1617036"&gt;ハッピー・葉ッパー&lt;/a&gt;ってあんた…&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;かわいらしいイラストと裏腹にモックモクのスモーク・オン・ザ・プラネット思い浮かべずにはいられないじゃないですか。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;table  border="0" cellpadding="5"&gt;&lt;tr&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Happy-Happer-Audio-Active/dp/B00000I8BL%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dnotesnotnotes-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00000I8BL" target="_top"&gt;&lt;img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31RSRVV2P5L._SL160_.jpg" border="0" alt="Happy Happer" /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;&lt;td valign="top"&gt;&lt;font size="-1"&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Happy-Happer-Audio-Active/dp/B00000I8BL%3FSubscriptionId%3D0G91FPYVW6ZGWBH4Y9G2%26tag%3Dnotesnotnotes-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00000I8BL" target="_top"&gt;Happy Happer&lt;/a&gt;&lt;img src='http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=notesnotnotes-22&amp;l=ur2&amp;o=9' width='1' height='1' border='0' alt='' /&gt;&lt;br /&gt;Audio Active&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;On-U Sound  1999-03-23&lt;br /&gt;売り上げランキング : 270962&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;関連商品&lt;br /&gt;&lt;a 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Audio Active's Adventure in Time &amp; Space&lt;br /&gt;2. Happy Shopper&lt;br /&gt;3. Mammoth Galactica&lt;br /&gt;4. 24 Hours Explorations&lt;br /&gt;5. Electric Bombardment&lt;br /&gt;6. Hot Water&lt;br /&gt;7. Jerked + Shocked&lt;br /&gt;8. Frog in the Well&lt;br /&gt;9. Dub Out of the Well&lt;br /&gt;10. Wah Wah Zoo Mars&lt;br /&gt;11. Dub in an Abyss&lt;br /&gt;12. Adventure Is Still Going on (Adventure in Time &amp; Space, Pt. 2)&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/font&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;時節柄もあるし。&lt;br /&gt;ねえ。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-3019781455054425296?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/3019781455054425296/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=3019781455054425296' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3019781455054425296'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/3019781455054425296'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2008/11/blog-post_12.html' title='何を光合成してるんだっつーの'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-2631727168133645009</id><published>2008-11-11T18:25:00.003+09:00</published><updated>2008-11-11T18:34:59.432+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>俺ほどネットを携帯電話で見る傾向</title><content type='html'>何故かは判らないけど確かに&lt;a href="http://news.ameba.jp/economy/2008/11/20192.html"&gt;そう&lt;/a&gt;なんだよね～。不思議。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみに俺は 2005 年からかな。&lt;br /&gt;当時は mixi モバイルと Yahoo! モバイル、はてなブックマークモバイルの三点ばっか見てた。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-2631727168133645009?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/2631727168133645009/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=2631727168133645009' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/2631727168133645009'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/2631727168133645009'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2008/11/blog-post_7754.html' title='俺ほどネットを携帯電話で見る傾向'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-6685847537055434065</id><published>2008-11-11T18:01:00.001+09:00</published><updated>2008-11-11T18:06:10.096+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='俺のこと'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>フォー ? HG?</title><content type='html'>&lt;a href="http://www.venturenow.jp/news/2008/11/05/2238_005692.html"&gt;バンク・オブ・イノベーション、動画検索エンジン「Fooooo」をリニューアル&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いい塩梅。いつも Firefox の検索バーからお世話になっています。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-6685847537055434065?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/6685847537055434065/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=6685847537055434065' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/6685847537055434065'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/6685847537055434065'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2008/11/hg.html' title='フォー ? HG?'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-5710346247266230879</id><published>2008-11-11T17:31:00.004+09:00</published><updated>2008-11-11T17:48:09.870+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='エディトリアル'/><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>蜃気楼の向こうの新大陸</title><content type='html'>『コミュニケーションのためのコミュニケーション』に耽溺してしまっている今のインターネットに「発見」の価値をもたらし得るものとして、一つ、『自動翻訳による多文化接触ハードルの急激低下』に期待をかけたい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;Google は翻訳の精度ではこき下ろされている（まあもちろんそれこそが肝なので、こき下ろす側の気持ちも判るといえば判るのだが…）が、一方、既存サービスに翻訳機能をビルトインするという試みは着実に進めている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;・&lt;a href="http://kenz0.s201.xrea.com/weblog/2008/11/youtube_8.html"&gt;YouTube&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;・&lt;a href="http://web-marketing.zako.org/web-tools/google-reader/google-reader-automatic-translation.html"&gt;Google Reader&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;気長に待てば、いつか実用に供するようになるさ&lt;br /&gt;（その時には、サービスとして開放されちゃうだろうから、&lt;a href="http://www.venturenow.jp/news/2007/10/04/1319_004389.html"&gt;オウケイウェイヴの取り組み&lt;/a&gt;は無駄になっちゃうかもね）。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみに俺は、現時点では、&lt;a href="http://translate.livedoor.com/"&gt;livedoor 翻訳&lt;/a&gt;が一番精度が高いと思う。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-5710346247266230879?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/5710346247266230879/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=5710346247266230879' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5710346247266230879'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/5710346247266230879'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2008/11/blog-post_11.html' title='蜃気楼の向こうの新大陸'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-2140980862358353183</id><published>2008-11-04T09:39:00.002+09:00</published><updated>2008-11-04T10:56:22.044+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>エッジコラボって読ませたいのかな</title><content type='html'>&lt;a href="http://blog.livedoor.jp/sasakill/archives/50210659.html"&gt;EDGE co.Lab&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;単なるリソース貸しなだけでなく、マネタイゼーションの誘導をしたりとか、将来的な livedoor 公式サービス化への途を垣間見せたりとか、なかなか戦略的なプロジェクトじゃないですか。そこまで考えられているんなら、嫌いじゃない、こういうのは。単なるリソース貸しのつもりなんだったら、クラウドというタームに一時的に興奮したエンジニアの暴走か、と見切るところだけど。そうではないっぽい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;でも、そういう野心的なプロジェクトに（当人達にいわせりゃ、だからこそ、なんだろうが）エッジって名前つけて、かつ、ロゴに「Livin' on the Edge」とまで入れちゃうところがなあ…&lt;br /&gt;そんなに愛着あんだったらとっとと旧社名に戻せよ、といいたくなっちゃうんだな。ハッキリしなさいよ ! 男らしくないわね、もう ! みたいな。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ちなみに俺は&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;blockquote&gt;結局はフェードアウトせざるを得ないという現状をふまえ、これらを打破し開発者を支援していく&lt;/blockquote&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サイト売買事業も↑のミッション・ステートメントに適うものだと思っております。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サイトストック&lt;br /&gt;http://www.sitestock.jp/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サイトキャッチャー&lt;br /&gt;http://sitecatcher.net/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サイト M&amp;A&lt;br /&gt;http://www.sitema.jp/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;M&amp;A バンク&lt;br /&gt;http://www.siteagent.co.jp/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;WEBCOW&lt;br /&gt;http://www.webcow.net/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サイトレード&lt;br /&gt;http://www.site-trade.jp/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サイト売買.com&lt;br /&gt;http://www.sitebaibai.com/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;パゲオク&lt;br /&gt;http://www.pageauctions.jp/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ウェブマックス&lt;br /&gt;http://wmax.jp/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;@ サイト売買&lt;br /&gt;http://www.atbaibai.com/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;dothp.com&lt;br /&gt;http://www.dothp.com/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;SITESTORE.JP&lt;br /&gt;http://sitestore.jp/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サイトゲッツ&lt;br /&gt;http://www.sitegets.com/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サイバイ&lt;br /&gt;http://www.sai-bai.com/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サイトクリップ&lt;br /&gt;http://siteclip.jp/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;宝探しネット&lt;br /&gt;http://www.takara892.net/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;芋掘り.com&lt;br /&gt;http://www.imohori.com/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サイトディーラー&lt;br /&gt;http://www.site-dealer.com/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サイトバイヤー&lt;br /&gt;http://www.sitebuyer.jp/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;バイセルオークション&lt;br /&gt;http://sitebuysell.net/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;CLK グループ&lt;br /&gt;http://clk.ic-n.net/advertiser/pc/ma.html&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;WEBUY One&lt;br /&gt;http://www.webuy-one.com/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;e-sites.biz&lt;br /&gt;http://www.e-sites.biz/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サイトトレード&lt;br /&gt;http://www.site-trade.biz/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;トラストデザイン&lt;br /&gt;http://www.trustdesign.co.jp/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;BUYOUT.JP&lt;br /&gt;http://www.buyout.jp/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サイト-トレジャー&lt;br /&gt;http://www.site-treasure.com/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;site-investor.com&lt;br /&gt;http://www.site-investor.com/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;サイトエンジン&lt;br /&gt;http://www.siteengine.co.jp/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;SITEMART.NET&lt;br /&gt;http://sitemart.net/&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;G inc&lt;br /&gt;http://www.ginc.jp/service/sitema.html&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;現時点でこんなもんか ?&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-2140980862358353183?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/2140980862358353183/comments/default' title='コメントの投稿'/><link rel='replies' type='text/html' href='http://www.blogger.com/comment.g?blogID=7951599362689196243&amp;postID=2140980862358353183' title='0 件のコメント'/><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/2140980862358353183'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/7951599362689196243/posts/default/2140980862358353183'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://woohar.blogspot.com/2008/11/blog-post.html' title='エッジコラボって読ませたいのかな'/><author><name>woohar</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='http://img2.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><thr:total>0</thr:total></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-7951599362689196243.post-3571322882085729398</id><published>2008-10-20T17:50:00.003+09:00</published><updated>2008-10-20T18:17:31.583+09:00</updated><category scheme='http://www.blogger.com/atom/ns#' term='インターネット'/><title type='text'>メディア価値をドライバに分解する</title><content type='html'>メディアの目的の共有度合、インタフェースデザインの機微、初期アルファメンバのモチベーション。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;コミュニケータブルメディアは、会員ユーザが主役であるが故に、上記三点に成否が左右されてしまうことから逃れられない。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;よって、会員ユーザ数をむやみに増やすのは賢くない。人が増えれば、そのなかに必然的に、身勝手で、時に露悪的でさえあるメンバが生まれ、彼ら彼女らによって場のアトモスフィアが乱されてしまう。それは取りも直さず、メディア価値が下がるということである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;メディア価値が下がればマーケティングメディアとしてビジネスを成立させることもできなくなっていく。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;だから、会員ユーザ獲得マーケティングには慎重にならなければならない。あくまで場へのリスペクトを持った人々しか欲しくないのだ。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;UGM に典型的な、取り組むべき施策の優先順位は以下のとおりである。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;ol&gt;&lt;li&gt;既存アルファメンバのアクティヴィティ（= 更新頻度）増大&lt;br /&gt;&lt;li&gt;ROM（Read Only Member）獲得&lt;br /&gt;&lt;li&gt;会員ユーザ獲得&lt;/ol&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ROM を獲得すれば、そのなかから一定数が必ず、会員メンバになる。会員メンバの増加には、上記したとおりのリスクがあるわけなので、3 番の「会員ユーザ獲得」にことさら注力する必要はあまりなく、ROM を獲得することで自然増する分ぐらいにむしろ意図的に止めておく工夫が肝要だったりする。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;アルファメンバに期待する更新アクティヴィティは何か－－－を適切に設定することも大事である。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;コンテンツのエントリなのか、他人のエントリに対するレスポンスなのか、ログインなのか、滞在なのか、内部回遊なのか。どれをするのが ROI が高いのかでまずは設定すればよかろう。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;前二者（エントリ、レスポンス）は、それ自体が新たなるコンテンツおよびナヴィゲーションの創造になるので、2 番の「ROM 獲得」を実現させるレバレッジとなり得る。どうせならこのような一石二鳥を狙いたいものである。&lt;div class="blogger-post-footer"&gt;&lt;img width='1' height='1' src='https://blogger.googleusercontent.com/tracker/7951599362689196243-3571322882085729398?l=woohar.blogspot.com' alt='' /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='replies' type='application/atom+xml' href='http://woohar.blogspot.com/feeds/3571322882085729398/comments/de
